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発表論文(邦文) – 2008年
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発表論文(邦文) – 2008年
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研究業績TOP
北徹:動脈硬化予防のための包括的ガイドラインの方向性.最新医学63(2) 283-284:2008.
北徹、齋藤康、大内尉義、関勝剛:動脈硬化性疾患予防ガイドライン.MEDICO 39(3) 112-120:2008.
北徹:「脂質異常症の考え方と進歩」に向けて.BIO Clinica 23(3) 196-197:2008.
北徹:脂質異常症 動脈硬化性疾患予防ガイドラインの概要(解説/特集).日本臨床66(増8)大規模臨床試験: 533-537 , 2008.
北徹、佐々木淳、大内尉義:動脈硬化性疾患予防ガイドラインに基づく脂質管理を考える -女性、メタボリックシンドロームを中心に-.THERAPEUTIC RESEARCH, 29(10), 1675-1682, 2008.
松森昭:心不全とサイトカイン 心不全診療 確立された診療を見定める Mebio 25:63-69, 2008
松森昭:心筋炎と心筋症 心筋症-基礎と臨床:Up to Date 医学のあゆみ 226(1):11-15, 2008
松森昭:企画にあたって 特集-心筋症最前線- Heart View 12(8);6-7, 2008
松森昭:ウイルス性心筋炎 特集-心筋症最前線 Heart View 12(8):98-103, 2008
松森昭:心不全の早期診療と治療 ウイルス性心筋炎とバイオマーカー 医療情報誌シュネラー 68:23-27, 2008
松森昭:学会印象記 世界心臓病学会(WCC) 循環器専門医 (社)日本循環器学会 16(2):353-356, 2008
松森昭:循環器疾患研究を支えた人々【河合忠一】 CAEDIAC PRACTICE メディカルレビュー社 19(4):125-126, 2008
松森昭:病理生理4 ウイルス性心筋炎と心筋症 治療学 42(4): 27-31, 2008
松森昭:Biomarkers and Left Ventricular Function AHA Highlights 2007 篠山重威編集 協和企画 196-201, 2008
西尾亮介、松森昭:3. 心筋症 2)拡張型心筋症 心不全診療マニュアルSkill Up 編集 北風政史 羊土社 143-156, 2008
西尾亮介、松森昭:III章心不全 D. 心筋炎 循環器-専門医のための薬物療法Q&A 編集 小室一成、北風政史 中外医学社 285-289, 2008
木村剛:冠動脈疾患患者の麻酔”Pros & Cons” 冠血行再建の現状 経皮的冠動脈インターベンション(PCI)の現状と、冠動脈疾患患者の非心臓手術に対する循環器内科医の考え方: LiSA(1340-8836)15巻10号 Page964-967, 2008
木村剛:循環器学2008年の進歩 冠疾患研究の進歩:循環器専門医(0918-9599)16巻2号 Page319-325, 2008
木村剛:6.ステント血栓症:CypherとTAXUS,Ⅱ病因と病態:Annual Review2008:山口徹編,中外医学社, pp98-116, 2008
古川裕、木村剛:CREDO-Kyoto研究における冠血行再建術後患者に対する各種薬物治療と予後との関係 硝酸薬の位置づけを中心に:診療と新薬(0037-380X)45巻8号 Page823-829, 2008
田村俊寛、木村剛:【DES時代の抗血小板療法】 DESは血栓ができやすいのか? 大規模レジストリー(j-Cypher)のデータから:血栓と循環(0919-7036)16巻1号 Page26-31, 2008
田村俊寛,木村剛:狭心症:冠動脈カテーテル治療.目で見る循環器病シリーズ11(1月)鶴見由紀夫,住吉徹哉,MEDICAL VIEW社,196-205, 2008
静田聡:慢性完全閉塞病変に対するPCIは成熟したか?:CTO PCI 2008 2.慢性完全閉塞病変に対するPCIの長期成績:努力に値する予後改善効果はあるのか.Coronary Intervention(7月Vol.4 No.4):15-21, 2008
静田聡:致死性不整脈をきたす疾患―診断と治療―4.器質的心疾患を有する致死性不整脈の診断―虚血性心疾患や心筋症を基盤とする不整脈.Heart View(9月号 Vol.12 No.9):30-39, 2008
多田朋弥,田村俊寛,田崎淳一,当麻正直,尾野亘,赤尾昌治,古川裕,北徹,木村剛:鎖骨下動脈狭窄に対して留置したステント内の繰り返す再狭窄に対して薬剤溶出性ステントを使用した大動脈炎症候群の1例.Japanese Journal of Cardiovascular Catheter Therapeutics(12月Vol.8 №4):285-290, 2008
田崎淳一,田村俊寛,多田朋弥,星野康三,当麻正直,尾野亘,赤尾昌治,古川裕,北徹,木村剛:Sirolimus Eluting Stent留置後早期ステント血栓症を発症した急性冠症候群の1例.Japanese Journal of Cardiovascular Catheter Therapeutics(12月Vol.8 №4):291-297, 2008
早野護,田村俊寛,多田朋弥,田崎淳一,当麻正直,尾野亘,赤尾昌治,北徹,木村剛,長田裕明,仁科健:心エコーにて少量の心嚢水を認めた急性心筋梗塞に対してPCIを施行したoozing型左室自由壁破裂の1例.Japanese Journal of Cardiovascular Catheter Therapeutics (12月Vol.8 №4):298-303, 2008
小笹寧子、古川裕、森本剛、多田村栄二、木村剛、北徹:II型糖尿病患者の左室心筋重量の増大におけるインスリン抵抗性の測定、橈骨動脈脈波解析(原著論文/抄録あり).Therapeutic Research (0289-8020), 29(9) 1573-1575 2008.
