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発表論文(邦文) – 1998年
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篠山重威:心不全に対するACE阻害薬とAⅡ受容体拮抗薬. 循環器科 43(1): 32-37.
篠山重威:わが国の心臓移植の現状と今後. 臨床成人病 28(1):9-13.
篠山重威 編:’97 AHA Highlights. メディカルジャーナル社.
篠山重威:循環器病学. 日本醫事新報 3855:1-20.
篠山重威:第1回日本心不全学会総会. 内科 81(4):714.
篠山重威:Interview: 慢性心不全治療の最前線. JAMA〈日本語版〉別冊 3:10-11.
篠山重威:心不全の概念とその変遷. 心臓病診断プラクティス 16.心不全を癒す. 吉川純一 松崎益徳 編. 文光堂,pp. 2-12.
篠山重威:強心薬に関する最近の展開. 心臓病診断プラクティス 16.心不全を癒す. 吉川純一 松崎益徳 編. 文光堂,pp. 168-179.
篠山重威:心不全:原因疾患と治療薬の変遷. 循環科学 18(4):312-315.
羽田龍彦,野原隆司,細川了平,藤田正俊,篠山重威,工藤 崇,小西淳二:虚血性障害心筋の局所血流、酸素代謝および壁運動の関係 ―血行再建術前低容量ドブタミン負荷による壁運動反応と術後壁運動改善の有無との関係について―. 循環器科 43(3): 257-259.
篠山重威:心不全研究の進歩 循環器専門医 6(1): 81-92.
篠山重威 監修:Japanese Heart Failure Society, Focus on Pimobendan: Highlights of Heart Failure Therapy. Churchill Communications Japan.
篠山重威,島田和幸:Interview: わが国における心不全の臨床試験には何が必要か. 心臓病NEWS &VIEWS 8: 15-19.
篠山重威,泉 孝英:〈対談〉日本人の病気・病態 (22) ―心不全の病態と治療―. 最新医学 53(6): 1255-1258.
篠山重威 監修,池口 茂 著:カテーテル・アブレーション. メディカルエレクトロタイムス.
篠山重威:ジギタリスからACE阻害薬まで. 循環科学 18(7): 605.
篠山重威:わが国の抗心不全薬臨床試験の今後. Ther Res 19(8): 2343-2350.
篠山重威:対談 心不全. 新・循環器病征圧:尾前さんの対談シリーズ. 循環器病研究振興財団,pp. 10-11.
篠山重威:ACE阻害薬.心不全、冠動脈疾患治療におけるACE阻害薬. レニン・アンジオテンシン系と高血圧. 日和田邦男 荻原俊雄 猿田享男 編. 先端医学社,pp 352-363.
篠山重威:心不全の大規模臨床トライアルから学ぶべきもの.up dateの治療戦略. Medical Practice 15(10): 1662-1667.
篠山重威:心移植の適応 ―内科から―. 治療学 32(9): 1176-1179.
篠山重威:心不全発症の機序. 日本内科学会雑誌 87(9): 35-49.
篠山重威:心不全治療薬の切り札:β遮断薬かCa拮抗薬か. Prog Med 18(10): 2411-2414.
篠山重威:ACE阻害薬とアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬の心保護作用 ―どちらが勝るか―. 血圧 5(2): 161-166.
篠山重威,服部隆一,Maseri A,Beltrame JF,Pristipino C:Roundtable: 日本人と白人における冠動脈攣縮反応の違いを検証する. Circulation Insights 1: 1-7.
井上 清,児玉和久,篠山重威(司会):狭心症の診断と治療(Ca拮抗薬の役割). Medic 33(4): 1-8.
篠山重威:治療方針とカルシウム拮抗薬のポジショニング 心疾患 心不全. 循環器疾患治療の新たな展開 ―カルシウム拮抗薬の最新知見から―. 加藤和三 吉永 馨 猿田享男,荻原俊男 編. 医薬ジャーナル社,pp. 112-120.
