京都大学医学部附属病院 循環器内科

発表論文(邦文) – 2000年

  1. 高久史麿,篠山重威,石井延久,岩本安彦:〈座談会〉生活習慣病と勃起不全(ED). 日本醫事新報 3952: C1-C8.
  2. 篠山重威:循環器病学. 日本醫事新報 3957: 1-12.
  3. 篠山重威:スピロノラクトンの重症心不全に対する無作為化二重盲検試験の結果について. メディカル朝日 29(2): 32-35.
  4. 篠山重威 編:’99 AHA Highlights. ターギス.
  5. 篠山重威:スピロノラクトンによる心不全治療の世界的エビデンス. カレントテラピー 18(4): 225-227.
  6. 篠山重威 監修:Medical Reference:(海外文献要約8)心血管系疾患患者における勃起不全への系統的アプローチ:コンセンサスステートメント. Excerpta Medica.
  7. 杉下靖郎,松尾裕英,篠山重威:〈第64回日本循環器学会 会長座談会〉医学の進歩と人類の幸福を見つめ直す. JAMA<日本語版>別冊 3月号: 2-7.
  8. 篠山重威:巻頭言: 不均一性と制御理論. 循環制御 21(1): 1.
  9. 佐藤幸人,鷹津良樹,松森 昭,篠山重威:非虚血性心疾患における血中心筋トロポニンT ―早期診断,予後推定,治療効果判定への応用―. ECLusys News ロシュ・ダイアグノスティックス.
  10. 篠山重威:RALES Study. Cardiac Practice 11(2): 214-216.
  11. 篠山重威:第27回 内科学の展望 心・脳血管障害の成因,診断と治療 ―最近の進歩― 序論. 日本内科学会雑誌89(3): 1-2.
  12. 篠山重威,北畠 顕,横山光宏,竹下 彰:〈座談会〉心不全治療における新しいエビデンス. カレントテラピー 18(6): 1146-1158.
  13. 原 正剛,山田武彦,松森 昭,篠山重威:心筋炎,心筋症とアポトーシス. 循環 21(5): 14-22.
  14. 篠山重威:内科領域における新年の展望. ドクターサロン 44(2): 83-90.
  15. 佐藤幸人,山田 亮,谷口良司,牧山 武,永井康三,岡田英志,片岡一明,鷹津良樹,松森 昭,篠山重威:C型肝炎ウイルスが原因として疑われた拡張型心筋症における血中心筋トロポニンTの経時的測定とインターフェロン治療効果判定への応用. 診療と新薬 37(3): 519-521.
  16. 篠山重威 監修:Medical Reference:(海外文献要約14)重篤な冠動脈疾患男性患者におけるシルデナフィルの血行動態作用. Excerpta Medica.
  17. 篠山重威 監修:左室収縮機能障害による心不全患者管理のためのHFSAガイドライン: 薬物治療アプローチ. Ther Res 21(8): 1803-1837.
  18. 篠山重威 監修:心血管系リスクホルモンとしてのアルドステロン: 第64回日本循環器学会総会・学術集会ランチョンセミナー35 ハイライト. Excerpta Medica.
  19. 篠山重威 アドバイザー:慢性心不全治療ガイドライン. Jpn Circ J 64(Suppl.IV): 1023-1079.
  20. 篠山重威:心臓移植. 循環器疾患最新の治療 2000-2001. 篠山重威,矢崎義雄 編. 南江堂,pp. 274-277.
  21. 松森 昭,篠山重威:特集:特発性心筋症と特定心筋疾患 図説 特発性心筋症の成因 日本臨床 58: 2-5.
  22. 松森 昭,篠山重威:特発性心筋症 成因論:概論 日本臨床 58: 12-17.
  23. 松森 昭:心筋疾患:肥大型心筋症 篠山重威,矢崎義雄編集 循環器疾患 最新の治療2000-2001. 南江堂,東京,pp. 150-154.
  24. 松森 昭:心不全とサイトカイン Symposium: Seventh William Ganz Symposium, Therapeutic Research 21: 563-566.
  25. 松森 昭:心筋症・心筋炎 臨床医学の展望 循環器病学 日本医事新報 3957: 4-7.
  26. 松森 昭:バイアグラ 中毒研究 13:143-151.
  27. 松森 昭:心筋炎・心筋症とサイトカイン. Cardiovascular Trends 4: 9-12, 2000.
