発表論文（邦文） – 2014年｜京都大学医学部附属病院　循環器内科

塩井哲雄: 栄養系：心不全の新たな病態生理軸. 細胞. 2014;46(7):300-302.
尾野亘: microRNAと循環器疾患. 循環器専門医. 2014;22:5-11.
尾野亘: 臨床心不全の基礎知識心不全の遺伝子診断. Circulation Up-to- Date Books. メディカ出版.
尾野亘: HDLを標的とした動脈硬化性疾患治療の現状と未来 miR-33.　 The Lipid. 25(3):95-101, 2014.
桑原宏一郎, 木村剛: バイオマーカー. 内科. 113(3):475-478, 2014.
桑原宏一郎, 中尾一和, 木村剛: 心房性および脳性ナトリウム利尿ペプチドの心血管保護作用. Cardiovascular protective action of atrial and brain natriuretic peptides. Fluid Management Renaissance. 4(3):50-56, 2014.
小笹寧子: 特集⑤　心不全の治療（慢性期編）．HEART nursing　はじめての心不全ドリル45. 4 (6):32-36.
小笹寧子, 木村剛: 「特集：降圧療法とβ遮断薬」合併症のある高血圧症例のβ遮断薬：心筋梗塞. 血圧. 21-29.
加藤貴雄, 塩井哲雄: 心不全モデルにおける心臓と全身の代謝変容. 細胞. 2014;46(7):311-15.
加藤貴雄: 高尿酸血症と心不全、尿酸生成抑制薬フェブキソスタット. 細胞. 2014;46(7):344-348.
田﨑淳一: 先天性心疾患、心臓大血管の構造的疾患に対するカテーテル治療のガイドライン. 日本循環器学会　ガイドライン.
西山慶: プライマリケアで遭遇する救急疾患　心肺停止. 治療. 96(7)
西山慶: 予後判定 (特集救急蘇生における心拍再開後ケアの実際) — (心拍再開後ケアの実際). 救急医学. 2014-05;38(5):595-598.
杉山裕章, 赤尾昌治: 質疑応答Pro⇔Proプロからプロへ：脳塞栓予防としての透析患者へのワルファリン使用可否. 日本医事新報. 2014;4707:58-9.
杉山裕章, 静田聡: 効果と安全性．不整脈治療のためのカテーテルアブレーション：エビデンスに基づいた周術期管理. 医薬ジャーナル. 2014;38-47.
尾野亘: 代謝と循環器疾患に関わるmicroRNA. Annual Review 循環器2014. 中外医学社. 35-41.（単行本）
小笹寧子: ジキタリス‐最近の考え方：第3章A項目4. わかりやすい臨床心不全. （単行本）
小笹寧子: ジキタリス：微妙な“さじ加減”が予後を変える！ 臨床心不全の基礎知識. （単行本）
小笹寧子: 生老病死の医療. ミネルヴァ書房. （単行本）
杉山裕章: 心電図のみかた，考え方［応用編］. 中外医学社.（単行本）