京都大学医学部附属病院 循環器内科

学会発表(国内学会) – 2016年

第14 回京都心血管疾患フォーラム 2016年1月9日, 京都

  1. Tetsuma Kawaji,Hiroki Shiomi,Takeshi Morimoto,Hiroshi Morishita, Kazuhisa Morihiro, Cambell Rogers, Koji Kizumi, Satoshi Kozawa, Satoshi Shizuta, Koh Ono, Takeshi Kimura. Real-world fEAsibiLlity of noninvasive Fractional Flow Reserve derived from Computed Tomography (REAL-FFRCT) study.
  2. 山上新太郎, 川治徹真, 相澤卓範, 吉澤尚志, 中井健太郎, 杉山裕章, 静田 聡, 木村 剛. 部分肺静脈灌流異常症を伴った発作性心房細動に対してカテーテルアブレーションを施 行した1 例.
  3. 林 秀幸, 木村昌弘, 脊古祐太, 木村祐樹, 関原孝之, 岡野光真, 舩迫宴福, 佐々木健一, 加藤貴雄, 中根英策, 宮本昌一, 和泉俊明, 春名徹也, 猪子森明. たこつぼ型心筋症発症後 に左室壁肥厚を来し、心尖部瘤形成が見られた一例;当院でのたこつぼ型心筋症発症後 の左室壁肥厚の検討を含めて.

5-year Anniversary Symposium from XIENCE Launch 2016年1月10日, 東京

  1. 木村 剛. DAPT After CoCr-EES: The shorter the Better.

2015 年度 産と学をつなぐSENRI の会  2016年1月13日, 大阪

  1. 堀江貴裕. microRNA-33a/b の脂質代謝における役割.

第8 回神戸循環器内科フォーラム 2016年1月21日, 神戸

  1. 静田 聡. 心房細動のトータルマネージメント~ Ablation, PCI 施行例への抗血栓療法, そしてリクシアナへの期待~ .

第2 回リピッドトランスレショナルチサーチ研究会  2016年1月22日, 青森

  1. 尾野 亘. miR-33a/b の生体における働きの解明と臨床応用への取り組み.

第2 回CPX ADVANCE 研究会  2016年1月22日, 京都

  1. 鮑 炳元, 小笹寧子, 木村 剛. Becker 型筋ジストロフィーによりLVAD 植込み術を施行 した患者のCPX- 運動耐容能の規定因子はポンプ機能か、筋肉か?

第10 回Keiji PCI Conference for Next Generation 2016年1月22日, 京都

  1. 辻村 朗. TAVI 中に生じたLAD 塞栓に対してPCI を施行した一例.

第21 回巨椋循環器カンファレンス 2016年1月23日, 宇治

  1. 静田 聡. 心房細動のトータルマネージメント~ Ablation, PCI 施行例への抗血栓療法, そしてリクシアナへの期待~ .
  2. 中井健太郎. AF・VTE におけるNOAC の使い分け.

第2 回B2Bカンファレンス 2016年1月23日, 東京

  1. 吉田善紀, 高木 正, 蝶名林和久, 井上啓司, 大野聖子, 牧山 武, 堀江 稔, 木村 剛, 山中伸弥. 1 型QT 延長症候群患者特異的iPS 細胞由来心筋シートの電気生理学的解析.

エフィエント学術講演会 2016年1月26日, 出雲

  1. 木村 剛. 循環器疾患 大規模臨床研究からの知見.

第16 回小倉循環器内科セミナー 2016年1月27日, 北九州

  1. 吉田善紀. iPS 細胞と心筋再生.

SS 若手小グループ講演会 2016年1月27日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~ .

Diabetes Symposium in Nara ~心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療 2016年1月28日, 奈良

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療- SGLT2 阻害薬への期待- .

第13 回京大病院iPS 細胞・再生医学研究会 2016年1月28日, 京都

  1. 吉田善紀. 合成RNAを用いた心筋細胞の新しい細胞選別法とその臨床への応用.

第3 回関西心不全栄養療法研究会 2016年1月29日, 大阪

  1. 辻村 朗, 小笹寧子, 木村 剛. 心臓悪液質を呈し治療に難渋した亜急性心筋炎の1 症例.