  28. 松森 昭:特集 慢性心不全 抗サイトカイン療法 カレントテラピー 18: 1121-1127.
  29. 松森 昭:ウイルス感染と心筋症. 病理と臨床 18: 548-554, 2000.
  30. 西尾亮介,松森 昭:慢性心不全治療におけるb遮断薬療法. Medical Practice 17: 1037.
  31. 原 正剛,松森 昭,尾野 亘,篠山重威,木戸 博,仲谷和記:肥満細胞は心筋細胞のアポトーシスを誘導し,非心筋細胞を増殖させる. 第4回 心・血管とアポトーシスの最新研究,メディカルトリビューン,pp. 19-23.
  32. 松森 昭:心筋症の診断基準・病型分類 特集:内科疾患の診断基準・病型分類・重症度 内科 85: 1323-1328.
  33. 松森 昭:心筋炎の概念とその変遷. 和泉徹編集. 心筋炎・心筋症,永井書店,大阪,pp. 3-16.
  34. 山田武彦,松森 昭,篠山重威:心筋症・心筋炎におけるアポトーシス. 米原伸編集,アポトーシスと疾患 免疫・ウイルス系疾患編. 医薬ジャーナル社,pp. 119-129.
  35. 松森 昭:拡張型心筋症 内科治療のグローバルスタンダード 臨床医 26: 151-153.
  36. 金井恵理,長谷川浩二,松森 昭,篠山重威:特発性心筋症治療のガイドライン 治療学 34: 664-670, 2000.
  37. 松森 昭:心臓障害とサイトカイン 別冊・医学のあゆみ サイトカインと疾患. 今西二郎編集. 医歯薬出版株式会社,東京,pp. 62-66.
  38. 松森 昭,篠山重威:22.特発性心筋症 難病の最新情報 疫学から臨床・ケアまで. 大野良之,田中平三,中谷比呂樹,黒川清,斉藤英彦編集. 南山堂,東京,pp. 241-243.
  39. 松森 昭,篠山重威:70) 肥大型心筋症 難病の最新情報 疫学から臨床・ケアまで. 大野良之,田中平三,中谷比呂樹,黒川清,斉藤英彦編集. 南山堂,東京,pp.244-246.
  40. 松森 昭,篠山重威:71) 拡張型心筋症 難病の最新情報 疫学から臨床・ケアまで大野良之,田中平三,中谷比呂樹,黒川清,斉藤英彦編集. 南山堂,東京,pp. 247-248.
  41. 松森 昭,篠山重威:72) 拘束型心筋症 難病の最新情報 疫学から臨床・ケアまで. 大野良之,田中平三,中谷比呂樹,黒川 清,斉藤英彦編集. 南山堂,東京,pp. 249-250.
  42. 松森 昭,篠山重威:73) ミトコンドリア心筋症 難病の最新情報 疫学から臨床・ケアまで. 大野良之,田中平三,中谷比呂樹,黒川 清,斉藤英彦編集. 南山堂,東京,pp. 251-252.
  43. 松森 昭,篠山重威:74) ファブリー病 難病の最新情報 疫学から臨床・ケアまで. 大野良之,田中平三,中谷比呂樹,黒川 清,斉藤英彦編集. 南山堂,東京,pp. 253.
  44. 松森 昭,篠山重威:75)家族性突然死症候群 難病の最新情報 疫学から臨床・ケアまで. 大野良之,田中平三,中谷比呂樹,黒川 清,斉藤英彦編集. 南山堂,東京,pp. 254-255.
  45. 松森 昭:シンポジウム3. 肝炎ウイルスの臨床 5) 肝炎ウイルスによる心,腎,血管病変. 日本内科学会雑誌 89:148-153.
  46. 松崎益徳,篠山重威,相澤義房,今泉 勉,加藤裕久,川口秀明,木之下正彦,許 俊鋭,佐野俊二,島本和明,中谷武嗣,堀正二,前原和平,松浦秀夫,松森 昭,百村伸一,矢野雅文,大草知子,北村惣一郎,杉本恒明,中澤 誠,泰江弘文,北畠 顕:循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1998年 -1999年合同研究班報告)慢性心不全治療ガイドライン. Japanese Circulation Journal Vol. 64, Suppl. IV,pp. 1023-1079.
  47. 松森 昭:心筋症の概念(定義・分類)・成因概論 目で見る循環器病シリーズ14 心筋症 松森 昭編集. メディカルビュー社,東京,pp. 2-10.
