京都大学医学部附属病院 循環器内科

発表論文(邦文) – 2009年

  1. 松森 昭:学会印象記『第17回アジア太平洋心臓病学会学術集会(APCC)』 循環器専門医 社団法人日本循環器学会17(2): 338-340, 2009
  2. 中川秀昭、櫻井 勝、中村幸志、森河裕子、松森 昭:特発性心筋症予後調査の進捗状況(第2報)特定疾患の疫学に関する研究 平成21年度総括・分担研究報告書
  3. 松森 昭:AHA/Asian Pacific Society of Cardiology Joint Session: Controversies in Cardiovascular Lmaging-East and West. AHA Highlights 2008, 篠山重威, 株式会社協和企画, pp148-152, 2009
  4. 松森 昭:心筋炎と心筋症 別冊・医学のあゆみ 心筋症―基礎と臨床: Up to Date,鄭 忠和, 医歯薬出版株式会社, pp11-15, 2009
  5. 西尾亮介、松森 昭:6.感染症から 重症心不全の予防と治療, 北風政史 中外医学社, pp43-50, 2009
  6. 松森 昭:b. 特定心筋疾患 2. 心筋疾患‐循環器疾患がわかる, 相澤義房 西村書店, pp156-157, 2009
  7. 松森 昭:6.慢性心不全治療ガイドライン(2005年改訂版). 今日の治療指針2010年版, 山口 徹、北原光夫、福井次矢, 医学書院, pp1716-1720, 2010
  8. 西尾亮介、松森 昭:4.拘束型心筋症. 循環器疾患 最新の治療, 堀 正二, 永井良三, 南江堂, pp191-194, 2010
  9. 陣内俊和,堀内久徳:抗凝固,抗血小板療法のすべて 抗血小板療法の薬効と遺伝子多型.Heart View(12月Vol.13 No.13) 23-27
  10. 田村俊寛,木村 剛:Drug-eluting Stent-PCI 最新動向 わが国におけるDESの成績 j-Cypherレジストリーから.医学のあゆみ(11月Vol.231 No.6):656-661, 2009
  11. 田村俊寛:冠動脈インターベンション専門医から診た不整脈治療(座談会).新薬と臨牀(10月Vol.58 No.10):49-56, 2009
  12. 田村俊寛,木村 剛:PCIの最近の動向 わが国における薬物溶出性ステントの現状と問題点.CARDIAC PRACTICE(10月Vol.20 No.4):23-28, 2009
  13. 田崎淳一,木村 剛:内科医が知っておくべき救急医療 急性冠症候群 最初の24時間.月刊レジデント(8月Vol.2 No.8):32-39, 2009
  14. 多田朋弥,堀内久徳,木村 剛:抗血栓療法-最近の動向 冠動脈ステント留置術,人工弁置換術後の抗血栓療法.日本医師会雑誌(6月Vol.138 No.3):511-516, 2009
  15. 田村俊寛:分岐部病変に対するPCI 分岐部ステントの中間成績 j-Cypherレジストリーから.Coronary Intervention(5月Vol.5 No.3)102-105, 2009
  16. 陣内俊和,木村 剛,堀内久徳:DES時代の冠動脈インターベンション DESに対するステント血栓症とその対策.心臓 (3月 Vol.41 No.3):268-272, 2009
  17. 田村俊寛:第8回日本心血管カテーテル治療学会学術集会 誌上ライブ.Cardiovascular Catheter Therapeutics (3月 Vol.9 No.1):65-77, 2009
  18. 小笹寧子:CRTD・ペースメーカー患者の運動耐容能と至適ペースメーカープログラム.日本心臓リハビリテーション学会誌(2月Vol.14 No.1):65-68, 2009
  19. 久保摩里子,小笹寧子,秋山由佳,木村 剛,北 徹:京大病院における心不全患者に対する心臓リハビリテーション.日本心臓リハビリテーション学会誌 (2月Vol.14 No.1):236-239, 2009
  20. 多田朋弥,堀内久徳:再灌流療法時の抗血小板,抗凝固療法.救急医学(2月Vol.33 No.2) :183-187, 2009
  21. 陣内俊和,堀内久徳:血栓症治療の最新動向 チエノピリジン系薬剤.Pharma Medica The Review of Medicine and Pharmacology(1月Vol.27 No.1):29-33, 2009
  22. 小笹寧子,木村 剛:ACS患者における心臓リハビリテーションの現状と今後の課題.MEDICAMENT NEWS (11月25日1998号), 2009
  23. 田村俊寛:心臓カテーテル検査の報告書 確実に身につく PCI心臓カテ-テル検査の基本とコツ. 中川義久, 羊土社, 70-72, 2009
  24. 田崎淳一:三方活栓の使用法とパワーインジェクター使用上の注意 確実に身につく PCI心臓カテーテル検査の基本とコツ. 中川義久, 羊土社, 52-56, 2009
  25. 久米典昭:可溶型LOX-1 (sLOX-1) 循環器科 第65巻 第6号 p593-p597, 2009
  26. 久米典昭:バイオマーカーを用いて動脈硬化の脆弱性を評価する Mebio 第26巻 第4号 p16-p23, 2009
  27. 久米典昭:不安定動脈硬化プラークの新しいバイオマーカー Heart View 第13巻 第6号 p647-p653, 2009
  28. 久米典昭:喫煙と循環器疾患 血管への影響 診断と治療 第97巻 第7号 特集 喫煙と内科疾患—エビデンスと対策 p1362-p1365, 2009
  29. 久米典昭:LOX-1と心血管疾患発症 新・心血管イベントのリスクファクターとその管理 編集 小川久雄・土師一夫 p128-p130 文光堂, 2009
  30. 白川龍太郎、堀内久徳 (2009) Ral研究の新たな展開、細胞工学 28, 1253-1258
  31. 陣内俊和、堀内久徳 (2009) 日本人におけるクロピドグレル抵抗性の問題点、日本血栓止血誌 in press
  32. 犬塚康孝, 塩井哲雄:インスリン・シグナルと心血管老化. アンチ・エイジング医学 5: 33-7; 2009
  33. 塩井哲雄, 木村 剛:心不全のForrester分類. 日本医事新報 4470: 74, 2009
  34. 新妻晋一郎、岩永善高:最新循環器診療マニュアル 心不全;バイオマーカーと診断精度, 407-412
  35. 尾野 亘、木村 剛:メタボリックシンドロームと冠動脈イベントのリスク、分子心血管病 vol.10 no.3. 2009; 18-26
  36. 柳田素子:医学と医療の最前線 「腎障害とBMP (Bone Morphogenetic Protein)」、内科学会雑誌
  37. 柳田素子:BMPと腎障害、腎と透析 vol66 No.2, 2009
  38. 柳田素子:雑誌「血圧」尿細管保護関連因子
  39. 柳田素子:雑誌「血圧」研究の窓辺 interview vol.16 No.5, 2009
  40. 柳田素子:腎の組織種福:BMP7調節因子に関する最近の知見、Annual Review 2010腎臓
  41. 藤田正俊:心不全の病態,治療の新たな展望.Osaka Heart Club 32(8): 9-10, 2009.
Scroll