小笹寧子:CRTD/ペースメーカ患者の運動耐容能と至的ペースメーカプログラム.日本心臓リハビリテーション学会誌(Vol.14 No.1):65-68, 2008
久保摩里子,小笹寧子,秋山由佳,木村剛,北徹:京大病院における心不全患者に対する心臓リハビリテーション.日本心臓リハビリテーション学会誌(Vol.14 No.1):236-239, 2008
久米典昭:不安定プラークの診断の進歩:バイオマーカー 循環器科 vol. 64: 278-283, 2008
久米典昭:LOX-1のトランスレーショナル研究 Angiology Frontier Vol. 7: 243-246, 2008
久米典昭:Soluble LOX-1とその周辺 別冊・医学のあゆみ 心血管マルチバイオマーカー・ストラテジー 62-66, 2008
久米典昭:食後高脂血症に対するスタチンとフィブラートの効果は? 特集「食後高血糖と食後高脂血症 肥満と糖尿病 vol. 7: 903-905, 2008
堀内久徳:血球貪食症候群の発症機序?生化学?、血液腫瘍科 57, supple 6, 23-26, 2008
池田智之、川戸充徳、北徹、木村剛、堀内久徳:冠動脈インターベンション(PCI)における抗血小板療法の留意点、Japanese Journal of Cardiovascular Catheter Therapeutics 8, 29-36, 2008
池田智之、堀内久徳:アスピリンとチエノピリジンの抵抗性はステント血栓症のリスクとなるか、血栓と循環, 16, 36-42, 2008
島田佳奈、三神優、岡部孝明、藤田正俊、岸本千晴:実験的自己免疫性心筋炎に対するG-CSFの効果. 循環器科64(2): 204.
岸本千晴:心筋炎. わかりやすい内科学 (第3版). 井村裕夫、文光堂、pp202-206.
尾野亘、堀江貴裕、西仁勇、長央和也、木下美菜子、北徹:micro RNAをターゲットとした肥満に伴う心血管系疾患治療法の開発.Therapeutic Research 29 (8) 1309-1313: 2008.
牧山武、赤尾昌治、堀江稔:心房細動と遺伝子異常 内科101(3):517-521, 2008.
牧山武、赤尾昌治:Brugada症候群とその類縁疾患[進行性伝導障害(PCCD),家族性洞不全症候群,など]の基礎,診断,治療 心臓40(12):1066-1073, 2008.
大野聖子:不整脈と遺伝子 小児内科40(6) 1053-1056, 2008.
大野聖子:QT延長症候群の治療 JIM 18(9) 764-767, 2008.
柳田素子:医学と医療の最前線 「腎障害とBMP (Bone Morphogenetic Protein)」、内科学会雑誌
柳田素子:腎と骨代謝 巻頭言vol21 No. 2, 2008
藤田正俊、猪飼亜希子、森本達也、中江出:オルメサルタン服薬時刻の起床時血圧に及ぼす影響.Therapeutic Res 29(4): 565-568, 2008.
藤田正俊:運動ベッドによる高齢者の血管・心機能改善プログラムの開発.ユニベール財団2006年度調査研究報告書(CD-ROM)
藤田正俊、高瀬凡平、Zanchetti A:ESH/ESC高血圧管理ガイドライン=Current Opinions in Antihypertensive Therapy at ESH 2007=1-7, 2008.
三谷智子、藤田正俊、小川久雄、木下法之、水重克文、奥村謙、木原康樹、竹石恭知、野原隆司、宮崎俊一、三國谷淳、李鍾大、平井忠和、渡邊能行:たこつぼ心筋症患者の心理社会的特性に関するケース・コントロール研究.心臓 40(12):1081-1086, 2008.
森本達也、長谷川浩二、藤田正俊:天然物クルクミンによる心筋細胞核をターゲットとした新しい心不全治療.循環器専門医16(2):253-259, 2008.
森本達也、砂川陽一、川村晃久、高谷智英、和田啓道、宮本昌一、長澤淳、米田正始、藤田正俊、島津章、北 徹、長谷川浩二:心筋細胞核をターゲットとした新しい心不全治療の可能性.適応医学 11(2) 19-26: 2008
西城さやか、田村俊寛、大野文美、古川裕、中川義久、北徹、赤尾昌治、木村剛、中嶋啓雄:乳癌加療後に発症した慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対し経皮的肺動脈バルーン拡張術を施行した1例.心臓40(1) 46-52: 2008