第12 回山科糖尿病合併症懇話会 2016年1月30日, 京都

  1. 木村 剛. 大動脈弁狭窄症の手術適応と新しい治療.

Meet The EXPERT 最新の糖尿病治療戦略 2016年1月30日, 大阪

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

第4 回ミトコンドリア機能研究会 2016年1月31日, 大阪

  1. 加藤貴雄. 最新のミトコンドリア研究overview.

レギュラトリーサイエンス公開シンポジウム 2016年2月1日, 東京

  1. 吉田善紀. 多能性幹細胞由来分化細胞の新しい細胞選別法と疾患研究への応用.

新学術領域「転写代謝システム」冬の若手ワークショップ2016  2016年2月4日- 6日, 山梨

  1. 中尾哲史, 堀江貴裕, 馬場 理, 西賀雅隆, 西野共達, 宇佐美俊輔, 桑原康秀, 出原正康, 中関典子, 井手裕也, 小山智史, 曽和尚也, 大野聡子, 青木浩樹, 尾野 亘. miR-33 ノック アウトマウスにおける大動脈瘤についての検討.
  2. 西賀雅隆, 堀江貴裕, 桑原康秀, 馬場 理, 伯野大彦, 中島康弘, 中尾哲史, 西野共達, 長谷川浩二, 北 徹, 木村 剛, 尾野 亘. マイクロRNA-33 は細胞内の脂質恒常性を維持 することで心臓線維化を促進する.
  3. 西野共達, 堀江貴裕, 馬場 理, 桑原康秀, 中尾哲史, 西賀雅隆, 宇佐美俊輔, 出原正康, 中関典子, 井手裕也, 小山智史, 尾野 亘. MicroRNA-33b は動脈硬化形成を促進させる.

第45 回日本心脈管作動物質学会 2016年2月5日- 6日, 徳島

  1. 堀江貴裕. マイクロRNA-33 を介した新たな脂質代謝制御機構の解明.
  2. 宇佐美俊輔, 宮本昌一, 桑原康秀, 堀江貴裕, 馬場 理, 伯野大彦, 中島康弘, 西賀雅隆, 出原正康, 中尾哲史, 西野共達, 井手裕也, 中関典子, 木村昌弘, 花田律子, 植山浩二, 木村 剛, 尾野 亘. 開心術をうけた心血管者血清と心嚢水におけるマイクロRNA423-5p の発現.

第11 回日本PCI フェローコース 2016年2月6日, 横浜

  1. 木村 剛. 冠動脈血行再建についてのエビデンス.
  2. 木村 剛. 冠動脈インターベンションの将来展望.

第45 回日本心脈管作動物質学会  2016年2月6日, 徳島

  1. 尾野 亘・家田真樹(オーガナイザー), 家田真樹・山本誠士・堀江貴裕(シンポジスト). 心脈管作動物質としてのマイクロRNA.
  2. 堀江貴裕. マイクロRNA-33 を介した新たな脂質代謝制御機構の解明.

第53 回京滋奈良Interventional Cardiology 研究会 2016年2月6日, 京都

  1. 今井逸雄, 齋藤成達, 辻村 朗, 豊田俊彬, 谷口智彦, 渡部宏俊, 木村 剛. TAVI 中に生じた LAD 塞栓に対してPCI を施行した一例.

山科区医師会学術講演会 2016年2月6日, 京都

  1. 加藤貴雄. 心不全診療の現状と課題.

生活習慣病、老化、代謝医学の大学院生教育コース 2016年2月9日, 京都

  1. 堀江貴裕. Analysis of the functions of microRNA-33 on lipid metabolism.

芝蘭会神戸支部講演会 2016年2月11日, 神戸

  1. 木村 剛. 循環器疾患大規模臨床研究からの知見.

AMED6 事業合同成果報告会 2016年2月12日, 東京

  1. 西英一郎. 多機能ペプチダーゼNardilysin の急性冠症候群予知マーカーとしての有用性.

CV Risk Management Conference 2016年2月12日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療.

Seminar in Mie for Interventional Technique(SAMIT) 2016年2月13日, 四日市

  1. 木村 剛. インターベンション治療の最新情報.

