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発表論文(邦文) – 2006年
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発表論文(邦文) – 2006年
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西尾亮介、松森昭:弁膜症と心筋症の失神の病態生理 Heart View 特集:失神-循環器医が知るべきこと- メディカルビュー社 10(11):78-83,2006
松森昭:心イベント ARCH J試験 実験治療 特集:ARBエビデンス日本の臨床に活かす 日本臨床社 31-35, 2006
松森昭:心筋症の予後および心筋症におけるC型肝炎ウイルス感染、炎症、免疫に関する研究 厚生労働科学研究難治性疾患克服研究事業 特発性心筋症に関する調査研究班 平成17年度研究報告書 p.17-18
松森昭:Human genetics of cardiovasucular disease and therapy I AHA Highlights 2005 篠山重威編集 株式会社協和企画 158-164, 2006
西尾亮介、松森昭:心筋生検法 新目でみる循環器シリーズ4 心臓カテーテル 編集 百村伸一 メディカルビュー社 56-70, 2006
松森昭:HCV感染の肝外症状 医学のあゆみ 消化器疾患Ver.3 編集 竹井謙之、川崎誠治 医歯薬出版株式会社 161-165,2006
木村剛:Special Session Clinical Practice 2005: The Patients With Complicated Ischemic Heart Disease : AHA Highlights2005, pp86-91
木村剛:薬剤溶出性ステントの導入でステント血栓症の脅威は増えたか?:日本血栓止血学会誌17(2)「総説」pp109-119
木村剛:薬剤溶出性ステントを用いた冠動脈インターベンションの現状と将来~j-Cypher Registry第3回中間解析結果(1年追跡)から~:Vascular Lab 2006 Vol,3 No.2 pp68-77
木村剛:座談会 DES時代におけるステント血栓症に関する長期的視点での抗血栓症療法:International Review of Thrombosis Vol.1 No.1 pp5-26
木村剛:心臓の構造と働き 京都新聞医療のページ
木村剛:薬剤溶出性ステントを用いた冠動脈インターベンションの現状と将来-j-Cypher Registry 第3回中間解析結果から:The Lipid 2006増刊号 Vol.17 No.5 木村剛:DES時代の左主幹部疾患治療 Over View:Coronary Intervention Vol.2 No.5 pp1-2
中川義久:シリーズ切らない医療への挑戦、第9回ステント新技術DES (Drug Eluting Stent)、週刊朝日、pp119-121, 2006年1月6-13日合併号
中川義久:急性冠症候群へのインターベンション治療、Bio Clinica, Vol.21, No.6, 496-501, 2006
中川義久:急性冠症候群の治療における薬物溶出性ステントの役割、Medical View Point Vol. 27, Suppl.1, 2006
中川義久:ハイリスク症例を中心とした虚血性心疾患の治療戦略、西京医師会報、第218号、38-40, 2006
中川義久:心臓病の予防法・治療法の最新知識、第48回総会講話 京大白菊、第45号、pp9-17、京大白菊会、京都、2006
中川義久:亜急性ステント血栓症、遠隔期ステント血栓症、特集:PCI治療のためのKey Words、Heart View, Vol.10, No.12, 128-129, 2006
中川義久:抗血小板薬、静注用抗血小板薬(IIb/IIIa拮抗薬)、特集:PCI治療のためのKey Words、Heart View, Vol.10, No.12, 250-251, 2006
古川裕、木村剛:冠インターベンションと薬物治療の進歩 ~ 特集「虚血性心疾患 ― 予防、検査、治療の最前線」~ Medical Science Review,Vita;97:45-48, 2006.
巣山環:糖尿病における動脈硬化治療のストラテジー:内分泌・糖尿病科、22(1):74-80.2006
星野康三:この症例をどうするか?日本カテーテル治療学会誌第6巻3号
土井孝浩,木村剛:Heart View 2006年9月号 Vol.10 No.9 pp 32-37 メディカルビュー社:CRTの急性効果と慢性効果
小笹寧子、岡野嘉明、静田聡、土井孝浩、西尾由貴子、西山慶、久保摩里子、米田智也、土師陽子、春名和代、木村剛、北徹:心臓再同期療法患者における運動耐容能の評価にあたっての問題点:心臓Vol.38 SUPPL.2:p31-32
阿部充、木村剛:ステントEPC捕捉ステントHeart View. 2006 Vol10 No12: p80-81
木村剛:薬剤溶出性ステントと遅発性ステント血栓症 j-Cypher Registry第3回中間解析結果から:Annual Review循環器2007:山口徹 中外医学社 pp147-155
木村剛:J-Cypher-2Real world indication: Drug-Eluting Stent Up Date 編者:山口徹 医学書院 pp119-127
中川義久、木村剛:心臓カテーテル検査、ハートナーシング 19:68-74:2006
中川義久、木村剛:心臓カテーテルと薬物溶出性ステント、臨床研修プラクティス、Vol.3, No.5, 65-67, 2006
中川義久、木村剛:心筋梗塞、インターベンション治療、臨床心臓病学、松崎益徳、吉川純一編集:pp198-203、文光堂、東京、2006