  48. 松森 昭:心筋症とC型肝炎ウイルス 目で見る循環器病シリーズ14 心筋症 松森 昭編集. メディカルビュー社,東京,pp. 232-237.
  49. 中野 敦,松森 昭:心筋症と成長ホルモン 目で見る循環器病シリーズ14 心筋症 松森 昭編集. メディカルビュー社,東京,pp. 249-251.
  50. 佐藤幸人,鷹津良樹,松森 昭,篠山重威:非虚血性心疾患における血中心筋トロポニンT―早期診断,予後推定,治療効果判定への応用 目で見る循環器病 シリーズ14 心筋症 松森 昭編集. メディカルビュー社,東京,pp. 259-261.
  51. 佐藤幸人,鷹津良樹,松森 昭,篠山重威:拡張型心筋症患者における血中心筋トロポニンTの測定―早期診断・予後推定,治療効果判定への応用―. ハートナーシング 13: 1560-1563.
  52. 中川秀昭,森河裕子,三浦克之,篠山重威,松森 昭,中川登美子,玉腰暁子,大野良之,川村 孝:特発性心筋症の全国疫学調査成績 厚生科学研究特定疾患対策事業特定疾患の疫学に関する研究班. 平成11年度研究業績集 pp. 49-54.
  53. 中野 敦,松森 昭:心筋症発症におけるウイルス感染の意義とその分子機序. 分子心血管病 1: 651-657.
  54. 武曽恵理:高血圧症と臓器保護. 東京都医師会雑誌 53:23-30.
  55. 武曽恵理,戸津崎茂雄,小野利彦:「腎臓病を考える」. 医療座談会 京都新聞,6.14, 2000.
  56. 武曽恵理:.高脂血症と腎炎 特集<腎炎ー新知見に基づく新しい日常診療の実際ー>. 7.予後に与える影響とその対処法. Medical Practice  17:2000
  57. 武曽恵理:IgA腎症とサイトカイン 特集:病気とサイトカイン. 別冊:医学のあゆみ 57-61.
  58. 武曾惠理,篠山重威: V.本態性高血圧症ー臨床 高血圧性合併症/高血圧性心疾患,概論:高血圧性疾患. 日本臨床 58: 750-725.
  59. 武曾惠理:第5章 原発性腎炎・ネフローゼの診断と治療. 2.巣状糸球体硬化症. プラクティカル内科シリーズ10. 腎炎・ネフローゼ. 槙野博史編集. 南江堂,pp. 88-92.
  60. 渡部仁美,陶山勝郎,武田敏也,小野孝彦,武曾惠理,篠山重威,小西憲子,武下清隆,宇野賀津子:ネフローゼ(NS)患者の末梢血におけるIL-12反応性とLDLアフェレーシス(LDL-A)治療の影響. Therapeutic Research vol.21 no.11, pp. 19-21.
  61. 白川喜一,武曾惠理,野垣文昭,篠山重威,淀井淳司,吉本美和,宇野賀津子,岸田綱太郎:腎疾患患者における尿中Thioredoxin/TRXの定量.  Therapeutic Research vol. 21 no.11, pp36-39.
  62. 野原隆司:突然死と自律神経. Current Topics in Cardiology 23: 20-29.
  63. 増田大輔,野原隆司:運動と血管内皮機能. 体力科学 49: 225-236.
  64. 野原隆司:難治性心不全:内科的治療のコツ. Heart View 4: 63-67.
  65. 野原隆司:慢性心不全の運動療法. 今月の治療 8: 101-106.
  66. 増田大輔,野原隆司,稲田秀郎,平井 拓,陳 麗光,片岡一明,藤田正俊,篠山重威:Dipyridamole負荷201Tl-SPECT検査における不整脈の発生率と虚血性心疾患. 心臓 32: 48-50.
  67. 増田大輔,野原隆司,細川了平,平井 拓,陳 麗光,片岡一明:虚血性病変部位におけるACE inhibitorの心筋血流とCFRに及ぼす影響. 心臓 32: 130-131.
  68. 野原隆司:今なぜ心臓リハビリテーションか?. 心臓リハビリテーション 5: 6-8.
  69. 増田大輔,野原隆司,平井 拓,片岡一明,陳 麗光,細川了平,今井 優,久保 茂,浜崎 博:慢性期心臓リハビリ患者の運動耐容時間とその特徴. 心臓リハビリテーション 5: 37-40.
