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研究業績TOP
尾野 亘. microRNA:心不全の初期分子マーカー. 循環器内科(科学評論社)85;230-236:2019.
尾野 亘. microRNA と動脈硬化. 動脈硬化 UPDATE 268;333-337:2019.
芦田 昇. 炎症を再考する -血管石灰化における NF-κB シグナルの働き-. JISCP(日本心血管協会)会誌 心血管薬物療法 Vol.7 No.1 2019 P.8-12.
小笹 寧子. 開心術後リハビリテーション. Heart View 23巻5号:57-63. 2019年3月.
小笹 寧子. 心筋梗塞後の心臓リハビリテーション. 循環器ジャーナル 67巻2号:268-273. 2019年4月.
小笹 寧子. 【心リハスタッフのための JOURNAL in JOURNAL】リハ JOB !◆心リハにつながる!10分でわかる心臓病. ハートナーシング 32巻9号:p.70~71 2019年9月.
小笹 寧子. 心不全と糖尿病、食事療法の重要性. 循環器内科 85巻3号:320-324 2019年3月.
小笹 寧子. 特集企画にあたって ~メタボ・肥満対策からフレイル・サルコペニア対策へのパラダイムシフト~. 心臓リハビリテーション 25 (3・4):250-253. 2019年12月.
小笹 寧子. 栄養管理におけるサプリメント・漢方薬について. 心臓リハビリテーション 25(3・4): 283-288. 2019年12月.
小笹 寧子. 開心術後心臓リハビリテーション. 日本臨牀 2019年2月増刊「心不全(第2版)中巻-最新の基礎・臨床研究の進歩-」. 549-554.
中川 靖章. 心臓とCKD. 京都医学会雑誌. 2019:66(1):31-32.
加藤 恵理. DECLARE-TIMI 58 試験から考える SGLT2 阻害薬のリスクとベネフィット. 内分泌・糖尿病・代謝内科 2019;第49巻 第5号 : 397-401.
加藤 恵理. SGLT2 阻害薬の最新のエビデンス. メディカルサイエンスダイジェスト. ニューサイエンス社. 2019.
芳川 裕亮, 塩見 紘樹. Dual Antiplatelet Therapy の考え方“The Shorter, The Better.”はアジアでどこまで本当なのか? 循環器ジャーナル 第67巻 第1号 82~85項.
錦見 俊雄, 中川 靖章. 心不全診療におけるBNP解釈のピットフォール -BNPを課題浄化もしくは過小評価する病態-. Heart view. メディカルビュー社. 2019年8月号p28-36.
岩﨑 広高, 西 清人, 松田 真太郎, 大野 美紀子, 西 英一郎. 肝細胞のナルディライジンは神経系を介して褐色脂肪組織の熱産生を制御する. 日本病態プロテアーゼ学会誌 42: 12-13
尾野 亘. 循環器疾患の最新医療 循環器疾患の分子生物学 3.非コード RNA. 先端医療技術研究所2019(単行本)
尾野 亘. 心不全(第2版)上巻-最新の基礎・臨床研究の進歩-microRNA、その他のncRNA. 日本臨床社 2019.(単行本)
加藤 貴雄. 心不全、慢性腎臓病とメタボロミクス(メタボローム解析 UPDATE) 週刊医学のあゆみ2019.Vol 270. No5.(単行本)
加藤 貴雄. Obesity paradox:心不全の疫学調査における body mass index と低栄養のエビデンス臨床栄養別冊『予防から緩和ケアまでをサポートする 心臓病の栄養管理・食事療法』 2019年医歯薬出版株式会社 P94-99.(単行本)
加藤 恵理. DECLARE-TIMI 58. 糖尿病学 2019. 診断と治療社; 2019;119-126.(単行本)
加藤 恵理. SGLT2 阻害薬の心不全抑制効果ー臨床研究結果とリアルワールドエビデンスよりー .循環器内科. 科学評論社. 2019; 第86巻 第6号 802-807.(単行本)
田﨑 淳一. クロピドグレルの適応と使用法. 抗血栓療法のジレンマ予防すべきは血栓か,出血か? Medicina 2019.2月(単行本)
山下 侑吾. がん関連血栓症の機序と対応. BIO Clinica 2019 No.10 Vol 34, 455「腫瘍循環器学の現況と展望」.(単行本)
山下 侑吾. がんと血栓:がん関連血栓症. 心エコー 2019 8月号 腫瘍循環器学のための心エコー.(単行本)
辻 修平. 心不全患者におけるインピーダンス体組成とアミノ酸分析. 予防から緩和ケアまでをサポートする心臓病の栄養管理・食事療法. 臨床栄養別冊 日本医歯薬出版株式会社.(単行本)