第26 回日本心血管インターベンション治療学会 近畿地方会 2016年2月13日, 大阪

  1. 藤田啓誠, 齋藤成達, 今井逸雄. 僧房弁置換術後の高度大動脈弁狭窄症患者において術前 シュミレーションを行うことにより安全にTAVI を施行することができた一例.
  2. 相澤卓範, 田﨑淳一, 今井逸雄, 齋藤成達, 静田 聡, 木村 剛. 上腸間膜動脈解離に対して、 血管内治療によりステント留置を施行した一例.

Diabetes Symposium in Kobe 2016年2月17日, 神戸

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療- SGLT2 阻害薬への期待- .

全国インターネットシンポジウム講演  2016年2月17日, 京都

  1. 木下秀之. 肺動脈性肺高血圧症の早期発見の必要性とその方法を考える.

三菱京都・民中合同小G 講演会 2016年2月18日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~ .

Japan Endovascular Treatment Conference 2016 2016年2月19日- 21日, 福岡

  1. 田﨑淳一. 診断と治療戦略の立て方 カテの前に収集すべき情報(CT/MRI).

Heart Failure Theme Park 2016 2016年2月20日, 東京

  1. 木村 剛. 冠動脈治療:PCI vs. CABG update.

京都循環器病診連携カンファレンス 2016年2月21日, 京都

  1. 田﨑淳一. PCI 施行患者における抗血小板・抗凝固療法.

滋賀循環器若手勉強会 2016 年2 月25 日, 滋賀

  1. 桑原宏一郎. 循環器疾患合併の糖尿病管理について.

中国四国ライブin 倉敷 2016 joint meeting with Final Frontier Club 2016年2月25日- 27日, 倉敷

  1. Takeshi Kimura. J-Cypher and J-CTO Registries:The Memory of Kazuaki Mitsudo.
  2. Takeshi Kimura. Current Issues and Future Prospect of Bioresorbable Vascular Scaffold.

第1 回日本心臓リハビリテーション学会近畿地方会 2016年2月27日, 京都

  1. 小笹寧子, 大世渡渉, 馬場 理, 宇佐美俊輔, 相澤卓範, 山上新太郎, 廣瀬紗也子, 山下侑吾, 松田真太郎, 木村昌弘, 夜久英憲, 木村 剛. 急性心不全患者における退院時ADLと予後 の関係.

第57 回Clinical Cardiology Takarazuka Conference 2016年2月27日, 芦屋

  1. 吉田善紀. 心不全治療を目的としたiPS 細胞研究の進捗状況.

関西PH を考えるフォーラム2016 2016年2月27日, 大阪

  1. 岡林真梨恵. SLE-PAH に対しPDE5 阻害薬からリオシグアトに変更した1 例.

Diabetes Seminar in Himeji 2016年3月3日, 姫路

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療- SGLT2 阻害薬への期待- .

K-PCI  2016年3月4日, 大阪 

  1. 豊田俊彬, 齋藤成達, 辻村 朗, 福村史哲, 今井逸雄, 渡部宏俊, 谷口智彦, 大条紘樹, 上原京勲, 南方謙二, 木村 剛. 高リスクの92 歳女性にTrans-femoral TAVI, PCI を施行 した症例.

Advisory Board Meeting 2016 2016年3月11日, 大阪

  1. Kimura Takeshi. Current status and future perspective on the role of P2Y12s.

第二日赤関連小G 講演会 2016 年3 月11 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~.

第9 回 札幌肺高血圧症研究会 2016 年3 月11 日, 札幌

  1. 木下秀之. 京大病院における肺高血圧症の診療.

超高齢社会における循環器疾患・糖尿病診療を考える 2016 年3 月12 日, 京都

  1. 木村 剛. 循環器医がSGLT 阻害薬に期待すること~カナグリフロジンの有効性を含めて.

糖尿病治療を考える会 2016 年3 月16 日, 神戸

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療- SGLT2 阻害薬への期待- .