篠山重威:心不全. 症候・病態の分子メカニズム. 松澤佑次 編. 中山書店,pp. 51-52.
山田武彦,松森 昭,篠山重威:実験的ウイルス性心筋炎におけるアポトーシス第2回 心・血管とアポトーシス研究会 臨床循環器病学におけるアポトーシスの研究日本アクセル・シュプリンガー出版,東京,pp. 44-48.
西尾亮介,松森 昭 :薬物治療の現状と課題 薬の使い方シリーズ 第三世代Ca拮抗薬 治療学 32: 129-133.
松森 昭 :心不全とサイトカイン 循環器薬物療法研究会記録 医学と薬学39: 66-89.
古川 裕,松森 昭 :1. 拡張型心筋症の治療 心臓病 専門医に聞く最新の臨床 永井良三,三田村秀雄,川名正敏 編集 中外医学社,東京,pp. 283-285.
古川 裕,松森 昭 :4. 心筋症の心室性不整脈 心臓病 専門医に聞く最新の臨床 永井良三,三田村秀雄,川名正敏 編集 中外医学社,東京,pp. 292-294.
西尾亮介,松森 昭 :慢性心不全とCa拮抗薬 治療学 32: 203-206.
豊岡照彦,長尾 拓,松森 昭 :座談会・Ca拮抗薬 Ca拮抗薬をめぐって 治療学 32: 215-222.
松森 昭 :ウイルス性心筋炎とサイトカイン 防御と病態形成の両面性 感染症とサイトカイン 今西二郎,細田昌孝 編,医薬ジャーナル社,東京,pp. 91-102.
松森 昭 :慢性心不全 循環器疾患 最新の治療 1998-1999 杉本恒明 監修 篠山重威,矢崎義雄 編集,南光堂,東京,pp. 232-239.
岩崎篤志,松森 昭 :心筋症の分類とその病態 心臓核医学の基礎と臨床―最新の心臓核医学の手法と臨床応用への手がかり― 玉木長良 監修,メジカルセンス,pp. 100-106.
尾野 亘,松森 昭:ケモカインと心疾患 特集:ケモカインの基礎と臨床 最新医学53: 882-887.
松森 昭:心不全とサイトカイン 16心不全を癒す 心臓病診療プラクティス 編集 吉川純一,松崎益徳,分光堂,東京,pp. 72-75.
尾野 亘,松森 昭:6. 拡張型心筋症の治療はどうするか 16 心不全を癒す心臓病診療プラクティス 編集 吉川純一,松崎益徳,分光堂,東京,pp. 286-290.
松森 昭:ウイルスと心筋炎 ―C型肝炎ウイルスを中心に― 医学のあゆみ 185: 39-43.
尾野 亘,松森 昭:虚血性心疾患とケモカイン 特集:ケモカインの基礎と臨床 血液・免疫・腫瘍 3: 57-60.
松森 昭:急性心筋炎によって惹起された免疫応答とその推移 特集:慢性心筋炎–診断のガイドライン提示とその後の展開 呼吸と循環 46:457-462.
垣尾匡史,松森 昭:心筋炎の病因 心筋炎の病因と発症機序 特集:心筋炎・心膜炎を考える Heart View 2: 662-665.
松森 昭:薬剤選択には免疫機構に対する作用も考慮 心臓病NEWS & VIEWS ライフサイエンス出版,東京,No. 8 22-23.
松森 昭:心筋疾患におけるウイルス感染とサイトカイン 特集:循環器疾患の分子生物学的アプローチ ―基礎から臨床まで― 循環科学 18: 518-520.
松森 昭:FORUM Ca拮抗薬の新しい時代 ―批判と論争を経て― Therapeutic Research Report 19: R4, 20-22.
和泉 徹,William J. McKenna,松森 昭:心筋炎と心筋症 両者を結ぶパトメカニズムは何か?The Circulation Frontier 2: 9-22.
松森 昭:心筋炎・心筋症とC型肝炎ウイルス The Circulation Frontier,2: 61-69.