  70. 石原俊一,橋本哲男,今井 優,牧田 茂,野原隆司:心臓リハビリ患者の免疫機能に及ぼす運動効果. 心臓リハビリテーション 5: 55-59.
  71. 浜崎 博,青戸公一,下村雅昭,赤瀧知里,牧田 茂,増田大輔,陳 麗光,細川了平,平井 拓,片岡一明,野原隆司:日本と中国における虚血性心疾患患者の退院後運動療法と日常生活調査. 心臓リハビリテーション 5: 108-111.
  72. 若杉博子,石塚良子,是枝範子,矢野育子,二見高弘,野原隆司,篠山重威,乾 賢一:うっ血性心不全患者のジゴキシンクリアランスに及ぼすイトラコナゾール併用の影響. YAKUGAKU ZASSHI,120: 807-811.
  73. 野原隆司:心筋のエネルギー代謝.脂肪酸代謝からみた急性冠症候群の病態.西村重敬,野原隆司,山崎純一 編,西村恒彦 監修. メディカルレビュー社,東京,pp. 27-41.
  74. 堀江 稔:QT延長症候群はどこまでわかったか. Heart View Vol.4, No.2: 68-72.
  75. 堀江 稔:特集 21世紀の分子医学?心血管病の克服をめざして. 不整脈分子心血管病 Vol.1, No.1: 31-36.
  76. 堀江 稔:Ion Channels in Normal and Genetically Altered Mice. ’99 AHA Highlights,pp. 88-93.
  77. 河野 裕,堀江 稔,藍 智彦,大谷秀夫,春名徹也,吉田秀忠,久保田友之,篠山重威:薬剤性QT延長患者におけるQT/RR関係の検討―アミオダロン投与患者と他剤投与患者、遺伝性QT延長症候群患者の比較―. 第4回アミオダロン研究会講演集 Progress in Medicine Vol.20: 530-535.
  78. 堀江 稔:先天性QT延長症候群?チャネル病としての治療戦略. 集中治療 Vol.12,No.5: 509-514.
  79. 堀江 稔,春名徹也,河野 裕,吉田秀忠,胡内一郎,縄田隆三,村上知行,篠山重威:ジギタリスによる虚血プレコンディショニング修飾の機序―細胞膜ATP感受性カリウム・チャネルの機能的連関―. 心電図 Vol.20, No.2: 112-119.
  80. 池口 滋:PR/RR Interval RatioがSlow Pathwayの診断に有用であった連続性房室伝導曲線を有する房室結節回帰頻拍の1例. 臨床心臓電気生理 Vol.23, 225-230.
  81. 不整脈薬物療法研究会:アスピリンを投与された心房細動例の血栓寒栓症の危険因子:多施設共同後ろ向き調査. Journal of Cardiology Vol.35, No.5: 373-379.
  82. 堀江 稔:マグネシウムと虚血性心疾患. マグネシウムと循環器疾患 No.4: 9-14.
  83. 堀江 稔,篠山重威:ジギタリスを巡る最近の話題. 治療学 Vol.34, No.10: 105-108.
  84. 堀江 稔:分子生物学からみた心室細分極過程の異常. 第64回日本循環器学会総会・学術集会,ランチョンセミナー特集号22: 8-10.
  85. 堀江 稔:房室解離・異所性補充調律. Practical Seminar 不整脈 第2版 比江嶋一昌編,日本医事新報社,pp. 189-195.
  86. 堀江 稔:家族性不整脈症候群の遺伝子解析. 目でみる循環器シリーズ1 不整脈 改訂版. 笠貫 宏編,メジカルビュー,pp. 137ー142.
  87. 木原康樹,篠山重威: 合併症を伴った高血圧症の治療、心疾患:心不全. 日本臨床:2000年増刊: 高血圧症(下),日本臨床社,pp312-315.
  88. 木原康樹:心不全の治療に関するEBM (Evidence-Based Medicine). 分子心血管病 1: 209-214.
  89. 木原康樹:慢性心不全の病態:カルシウム動態. Current Therapy 18(6):1030-1035.
  90. 木原康樹:心不全の画像診断. 診断と治療 88(9):1621-1628.
  91. 木原康樹:新世紀の心不全?予後とQOLの向上をめざす最新医療:利尿薬の有用性. 診断と治療 89(1):55-60.