第80 回日本循環器学会学術集会 2016 年3 月18 日- 20 日, 仙台

  1. 木村 剛. 生体吸収型ステントの現状と可能性:ABSORB Japan and Current Situation of Bioresorbable Scaffolds.
  2. Koh Ono. AHA-JCS Joint Symposium “Functional Importance of Immune Cells in the Heart: MicroRNA-451 Exacerbates Lipotoxicity in Cardiomyocytes and High-Fat Diet-Induced Cardiac Hypertrophy in Mice through Suppression of the LKB1/AMPK Pathway.
  3. Kuwahara K. LBCT VI-1 comment:ARTTS-HF Japan-A Phse IIb study for Finerenone, a novel non-steroidal and selective MRA, in Pts with HFrEF.
  4. Yasuaki Nakagawa, Toshio Nishikimi, Koichiro Kuwahara, Naoto Minamino, Takao Kato, Hideyuki Kinoshita, Chinatsu Yamada, Hideaki Inazumi, Kazuwa Nakao, Takeshi Kimura. Mir-30-GALNTs axis-mediated regulation in glcosylation and secretion of proBNP in the failing heart.
  5. 中川靖章. ファイアサイドセミナー27: BNP; too high, too low.
  6. 齋藤成達. 医工連携による医療機器開発:医学から工学への期待.
  7. Junichi Tazaki. Impact of Statin Therapy for Cardiovascular Outcome of Patients after Endovascular Aneurysm Repair for Abdominal Aortic Aneurysm.
  8. Junichi Tazaki. Peri-procedure Outcome of PCI after Introduction of Japan Dose of Prasugrel Compared with Standard Dose of Clopidogrel.
  9. Hideyuki Kinoshita, Koichiro Kuwahara, Hiromu Yanagisawa, Hajime Yoshifuji, Chinatsu Yamada, Yoshihiro Kuwabara, Yasuaki Nakagawa, Takeru Makiyama, Satoshi Shizuta, Koh Ono, Takeshi Kimura. Pulmonary Edema in Patients with Connective Tissue Disease-Associated Pulmonary Arterial Hypertension receiving Pulmonary Vasodilator Therapies.
  10. Yasuhide Kuwabara, Koh Ono, Takahiro Horie, Shin Watanabe, Daihiko Hakuno, Yasuhiro Nakashima, Osamu Baba, Masayasu Izuhara, Masataka Nishiga, Shunsuke Usami, Tetsushi Nakao, Tomohiro Nishino, Yuya Ide, Fumiko Nakazeki, Satoshi Koyama, Toru Kita, Takeshi Kimura. LincRNAs Regulated by Pressure-overload Induce Hypertrophy in Neonatal Mouse Cardiac Myocytes.
  11. Yamada C, Kuwahara K, Kinoshita H, Nakagawa Y, Nihikimi T, Kimura T, Nakao K. Significant Contribution of Renin-angiotensin System to Promoting Arrhythmogenic Substrates in Mice with Heart Failure and Sudden Arrhythmic Death.
  12. Hiroaki Sugiyama. Impacts of T-wave Abnormality in Electrocardiogramon Heart Failure Exacerbation in Patients with Atrial Fibrillation: The Fushimi AF Registry.
  13. Saijo S, Ohno M, Nishi K,Sakamoto J, Chin H, Hiraoka Y, Matsuoka T, Kita T, Kimura T, Nishi E. Nardilysin in Brown Adipose Tissue Regulates Adaptive Thermogenesis and Body Temperature Homeostasis.
  14. Tetsuma Kawaji, Hiroki Shiomi, Takeshi Morimoto, Yutaka Furukawa, Yoshihisa Nakagawa, Kazushige Kadota, Kenji Ando, Tetsu Mizoguchi, Mitsuru Abe, Mamoru Takahashi, Takeshi Kimura, on behalf of CREDO-Kyoto AMI investigators. Clinical Impact of Cardiogenic Shock Etiologies on Long-term Mortality in ST-segment Elevation Acute Myocardial Infarction Patients Complicated with Cardiogenic Shock.
