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小笹寧子,仁木俊一郎,尾野 亘,塩井哲雄,木村 剛,酒井 健,曽根正勝,中尾一和,北川雅史,宮本 享:心不全を契機に診断されたCushing病の一例. THERAPEUTIC RESEARCH. 2010; 31 (12): 12-20.
今井佐恵子, 松田美久子, 藤本さおり, 宮谷秀一, 長谷川剛二, 福井道明, 森上眞弓, 小笹寧子, 梶山静雄:糖尿病患者における食品の摂取順序による食後血糖上昇抑制効果. 糖尿病. 2010; 53(2): 112-115.
田崎淳一, 早野 護, 多田朋弥, 田村俊寛, 当麻正直, 尾野 亘, 古川 裕, 北 徹, 赤尾昌治, 木村 剛:劇症型心筋炎に急性呼吸窮迫症候群を合併しPCPS・ECMOを使用することで救命に成功した一例. 心臓. 2010; 42(11): 1492-1497.
静田 聡:急性心筋梗塞に伴う不整脈管理の重要性について『追加発言』. 新薬と臨床. 2010; 59 (12): 198-199.
塩見紘樹, 木村 剛:糖尿病における冠インターベンション. –心血管病と糖尿病を総合的に理解する新たな視点を求めて. Cardio Diabetic Frontier.
塩見紘樹, 木村 剛:左主幹部病変に対するPCI治療: PCI治療はここまで妥当である. Coronary Intervention. 2010; 6 (4).
塩見紘樹, 木村 剛:PCIの予後. 新しい診断と治療のABC 急性心筋梗塞 改訂第2版 最新医学社
小笹寧子, 木村 剛:ACS患者における心臓リハビリテーションのエビデンスと実践. 臨床医のための循環器診療. 2010; No.12.
多田朋弥, 堀内久徳:チエノピリジン系薬剤のエビデンス–特にPPIとの併用療法の問題点やクロピドグレル抵抗性. (特集 抗血小板薬・抗凝固薬のリスクとべネフィット–知らなければならない最新のエビデンス) — (知らなければならない大規模臨床試験のエビデンス) 診断と治療. 2010; 2: 230-236.
田崎淳一, 木村 剛:特集 急性冠症候群患者におけるPCI. Coronary intervention. 2010; 6 (12). メディアルファ
田崎淳一, 堀内久徳:チエノピリジン系薬剤のファーマコゲノミクス. 臨床検査. 2010; 54:1183-1187.
塩見紘樹, 木村 剛:糖尿病における冠インターベンション. Cardio Diabetic Frontier –心血管病と糖尿病を総合的に理解する新たな視点を求めて‐メディカルレビュー社
塩見紘樹, 木村 剛:左主幹部病変に対するPCI治療: PCI治療はここまで妥当である. Coronary Intervention. 2010; 6 (4).
塩見紘樹, 木村 剛:PCIの予後. 新しい診断と治療のABC 急性心筋梗塞 改訂第2版 最新医学社
田村俊寛, 静田 聡, 小笹寧子:カラー版循環器病学 「ST上昇型心筋梗塞」
久米典昭:冠動脈のプラーク形成と破綻の機構」日本臨床 特集 急性冠症候群(ACS)-診断・治療法の進歩-、2010年、第68巻第4号、p637-641
塩井哲雄:遺伝子改変動物(心肥大・心不全). 疾患モデルの作成と利用、循環器疾患. 北徹 ほか 編. エル・アイ・シー. 86-90. 2010
尾野 亘、木村 剛:Biology topics. MicroRNAと心疾患. Bio Clinica 2010/6
尾野 亘「心筋梗塞モデル(小動物)」循環器疾患―疾患モデルの作成と利用北 徹、堀内久徳編, Life Science Information center. pp 35-39
島田佳奈、平野絵美、小宮山多恵果、藤田正俊、岸本千晴:自己免疫性心筋炎に対するErythromycinの効果. 第31回心筋生検研究会. 心臓 42(10)、1370、2010.
岸本千晴、橋本哲男、中村 肇、島田佳奈、小林麻美:心臓リハビリテーションによる心臓病罹患高齢者の抑うつ気分改善と心機能回復に関する研究. 未病と抗老化 19 (1)、106-108、2010.
島田佳奈、岸本千晴、三神 優、平野絵美、小宮山多恵果、藤田正俊、村山敏典、横出正之、北 徹:アポEノックアウトマウスモデルを用いたガラス玉覆い隠し行動および水泳トレーニングが動脈硬化の組織病変に及ぼす影響:組織学的見地から. 心臓 (in press).
牧山 武, 静田 聡, 赤尾昌治, 木村 剛, 堀江 稔:家族性ベースメーカ植込み症例における遺伝的背景の検討-心臓Na+チャネル病、Lamin A/C遺伝子関連心筋症-心電図 2010 30:201-209
西 英一郎:神経軸索と髄鞘形成におけるシェディング活性化因子ナルディライジンの役割、BIO Clinica 25 (9): 818-22 (2010)
西 英一郎:ナルディライジンによる細胞外ドメインシェディング制御機構と、その神経軸索・髄鞘形成における役割、特集:細胞外プロテオリシス研究の最前線、生化学 82 (10): 931-939 (2010)
柳田素子:BMPとその調節因子USAG-1が織りなす腎障害進展のメカニズム 『CKDのサイエンス 基礎と臨床』 南山堂出版、in press.
柳田素子:尿細管性アシドーシスとその他の尿細管疾患 『今日の治療指針2012』 医学書院、in press.
柳田素子(編集委員および執筆):『モデル動物利用マニュアル 疾患モデルの作成と利用:循環器疾患』 Life Science Information Center出版, 2010
柳田素子:「腎の組織修復:BMP-7調節因子に関する最近の知見」 『Annual Review 2010 腎臓』 p35-42、中外医学社, 2010
宇隨弘泰,平井忠和,蔦本尚慶,李 鐘大,池本正生,堀江 稔,藤田正俊:高血圧治療薬としてのアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬とカルシウム拮抗薬の炎症および酸化ストレスに及ぼす影響.Prog. Med. 30(2):469-472, 2010.
高橋洋一,猪飼亜希子,小倉千佳,三谷智子,藤田正俊:治療抵抗性高血圧に対するアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬とCa拮抗薬の併用の有用性-外来血圧,家庭血圧での降圧度評価-.Ther. Res. 31(4):577-583, 2010.
藤田正俊,寺崎文生,松本鉄也,宮本昌一:運動ベッドを使った周期的加速運動の血管内皮機能改善効果.大阪ガスグループ福祉財団研究報告書 23:81-85, 2010.
文室知之,松橋眞生,三枝隆博,井内盛遠,松本理器,藤田正俊,高橋良輔,池田昭夫:頭皮上直流電位変動の視覚提示による神経フィードバック法:健常者の運動準備電位に対する影響.臨床神経生理学 38(4):172-180, 2010.
文室知之,中村紘子,松橋眞生,松本理器,藤田正俊,池田昭夫:視覚残像を用いた集中訓練の妥当性の検討-反応時間との関連-.臨床脳波 52(12):730-736, 2010.