京都大学医学部附属病院 循環器内科

発表論文(邦文) – 2017年

  1. 中川 靖章. 心不全のバイオマーカー. メディカルビューポイント vol38. No.6 2 頁 2017 年6 月
  2. 加藤 貴雄. 慢性心不全の病態生理と臨床像 慢性心不全 ―チームに貢献できる力を身に着ける―. 月刊「薬局」6 月号 南山堂 2017 年6 月
  3. 加藤 貴雄. 急性心不全の治療薬はこう選ぶ、こう使う―硝酸薬、カルペリチド. 月刊薬事 p.69-71. 2017 年3 月
  4. 小笹 寧子. 抗アルドステロン薬.月刊薬事 59 巻4 号 37-38.2017 年3 月
  5. 小笹 寧子. 慢性心不全症例に対する栄養療法.月刊薬事 59 巻6 号 270-281.2017 年4 月
  6. 小笹 寧子. 心不全患者さんの栄養管理 事例2 デバイス感染症を繰り返す 重症心不全患者さんの場合.循環器ナーシング7 巻8 号.58-64.2017 年8 月
  7. 小笹 寧子. 心不全患者の栄養管理の実践ポイント.月刊ナーシング 37 巻13 号48-55.2017 年11 月
  8. 小笹 寧子. 虚血性心疾患再発予防における心臓リハビリテーションの役割.内科臨床誌 メディチーナ 54 巻11 号 1866-1871.2017 年10 月
  9. 吉田 善紀. 疾患iPS 細胞- 血液疾患の病態解明への応用 医学のあゆみ.  263(11,12) p.946-950. 2017 年
  10. 西 清人, 西 英一郎. ナルディライジンは膵β細胞機能の維持に必要である. Diabetes Strategy 7 (2): 80-81. 2017 年
  11. 豊田 俊彬. 心臓の虚血?-病態生理と臨床のはざまを埋める 二次予防~治療したらそれで終わりではない~. 臨床雑誌内科 南江堂 119 巻3 号 P.445-448 2017 年3 月
  12. 芳川 裕亮. 冠動脈の解剖生理学的機序. 人体のメカニズムから学ぶ臨床工学 循環器治療学 メジカルビュー社 p.15–18. 2017 年 
  13. 梅田 雅之, 吉田 善紀. iPS 細胞と血液分化. 臨床免疫・アレルギー科 科学評論社 第68 巻第3 号 p.321-327. 2017 年 
  14. 蝶名林 和久, 吉田 善紀, 高折 晃史. リプログラミング技術を用いた骨髄異形成症候群の腫瘍内遺伝的・機能的多様性の解明. 臨床血液 58 巻7 号 p.787-791. 2017 年
  15. 加藤 貴雄. 急性心不全総論 予防から救急まで・ジェネラリストなら知っておくべき循環器のクスリ. 中外医学社. (2017)(単行本)
  16. 田㟢 淳一, 堀内 久徳. 抗血小板薬療法 エキスパートの勘どころ エキスパートの抗血小板療法の勘どころ Q7遺伝子多型を検査すべき? 南江堂 P119-123(単行本)
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