  15. Fujita Takanari. Initial Result of Edoxaban in the Real World.
  16. Shintaro Yamagami, Hideyuki Kinoshita, Hideki Motoyama, Kyoko Hijiya, Akihiro Aoyama, Yoyofimi Chin, Akira Tshujimura, Hiromu Yanagisawa, Chinatsu Yamada, Takeru Makiyama, Yasuaki Nakagawa, Satoshi Shizuta, Koichiro Kuwahara, Koh Ono, Hiroshi Date, Takeshi Kimura. Survival prospects of Patients with Pulmonary Artery Hypertension Referred for Lung Transplantation.
  17. Funakoshi Shunsuke. Bi-Stage Phenomenon of iPSC-Derived Cardiomyocytes after Engraftment in Heart: From Proliferation Stage to Maturation Stage.
  18. Shunsuke Usami, Shoichi Miyamoto, Yasuhide Kuwabara, Takahiro Horie, Osamu Baba, Daihiko Hakuno, Yasuhiro Nakashima, Masataka Nishiga, Masayasu Izuhara, Tetsushi Nakao, Tomohiro Nishino, Yuya Ide, Fumiko Nakazeki, Koji Ueyama, Takeshi Kimura, Koh Ono. Expression Patterns of miRNA-423-5p in the Serum and Pericardial Fluid in Patients Undergoing Cardiac Surgery.
  19. Sakamoto J, Ohno M, Nishi K, Saijo S, Chen PM, Morita Y, Matsuda S, Kita T, Kimura T, Nishi E. Nardilysin Regulates Doxorubicin-Induced Cardiac Toxicity by Modulating p53 Activity.
  20. Masayasu Izuhara, Koh Ono, Hiroki Shiomi, Takeshi Morimoto, Yutaka Furukawa, Yoshihisa Nakagawa, Satoshi Shizuta, Tomohisa Tada, Junichi Tazaki, Takahiro Horie, Yasuhide Kuwabara, Osamu Baba, Tomohiro Nishino, Toru Kita, Takeshi Kimura. High – density Lipoprotein Cholesterol Levels and Cardiovascular Outcomes in Japanese Patients after Percutaneous Coronary Intervention from the CREDO-Kyoto Registry Cohort-2.
  21. Hayano Mamoru. Electrophysiological Features of Patient specific Human induced Pluripotent Stem Cell derived Cardiomyocytes Carrying the SCN5A D 1275N Mutation.
  22. Suguru Nishiuchi. Abnormal Expressions of Cardiac Ion Channels associated Genes in Lamin A/C related Cardiomyopathy specific Induced Pluripotent Stem Cell derived Cardiomyocytes.
  23. Toyota Toshiaki, Shiomi Hiroki, Morimoto Takeshi, Natsuaki Masahiro, Kimura Takeshi. Reappraisal of antithrombotic-regimen in patients after drug-eluting stent implantation: insights from a comparison between the trial results evaluating DAPT duration.
  24. Kenji Nakatsuma. Intravascular Ultrasound Guidance versus Angiographic Guidance in Primary Percutaneous Coronary Intervention: Clinical Outcomes from the CREDO Kyoto AMI Registry.
  25. Takeshi Harita. The Phenotype in Cardiomyocytes Derived from Induced Pluripotent Stem Cells of Long QT Syndrome Type 8 Patients without Extracardiac Phenotypes.
  26. Hiroki Watanabe. CTO in Non-infarct-related Artery is Associated with Increased Five-year Mortality in Patients with STEMI Undergoing Primary Percutaneous Coronary Intervention (From the CREDO-kyoto AMI registry).