中川義久:書評、両室メースメーカー植え込み手技のTips & Tricks Medicina. Vol.43, No.6, 1014-15, 2006
中川義久:DES時代の抗血小板療法、新・目でみる循環器病シリーズ20、カテーテルインターベンション、pp61-64、メディカルビュー社、東京、2006
中川義久:ステント血栓症、国内での成績、Drug-Eluting Stent Part2 山口 徹監修、pp146-150、医学書院、東京、2006
中川義久、木村剛:冠動脈インターベンション、シミュレーション内科、心筋梗塞・狭心症を探る、pp43-47、永井書店、大阪、2006
古川裕 木村剛:新しい診断と治療のABC「最新医学 別冊」循環器 6, 42「大動脈瘤・大動脈解離」 第5章 管理・治療:内科的治療 2. 腹部大動脈瘤 最新医学社 東京:125-133, 2006
田村俊寛 木村剛:動脈硬化性疾患に対する治療 B冠疾患:血管療法:動脈硬化治療マニュアル:南江堂,pp160-163
阿部充、木村剛:10. 急性期以後の治療戦略 b. 心筋虚血/再灌流障害とリスクとviabilityの評価:侵襲的検査. 新目でみる循環器病シリーズ 心筋梗塞症 2006
久米典昭、北徹:動脈硬化と血管機能―動脈硬化プラーク破綻における血管壁細胞機能障害を中心に 循環器科 Vol. 59, 239-244, 2006
久米典昭:循環器疾患と脂質マーカー Cardiac Practice Vol. 17, 177-184, 2006
久米典昭、北徹:動脈硬化の基盤病態 プラークの成立と破綻の機序循環器科 特別増刊号 動脈硬化のすべて Vol. 59, Suppl. 3, 60-65, 2006
久米典昭:動脈硬化発症にかかわるプレーヤー 酸化ストレス最新医学 Vol. 61, 2122-2128, 2006
久米典昭:急性冠症候群の血液マーカー、Bio Clinica Vol. 21, 508-512, 2006
久米典昭:酸化LDL 冠動脈プロフェッション5 冠動脈疾患の予防戦略 シリーズ監修 山口徹 編集 代田浩之、106-109, 2006
Shimada K, Kishimoto C, Okabe T, Murayama T, Yokode M, Kita T: Immunoglobulin stabilizes plaque formation in experimental atherosclerosis. J Cardiol. 47 : 293-297, 2006.
島田佳奈、岸本千晴、岡部孝明、村山敏典、横出正之、北徹 : アポリポプロテインEノックアウトマウスにおける後期免疫グロブリン治療は脂肪プラークを安定させ動脈効果を抑制する. 呼吸と循環 54: 663-667, 2006.
岸本千晴、加藤貴雄、神原直樹、阿部充、北徹 : 心筋生検鉗子によりからまったピッグテール・カテーテルの矯正に成功した一例. 第27回心筋生検研究会抄録集. 循環器科 59: 296-308、2006.
二又正臣、岸本千晴、袁祖貽、塩路圭介、北徹、佐野秀人、許揚、横出正之 : 免疫グロブリンはFc部分を介して実験的動脈炎・硬化病変を改善する. Trend of IVIg 3:11, 2006.
岸本千晴、吉田由紀、全栄和、中村玲雄、伊藤一貴 : 心房細・粗動を有する陳旧性心筋梗塞患者のジピリダモール負荷心筋シンチグラフィー時にみられた規則的R-Rについて. J. Cardiol 48 : 285-288, 2006.
岸本千晴 : 心筋炎における酸化ストレス 酸化ストレス Ver.2 フリーラジカル医学生物学の最前線 医学のあゆみ(別冊) 吉川敏一、医歯薬出版株式会社、pp275-278.
川戸充徳、堀内久徳、北徹:プラークラプチャーの危険因子:血小板、凝固線溶系の異常、The Lipid 17, 249-254, 2006
北徹、堀内久徳: ‘Atherothrombosis’という研究領域について:総論にかえて Bio Clinica 21,488-489, 2006
堀内久徳、白川龍太郎:細胞傷害性T細胞におけるlytic granule 放出メカニズムと血球貪食症候群、血液・腫瘍科 52; 265-270, 2006
巣山環、堀内久徳、木村剛、北徹:糖尿病における動脈硬化治療のストラテジー、内分泌・糖尿病科 22, 74-80, 2006
塩井哲雄、加藤貴雄:インスリン抵抗性と虚血性心疾患 呼吸と循環 54: 623-629; 2006.
塩井哲雄, 犬塚康孝:インスリン・シグナルと心肥大. 分子心血管病 7: 598-603; 2006.
塩井哲雄:インスリン・シグナルによる心臓の大きさとストレス抵抗性の制御. 日本臨床生理学会雑誌 36: 199-203; 2006.
塩井哲雄, 犬塚康孝:薬物療法による予防と管理 1)利尿薬・ジギタリス製剤. 心不全を予防する(和泉徹, 筒井裕之 監修) 中山書店 2006: 180-18.
柳田素子:新規BMP antagonistであるUSAG-1(Uterine sensitization-associated gene-1)は腎不全治療薬のターゲットである, 医学のあゆみ(in press)
柳田素子:BMP-7と腎臓特異的BMP拮抗分子USAG-1, Annual Review腎臓2006
柳田素子:腎障害とBMP (Bone Morphogenetic Protein) 内科学会雑誌、医学と医療の最前線
三羽邦久、藤田正俊、三ツ浪健一、吉田章:ピタバスタチンの脂質プロファイル改善効果 診療と新薬43(3):275-279.
三羽邦久 藤田正俊:若年者における喫煙の血中ビタミンE濃度に及ぼす影響の性差 Journal of Cardiology 48(4): 201-207.
藤田正俊:臓器移植患者をとりまく諸問題-身体的問題-いのちを伝える臓器移植看護.櫻庭繁,林優子 編,メディカ出版,pp92-95.