大橋直弘,松森 昭,武曾恵理:C型肝炎ウイルスによる心筋症の症例 治療学 32: 1203-1205.
岡田正治,松森 昭:Endocarditisの基礎 Cardiologist 3: 430-431.
松森 昭:心不全治療における諸問題 新しい心不全治療法へのアプローチ ―サイトカインの役割― Medical Practice 15: 1721-1725.
垣尾匡史,松森 昭:ウイルス抗体価検査 循環機能検査ハンドブック 中山書店,東京,pp. 536-538.
大橋直弘,松森 昭:劇症化するメカニズムとは 特集 劇症型心筋炎と治療戦略 循環器科 44: 432-440.
松森 昭:拡張型心筋症 疾患別最新治療 監修 矢崎義雄,戸田剛太郎 メジカルビュー社,東京,pp. 128-129.
松森 昭:拡張型心筋症 TODAY’S THERAPY 1999 今日の治療指針 医学書院 東京,366-367.
松森 昭:サイトカイン 特集:慢性心不全治療の新しい可能性を探る 呼吸と循環 47: 23-30.
松森 昭:序論―心血管系とサイトカイン ―病態形成における意義と治療への応用― 特集:心血管系とサイトカイン 循環器科 44: 483-486.
尾野 亘,松森 昭:虚血性心疾患とサイトカイン 特集:心血管系とサイトカイン 循環器科 44: 501-505.
古川 裕,松森 昭,篠山重威:血管再構築とサイトカイン/増殖因子 特集:心血管系とサイトカイン 循環器科 44: 538-543.
松森 昭,尾野 亘:関連学会印象記 第2回心不全学会学術集会 循環制御 19: 570-571.
松森 昭:心筋炎 外来診療のすべて 総監修 高久史麿 監修 溝口秀昭,矢崎義雄,狩野庄吾,武藤徹一郎,メディカルビユー社,東京,pp. 296-297.
野垣文昭,江原夏彦,陶山勝郎,小野孝彦,武曾惠理,篠山重威:肝・腎排泄性アンジオテンシン変換酵素(ACE )阻害剤テモカプリルにより利尿が亢進し、ループ利尿剤抵抗性浮腫が急速に改善したネフローゼ症候群の1例. Progress in Med. 18:359-362.
槙林弘之郎,辻博子,大橋誠治,土井俊夫,武曾惠理,篠山重威,松島宗弘,内田三千彦,金津和郎:慢性関節リウマチに対して methotrexate 低用量パルス療法を施行し、汎血球減少症となった維持透析患者の2例. 透析会誌 31: 1285-1290.
高田雅美,森信暁雄,近藤信一,巽 英二,熊谷俊一,東 二郎,関田憲一,吉川徳茂,武曾惠理,長井苑子,泉 考英,北市正則,千原和夫:重篤な腺外病変と単にクローン性高IgA血症を呈し長期観察可能であったシェーグレン症候群の一例. 臨床リウマチ(別冊) 10: 142-151.
武曾惠理:運動の精神的効用. 京大広報 4: 486-487.
武曾惠理:臨床医学の展望・七,高血圧:循環器病学,篠山重威編,日本医事新報 3855: 18.
中村栄里子,糟野健司,福島 仁,白川喜一,野垣文昭,櫻井眞里,川村貴秀,小野孝彦,武曾惠理,篠山重威:本態性高血圧の家族歴を有し、右腎無形成に若年性重症高血圧を合併した1症例. Therapeutic Research 19(10): 3044-3047.
武曾惠理:血尿・蛋白尿の調べ方と出現の謎. 腎臓病学への招待. 土肥和紘 編集,日本医学出版,東京,pp 29-40.
野原隆司:特集;心臓突然死とは. Heart View,2: 6-9.
神田 宏,野原隆司:心不全の治療と長期予後. 循環器科,43: 305-313.
野原隆司,鈴木順一:核医学(C-11 acetate PET), MRI. 循環器専門医,6: 237-243.