  27. Takeshi Hatani, Shunsuke Funakoshi, Masahiko Hoshijima, Takeshi Kimura, Yoshinori Yoshida. Stably Expressed APEX2 Identifies the Integration of iPSC-derived Cardiomyocytes in a Mouse Model of Myocardial Infarction.
  28. Yugo Yamashita, Hiroki Shiomi, Takeshi Morimoto, Hidenori Yaku, Yutaka Furukawa, Yoshihisa Nakagawa, Kenji Ando, Kazushige Kadota, Mitsuru Abe, Satoshi Shizuta, Koh Ono, Takeshi Kimura. Long-term Cardiac and Non-cardiac Mortality in ST-elevation Acute Myocardial Infarction Patients Who Underwent Primary Percutaneous Coronary Intervention: CREDO-Kyoto AMI Registry.
  29. Yugo Yamashita. Persistence and Discontinuation of Oral Anticoagulants in Patients with Atrial Fibrillation in the Real World: The Fushimi AF Registry.
  30. Yugo Yamashita. Initiation of Oral Anticoagulants in Patients with Atrial Fibrillation in the Real-World: The Fushimi AF Registry.
  31. Hidenori Yaku, Hiroki Shiomi, Takeshi Morimoto, Yugo Yamashita, Yutaka Furukawa, Yoshihisa Nakagawa, Kenji Andoh, Kazushige Kadota, Mitsuru Abe, Shinji Miki, Satoshi Shizuta, Koh Ono, Takeshi Kimura. Comparison of Short- and Long-term Mortalities between ST-segment Elevation and Non-ST-segment Elevation Acute Myocardial Infarction.
  32. 井浦玉恵, 加藤貴雄, 猪子森明, 石田誠子, 板垣晶子, 車 紗織, 大西めぐみ, 尾花綾乃, 土井千賀子, 宮田明未, 永野忠義. 周産期における心機能および心臓バイオマーカーの変化.
  33. Kawamura T, Iwanaga Y, Yasuda M, Nakamura T, Kato T, Izumi T, Inuzuka Y, Ikeguchi S, Inoko M, Kurita T, Miyazaki S. Diagnostic and Prognostic Values of Serum Angiotensin-converting Enzyme Level in Cardiac Sarcoidosis.
  34. Hideyuki Kinoshita, Koichiro Kuwahara, Hiromu Yanagisawa, Hajime Yoshifuji, Chinatsu Yamada, Yoshihiro Kuwabara, Yasuaki Nakagawa, Takeru Makiyama, Satoshi Shizuta, Koh Ono, Takeshi Kimura. Pulmonary Edema in Patients with Connective Tissue Disease-Associated Pulmonary Arterial Hypertension Receiving Pulmonary Vasodilator Therapies.
  35. Shiba M, Kato T, Funasako M, Nakane E, Miyamoto S, Izumi T, Haruna T, Inoko M. Association between Psoriasis Vulgaris and Coronary Heart Disease in a Hospital-based Population in Japan.
  36. Sekihara T, Kato T, Seko Y, Kimura Y, Kobayashi K, Okano M, Funasako M, Sasaki K, Nakane E, Miyamoto S, Izumi T, Haruna T, Inoko M. An Echocardiographic Finding of Right Ventricular Overload is a Predictor of an Acute Increase in Urine Output Due to Tolvaptan.
  37. Shinichi Tsumaru, Kenji Minakata, Hidetoshi Masumoto, Koh Ono, Masayasu Izuhara, Motoyuki Kumagai, Kazuhiro Yamazaki, Tadashi Ikeda, Ryuzo Sakata. Therapeutic Angiogenesis by Local Sustained Release of microRNA-126 in Murine Hindlimb Ischemia.
  38. 米田智也, 木下秀之, 中島康弘, 本山秀樹, 土屋恭子, 青山晃博, 陳 豊史, 桑原宏一郎, 伊達洋至, 木村 剛, 一山 智. 肺動脈性肺高血圧症に対する肺移植術後急性期における 右室および左室機能の推移.

