京都大学医学部附属病院 循環器内科

発表論文(邦文) – 2018年

  1. 尾野 亘. Non-codingRNA の新知見. 医学のあゆみ 266;297:2018 
  2. 尾野 亘. 循環器疾患と非コードRNA. 最新医学 73;1392-96:2018
  3. 尾野 亘. non-coding RNA の循環器病への関与. Cutting edge of molecular biology 2018
  4. 尾野 亘. microRNA、その他のncRNA. 日本臨床 2018
  5. 尾野 亘. 循環器疾患と非コードRNA. 最新医学 73;1392-1396:2018
  6. 加藤 貴雄. 心不全の疫学と医学的・社会的危険因子. 特集「これからの心不全診療への最新アプローチ」medicina 12 月号 医学書院 2018 年
  7. 小笹 寧子. 慢性心不全の病態と疾患管理. CLINICAL REHABILITATION 27 巻8 号:740-747 2018 年4 月
  8. 小笹 寧子. 心不全の分類にはどんなものがある? ハートナーシング31 巻10 号:20-25 2018 年10 月
  9. 小笹 寧子. ジキタリス. Medicina.55 巻13 号:2206-2209 2018 年12 月
  10. 田﨑 淳一. CT/MRI をperipheral intervention に活かす. Coronary intervention vol.14 No.4 2018
  11. 吉田 善紀. 多能性幹細胞(ES, iPS 細胞を含む). 一般社団法人日本輸血・細胞治療学会「認定医制度指定カリキュラム」
  12. 西 英一郎. 関節リウマチ治療のあらたなターゲット分子:ナルディライジン. 医学のあゆみ 266 (3): 231-2 (2018)
  13. 西 英一郎, 大野 美紀子. ナルディライジンと急性冠症候群 - 急性冠症候群予知マーカー同定の試み-. 日本臨床 76 (12): 2256-2263 (2018)
  14. 錦見 俊雄. 回復期リハビリテーション病棟におけるBNP 検査の有用性 ー医療経済的、病院経営的意義の考察を含めてー. シーメンス サイエンティフィック インフォメーション 2:1-7, 2018
  15. 斎藤 能彦, 錦見 俊雄, 佐藤 幸人, 土田 桂蔵. 2025 年医療制度改革におけるBNP 検査の重要性. MMJ 14, 66-71, 2018
  16. 尾野 亘. 心不全(第2版)上巻-最新の基礎・臨床研究の進歩- microRNA、その他のncRNA. 日本臨床社(単行本)
  17. 尾野 亘.  microRNA の病態・診断・治療における意義」. 実験医学別冊 2018(単行本)
  18. 尾野 亘.  心不全のすべて microRNA・long non-coding RNA とは何か? ー新しい世界から見た心不全. 医学のあゆみ特集号 266;981-984:2018 医歯薬出版株式会社(単行本)
  19. 尾野 亘. microRNA と動脈硬化 動脈硬化UPDATE. 医学のあゆみ特集号 2018 医歯薬出版株式会社(単行本)
  20. 小笹 寧子. 運動中の心電図をみるポイントには不整脈以外にどんなことがありますか?心臓リハビリテーションQ and A. 伊東 春樹,百村 伸一. 医師薬出版株式会社 p200-201(単行本)
  21. 小笹寧子. 心疾患患者がよく服薬する薬の副作用について教えてください. 心臓リハビリテーションQ and A. 伊東 春樹,百村 伸一 . 医師薬出版株式会社 p202-203(単行本)
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