野原隆司,篠山重威:虚血性心疾患、心不全に関する全国調査成績. 循環器専門医,6: 293-308.
野原隆司:心筋梗塞による突然死の実態と病態生理. 日本内科学会雑誌,87: 46-51.
野原隆司:心不全治療における諸問題. 心不全における突然死. ―対策は可能か―. Medical Practice,15: 1712-1716.
稲田秀郎,野原隆司:運動療法の心機能への効果,臨床スポーツ医学,15: 174-175.
牧田 茂,野原隆司,浜崎 博,里見 潤,吉田敬義,藤田正俊,篠山重威:集団スポーツ運動療法における血中アンモニア濃度測定の意義. 心臓リハビリテーション学会誌,3: 130-134.
牧田 茂,森川修一,浜崎 博,里見 潤,吉田敬義,上原春男,野原隆司:8年間にわたる長期集団スポーツ運動療法の実績とその評価. 京都医学会雑誌,45: 1-7.
石原俊一,橋本哲男,今井 優,浜崎 博,野原隆司:心臓リハビリテーション患者の心理・社会的特徴について. 心臓リハビリテーション学会誌,3: 22-26.
増田大輔,野原隆司,藤田正俊,篠山重威:Enhanced External Counterpulsation (EECP)施行後201Tl-SPECT画像の改善を認めた無症候性心筋虚血の1例:循環器科,43: 549-550.
増田大輔,野原隆司:プロスタグランジンE1 (PGE1)静注により改善した慢性閉塞性動脈硬化症(ASO)の血中NOの変化:新薬と臨床,47: 244-246.
黒川 清・斉藤英彦・矢崎義雄 編集,野原隆司 (分担執筆):心臓突然死,現代内科学(EBM). 南江堂,東京,530-533.
堀江 稔:心不全における抗不整脈薬治療 – ATP感受性カリウム・チャネルとトランス ポータ蛋白の機能的協関 – カレントテラピー Vol.16,No 2,2月号: 100-103.
堀江 稔:「抗不整脈薬の心臓電気生理学」第11回:抗不整脈薬とhERGチャネル -その1. 不整脈診療 第11巻 8-11.
綿貫正人,池口 滋,北川元昭,竹岡 玲,田中省三,橋本哲男,酒井克哉,赤城 格,中谷玲子,岡田幾太郎,紀田 貢,藍 智彦,河野 裕,堀江 稔:Kent束の心房端を右房側に、心室端を左室側に持つと考えられた顕性 WPW症候群の一例. 第1回 京滋奈良心臓ペーシング電気生理研究会記録 7-8.
河野 裕,堀江 稔,大谷秀夫,吉田秀忠,春名徹也,辻 啓子,藍 智彦,西本紀久,大林和彦,高橋綾子,篠山重威:ASD閉鎖術後に完全房室プロックから torsade de pointes を起こした症例:QT延長症候群の遺伝子スクリーニングについて 第1回 京滋奈良心臓ペーシング電気生理研究会記録 9-10.
大林和彦,堀江 稔,高橋綾子,藍 智彦,西本紀久,河野 裕,春名徹也,吉田秀忠,松森 昭,篠山重威:アミオダロンによる薬物的除細動が有効であった慢性心房細動を合併した拡張相肥大型心筋症の1例. 第2回 アミオダロン研究会講演集 32-35.
堀江 稔(メンバーとして参加)不整脈薬物療法研究会心房細動と血栓塞栓症:多施設共同調査. Journal of Cardiology Vol.31, No.4: 227-238.
池口 滋,綿貫正人,奥田和美,竹岡 玲,石川 昇,橋本哲男,堀江 稔,大林和彦,鷲塚 隆,藍 智彦,西本紀久,篠山重威:F/S 型房室結節回帰性頻拍との鑑別が困難であったATP感受性心房頻拍と思われる1症例. 臨床電気生理 Vol.21, May : 85-92.