  92. 木原康樹:心肥大から心不全ヘの移行のメカニズム. 分子心血管病 1(6): 627-634.
  93. 林田 済,木原康樹,篠山重威:メ高血圧. VI.本態性高血圧症-治療. 10.合併症を伴った高血圧症の治療.  2) 心疾患 a. 心肥大. 日本臨床 増刊号 高血圧(下巻)pp. 305-308.
  94. 長谷川浩二,鏑木敏志,森本達也,垣田 剛,荒木 信,岩永善高,木原康樹,篠山重威:「高血圧性心肥大から心不全への移行における心筋ET-1の転写調節機構:p300-GATA経路の役割」. 血圧(別刷)第6巻7号. 先端医学社,pp. 43-48.
  95. 金井恵理,長谷川浩二,篠山重威:「V. 本態性高血圧症─臨床 高血圧性合併症/高血圧性心疾患, 虚血性心疾患」. 高血圧(上)日本臨床増刊号 58巻増刊 757号,pp. 759-765.
  96. 金井恵理,長谷川浩二,篠山重威:「VI.本態性高血圧症─治療 合併症を伴った高血圧の治療 虚血性心疾患」. 高血圧(下)日本臨床増刊号 58巻増刊 759号 pp. 309-311.
  97. 金井恵理,長谷川浩二,篠山重威:「心不全の進展における心筋細胞アポトーシス」.  医学のあゆみ 第193巻2号,pp. 131-133.
  98. 金井恵理,長谷川浩二,松森 昭,篠山重威:「特発性心筋症治療のガイドライン」,治療学. 34巻 6号. ライフサイエンス出版,pp. 84-90.
  99. 金井恵理,長谷川浩二,篠山重威:「心不全とアンジオテンシンII 受容体拮抗薬」:心血管系疾患とレニン・アンジオテンシン系. 先端医学社,pp. 152-158.
  100. 金井恵理,長谷川浩二,松森 昭,篠山重威:「肥大型心筋症の心内膜心筋生検と病理」. 目でみる循環器病シリーズ「心筋症」,メジカルビュー社.
  101. 青山 武:血管の遺伝性疾患 マルファン症候群 Cardiovascular Med-Surg Vol.2 No.4, pp. 26-31.
  102. 岸本千晴:自己免疫性心筋炎とコクサッキーウイルス. 臨床免疫 34: 403-408.
  103. 塩路圭介,岸本千晴,篠山重威:心筋炎に対する免疫グロブリン療法. 呼吸と循環 48: 1133-1139.
  104. 岸本千晴,塩路圭介,木下 慎,岩瀬知行,田巻俊一,藤井万葉,村重明宏,丸橋裕之,武田 宏,安田 聡,野々木宏,篠山重威:激症型心筋炎と急性拡張心筋症患者に対する免疫グロブリン療法,特集:川崎病?第24回近畿川崎病研究会―. Prog Med 20: 1423-1425.
  105. 藤田正俊:β遮断薬の有用性―労作性狭心症を伴った高血圧―. 臨床高血圧 6: 35-39.
  106. 藤田正俊:虚血性心疾患におけるうっ血性心不全の治療―;Ca拮抗薬の使い方.  心臓 32: 527-529.
  107. 栗田 明,Chaitman BR,水野杏一,藤田正俊,高瀬凡平:21世紀における虚血性心疾患の治療戦略.  Mebio 17: 88-103.
  108. 宮本昌一,藤田正俊:虚血性心疾患のリハビリテーション.  現代医療 32: 1405-1409.
  109. 宮本昌一,藤田正俊:側副血行の評価(その1,心臓)―冠側副血行循環測定法―.血栓と循環 8: 259-264.
  110. 藤田正俊:Biorevascularization. ’99 AHA Highlights,篠山重威 編.  メディカル・ジャーナル社,東京,pp. 178-181.
  111. 藤田正俊(編):実地臨床における慢性安定狭心症の治療指針;ACC/AHA /ACP-ASIMガイドラインをめぐって.  メディカル・コミュニケーションズ,東京,pp. 1-11.
  112. 藤田正俊,米田正始:冠側副血行血管のリモデリング―血管新生増殖因子の重要性―冠血管リモデリング.  三浦 傅,矢部喜正 編.  医歯薬出版株式会社,東京,pp. 88-93.
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