京都大学医学部附属病院 循環器内科

発表論文(邦文) – 2022年

  1. 尾野亘. 脳内マイクロRNAと体熱産生 糖尿病・内分泌代謝科 54(5): 587-593, 2022
  2. 小笹寧子,  内部障害.回復期リハビリテーション医療最前線-エビデンスと未来展望. Journal of CLINICAL REHABILITATION. 31(13): 1293–1298; 2022
  3. 小笹寧子, 心臓リハビリテーションと漢方-栄養療法・運動療法- Progress in Medicine. 42(7):671-676,2022.
  4. 小笹寧子,高強度インターバル持久性トレーニング.The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 59(1): 42-51, 2022
  5. 渡部宏俊. ステント血栓症の予後と治療法. HeartView, 2022;26(5):77-83
  6. 渡部宏俊、木村剛. Authorが語る日本発のクリニカル・エビデンス:論文の解説と発表後の展望. 心臓. 2022;54(7)
  7. 吉田善紀. 循環器疾患におけるiPS細胞の将来展望. 南江堂「循環器疾患最新の治療」 p51-54 (2022) 編集 伊藤浩・山下武志
  8. 木下秀之、柳澤洋、森内健史、稲住英明、中川靖章、桑原宏一郎. 肺動脈性肺高血圧症の発症・進展におけるTRPC6/3およびCNP経路の意義. 「循環器内科」第91巻2号(2022年2月号)【特集/右心不全の話題】話題2.
  9. 山下侑吾. [I]血栓性静脈炎、静脈血栓症 [II]下肢静脈瘤 [III]動静脈瘻. わかりやすい内科学 第5版 I. 疾患編 第2章 循環器疾患 20. 静脈疾患 (ア)急性肺血栓塞栓症
  10. 山下侑吾. 緊急対応を要する循環器疾患. 臨床雑誌「内科」129巻3号(2022年3月号)特集 
  11. 糀谷泰彦、小清水宏, 中村和貴, 奥野恭史. AIと高血圧診療. 日本臨牀2023年1月, vol.81, No.1, p55-59
  12. 今村知彦、牧山武、大野聖子、堀江稔. 予期せぬ乳幼児突然死症例における遺伝性不整脈の関与と死亡状況の検討. 日本SIDS・乳幼児突然死予防学会誌 第22巻1号
  13. 鷲田幸一. 第18回学術集会シンポジウム 2, 心不全増悪要因を推測しセルフケアを促進するための心臓リハビリテーション. 日本循環器看護学会誌. 17(2): 17–21; 2022
  14. 金田 和久、塩見 紘樹. 【これからもスタンダード!-Quality Indicatorの診療への実装-生活習慣病を中心に】生活習慣に関する疾患の診療評価指標とその実装 心疾患 冠動脈疾患診療の評価指標. Medicina(0025-7699)59巻11号 Page1912-1916(2022.10)
  15. 増本枝里子, 小笹寧子. 活動量計を用いた心臓リハビリテーション患者への運動指導. 心臓リハビリテーション 28(3/4): 309-315, 2022.
  16. 小笹寧子. 心不全チーム医療と心臓リハビリテーション. 医学のあゆみ  280(8): 833-836; 2022(単行本)
  17. 小笹寧子. 高齢心不全患者に減塩は必要vs不要, 明石嘉浩ら編著「心不全栄養バイブル」.中外医学社. 2022年7月15日発行, 361–364.(単行本)
  18. 小笹寧子. 冠動脈疾患. 上月正博 編jmed 78 日常診療に取り入れよう! 継続できる 内科疾患のリハビリ・運動療法 日本医事新報社 2022年2月25日発行(単行本)
  19. 小笹寧子. 第VII章心臓リハビリテーションにおける栄養と食事療法.包括的心臓リハビリテーション(単行本)
  20. 加藤貴雄. 心臓形態と心機能から見た高血圧患者のリスク同定. Precision Medicine 5(8) P55-58, 2022 北陸館(単行本)
  21. 鷲田幸一. 心不全のチームアプローチ – 心不全チーム医療における看護. 医学のあゆみ  280(8): 827-832; 2022(単行本)
  22. 鷲田幸一. CCUにおけるせん妄予防の重要性. 明石嘉浩ら編著 「心不全栄養バイブル」.中外医学社. 2022年7月15日発行, 134–142.(単行本)
  23. 鷲田幸一. 終末期心不全に対する心臓リハビリ. 谷口達典ら編著「心不全の心臓リハビリテーション」. 中外医学社. 2022年1月25日発行, 323–330.(単行本)
  24. 大林祐樹、三宅誠. 「エキスパートを目指す心臓弁膜症診療ハンドブック」. 中外医学社、2022年07月発行:p145-158「Chapter 4 僧帽弁狭窄症(Mitral Stenosis: MS)」、p159-161「コラム14 巨大左房とその弊害」(単行本)
  25. 大林祐樹、三宅誠. 「身体所見×心エコー 診察と同時に進めるケース別フィジカル心エコー」、日本医事新報社、2022年06月25日発行:「2章 〈D〉弁膜症 ⑤三尖弁逆流症(TR)」(単行本)
  26. 糀谷 泰彦 小清 水宏 中村 和貴 奥野 恭史. AIと高血圧診療. 日本臨牀2023年1月, vol.81, No.1, p55-59.
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