大江 透,藤本俊文,鎌倉史郎,堀江 稔:心室性不整脈 -基礎から臨床まで <座談会>心室性不整脈 一般的治療から専門治療まで. 循環科学 Vol.18, No.2 : 150-164.
北 徹,葛谷恒彦,堀江 稔,川原康洋:循環器疾患の分子生物学的アプローチ -基礎から臨床まで <座談会>循環器疾患と分子生物学の接点. 循環科学 Vol.18, No.6 : 548-559.
堀江 稔:QT延長と遺伝子解析. Heart View Vol.2, No.7 July : 52-55.
堀江 稔:「抗不整脈薬の心臓電気生理学」第13回:抗不整脈薬とhERGチャネル -その3. 不整脈診療 第13巻 8-11.
池口 滋,綿貫正人,竹岡 玲,奥田和美,石川 昇,橋本哲男,堀江 稔,大林和彦,土屋邦彦,鷲塚 隆,西本紀久,藍 智彦,高橋綾子,篠山重威:「WPW症候群に対する高周波カテーテル・アブレーション」 – 複数副伝導路症例に関する検討 -. 心電図 Vol.18 No.4 413-423.
堀江 稔:「ホルター心電図」 特集 プライマリケアと計測制御技術. 総合臨床 Vol.47, No.11 : 2929-2934.
池口 滋,田中省三,綿貫正人,竹岡 玲,北川元昭,二宮智紀,大谷進弥,橋本哲男,山田知行,中島民夫,橋本俊雄:心室細動を合併した左室中部閉塞肥大型心筋症に経皮的冠動脈中隔枝エタノール塞栓術およびICD植込術を施行した1例. 第2回京滋奈良心臓ペーシング電気生理研究会記録 5-6.
山原研一,赤城 格,平岡勇二,田辺昌人,小堀敦志,中谷玲子,角田 誠,宮城裕子,岡田幾太郎,紀田 貢,中島久宣,河野 裕,藍 智彦,堀江 稔:心房粗動に心筋症が原因と思われる房室伝導障害を合併した1例. 第2回京滋奈良心臓ペーシング電気生理研究会 7-8.
吉田秀忠,大谷秀夫,堀江 稔,辻 啓子,河野 裕,春名徹也,藍 智彦,西本紀久,大林和彦,篠山重威,福並正剛:QT延長症候群症例の遺伝子異常スクリーニングについて・KvLQT1遺伝子の異常のみられた姉妹例. HEART Vol.30 SUPPL. 4 44-48.
木原康樹:高血圧性心不全―メカニズムをどのようにとらえたらよいか. 血圧 5(2): 147-152.
木原康樹:高血圧の病態を探る:肥大心から拡張心へ:その機序と血行動態. Progress in Medicine 18(10): 2405-2409.
野垣文昭,江原夏彦,陶山勝郎,小野孝彦,武曾惠理,篠山重威:肝・腎排泄性アンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤テモカプリルにより利尿が亢進し、ループ利尿剤抵抗性浮腫が急速に改善したネフローゼ症候群の1例. Prog Med 18: 359-362.
小野孝彦:高血圧 新しい治療法:臨床医学の展望 循環器病学:篠山重威 編. 日本医事新報 No. 3855: 18-19.
小野孝彦,武曾恵理:いわゆるChinese herbs nephropathy(漢方薬腎症)の名称変更についてのいきさつ ―アリストロキア(酸)腎症へ―. 日本東洋医学雑誌49: 457-459.
牧野利明,伊藤美千穂,本多義昭,小野孝彦,武曾惠理,篠山重威:シソのマウス培養血管平滑筋細胞に対する一酸化窒素(NO)産生誘導と増殖抑制作用. 和漢医薬学雑誌15: 256-257.
長谷川浩二,篠山重威:特集 心肥大─分子機序から病態まで 「心機能 ―収縮・拡張機能―」. 最新医学53 (No. 5): 72-75.
青山 武:Fibrillinとマルファン症候群 実験医学Vol.16. No.5.(増刊)P45-50, 1988.
岸本千晴:ガンマ・グロブリンの心筋炎に対する効果. はばたき(川崎病友の会) 58:1-6.
岸本千晴:ガンマ・グロブリンの心筋炎に対する効果. 特集:川崎病―第22回近畿川崎病研究会―. Prog Med 18: 1577-1581.
岸本千晴:シリーズ,心筋炎(I) Il-2を用いた心筋炎組織サンプルよりのリンパ球の培養. 循環19(2): 7-10.
岸本千晴:シリーズ,心筋炎(II) 心筋炎の免疫病理. 循環19(3): 4-7.
岸本千晴:シリーズ,心筋炎(III) 心筋炎における心機能変化. 循環19(6): 20-23.
岸本千晴:シリーズ,心筋炎(IV) 心筋炎における免疫ブロブリン療法―そのスーパーな有効性(supertherapy)―. 循環19(8): 20-23.
岸本千晴,神谷 元,今中-吉田恭子,落合 宏,安富康宏,栗林景容:コクサッキーB3ウイルス性心筋炎における心筋炎惹起エピトープの検索. 心筋の構造と代謝ー1977ー. 心筋代謝研究会編,六法出版社,東京,pp. 253-257.
林田 済,篠山重威:IX うっ血性心不全,3 拡張期性心不全. 循環器疾患 最新の治療 1998-1999. 杉本恒明(監修),篠山重威,矢崎義雄(編集),南江堂,東京,pp. 239-242.
松田哲也:循環器領域におけるEPIと他の高速撮影法の現状.(総説)日本磁気共鳴医学会雑誌,18巻7号:pp. 391-399, 1998.
松田哲也:磁気共鳴画像検査(MRI).ナースのための冠疾患事典.第7章 冠疾患の検査.藤田正俊監修,メディカ出版,大阪.pp. 284-290. 1998.
藤田正俊,江尻倫昭,新家悦朗,神保正樹,平岡勇二,大野 晃,三羽邦久,木原康樹:経皮吸収型ニトログリセリン製剤の耐性―パッチ製剤とテープ製剤の比較―.医学と薬学 39: 787-791.
藤田正俊:最先端医療を語る 44;血管新生療法.MEDICO 29: 32-35.
岩倉 篤,米田正始,藤田正俊:冠狭窄と血管新生機構.日本臨牀 56: 46-50.
藤田正俊:時間生物学的治療.Osaka Heart Club 22: 13-14.
藤田正俊:Ca拮抗薬は心臓にとって敵か味方か.Progress in Medicine 18: 105-107.
藤田正俊:虚血性心疾患に対する血管新生療法の開発.上原記念生命科学財団研究報告集 12: 407-409.
藤田正俊:虚血性心疾患に対する血管新生療法の開発.循環器病研究振興財団研究助成業績報告集(平成9年度) 43-46.
藤田正俊:冠側副血行循環.冠循環の調節と破綻―微小循環を中心に,三浦 傅 編,医歯薬出版株式会社,東京, pp. 89-93.
藤田正俊:Transmyocardial Revascularization.’97 AHA Highlights,篠山重威 編,メディカルジャーナル社,東京, pp. 104-107.
平井忠和,藤田正俊:心室瘤.循環器疾患最新の治療 1998―1999,篠山重威,矢崎義雄 編,南江堂,東京,pp. 26-30.
中江 出,藤田正俊:心血管系の解剖と生理.エクセルナース(循環器編),神原啓文,金崎玉恵 監,メディカルレビュー社,東京・大阪, pp. 2-10.
藤田正俊:冠動脈硬化の危険因子.ナースのための冠疾患事典(1998年ハートナーシング秋季増刊),藤田正俊 監,メディカ出版,大阪, pp. 66-72.
藤田正俊:Ca拮抗薬の抗虚血作用機序.Ca拮抗薬読本(治療学別冊),藤島正敏 監,桑島 巌 編,ライフサイエンス出版,東京, pp. 20.