産業医大大学院セミナー  2016 年3 月31 日, 小倉

  1. 尾野 亘. non-coding RNA 研究の流れ.

エポアクトフォーラム大阪  2016 年4 月2 日, 大阪

  1. 木下秀之. 肺動脈性肺高血圧症における内科治療の限界と肺移植のタイミング、レシピ エント移植コーディネーターの役割.

心不全・不整脈治療セミナーin Kyoto 2016 年4 月9 日, 京都

  1. 加藤貴雄. 不整脈の中の心不全、心不全の中の不整脈.

Cardiovascular Conference in Kyoto 2016 年4 月14 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 糖尿病治療薬と心不全.

東海高血圧症セミナー 2016 年4 月15 日, 名古屋

  1. 木下秀之. 京大病院におけるPAH 治療の実際 ~リオシグアトの使用経験をもとに~ .

第53 回日本臨床分子医学会学術集会 2016 年4 月15 日- 16 日, 東京

  1. 尾野 亘. miR-33a/b の生体における働きの解明と臨床応用への取り組み.
  2. 中川靖章, 錦見俊雄, 桑原宏一郎, 保野慎治, 木下秀之, 桒原佳宏, 山田千夏, 稲住英明, 上嶋健治, 南野直人, 中尾一和, 木村 剛. miR30-GALNT 経路によるO 型糖鎖修飾を介 したBNP プロセシング調節が病的心筋からのproBNP 分泌亢進に寄与する.
  3. 西賀雅隆, 堀江貴裕, 桑原康秀, 馬場 理, 伯野大彦, 中島康弘, 中尾哲史, 西野共達, 長谷川浩二, 北 徹, 木村 剛, 尾野 亘. マイクロRNA-33 は細胞内の脂質恒常性を維持 することで心臓線維化を促進する.

第113 回日本内科学会総会 「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2016 東京」 2016 年4 月15 日- 17 日, 東京

  1. 本庄智香, 木下秀之, 岡林真梨恵, 笹 智樹, 川治徹真, 山田千夏, 中川靖章, 静田 聡, 桑原宏一郎, 木村 剛. 食後に胸痛を自覚した閉塞性肥大型心筋症の1 症例.
  2. 家村知樹, 木下秀之, 山田千夏, 辰島正二郎, 渡部宏俊, 中川靖章, 静田 聡, 桑原宏一郎, 尾野 亘, 木村 剛. 肺血管拡張薬を投与した透析関連肺高血圧症の1 症例の報告と、当院 の透析患者における心エコーによる肺高血圧症症例の特徴.

糖尿病治療を学ぶ会 循環器専門医の立場からSGLT2 阻害薬を考える 2016 年4 月19 日, 山口

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療- SGLT2 阻害薬への期待 – .

槇島心臓病セミナー 2016 年4 月21 日, 京都

  1. 木村 剛. 心臓病の新しい治療:TAVI とBVS.

第8 回滋賀県心不全を考える会 2016 年4 月21 日, 滋賀

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~ .

第89 回日本内分泌学会学術総会 2016 年4 月21 日- 23 日, 京都

  1. 中川靖章, 錦見俊雄, 桑原宏一郎, 木下秀之, 山田千夏, 稲住英明, 南野直人, 中尾一和, 木村 剛. O 型糖転移酵素GALNT のBNP プロセシング調節への関与.
  2. 大野祥子, 横井秀基, 笠原正登, 森 潔, 桑原宏一郎, 藤倉純二, 内藤雅喜, 桒原孝成, 菅原 照, 柳田素子, 中尾一和, 向山政志. 糖尿病性腎症におけるN 型Ca2+ チャネル 阻害の腎保護効果.

Cardiovascular Expert Meeting in UCHINADA  2016 年4 月22 日, 金沢

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療- SGLT2 阻害薬への期待 – .

広島大学院内講演会 2016 年4 月27 日, 広島

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~ .

第7 回京都循環器内科カンファレンス 2016 年5 月7 日, 京都

  1. 大野美紀子. 急性冠症候群におけるナルディライジンの意義~基礎から臨床まで~ .
  2. 谷口智彦, 木村 剛. CURRENT AS registry からの最新の知見と進捗状況報告~重症大動 脈弁狭窄症に対する治療介入のタイミング~ .

静岡県東部 糖尿病 シンポジウム 2016 年5 月11 日, 静岡

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療- SGLT2 阻害薬への期待 – .

第5 回日本高血圧学会 臨床高血圧フォーラム  2016 年5 月14 日- 15 日, 東京

  1. 桒原純子, 桑原宏一郎, 堀井和子, 桒原佳宏, 保野慎治, 保野明子, 藤永有里子, 中川靖章, 木下秀之, 山田千夏, 横井秀基, 曽根正勝, 上嶋健治, 中尾一和, 木村 剛. デュアルイン ピーダンス法により計測された内臓脂肪面積と自宅血圧の日間変動指標との関連の検討.

Cardiovascular Workshop in Wakayama 2016 年5 月17 日, 和歌山

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療 ~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

下京西部医師会生涯教育講演会 2016 年5 月19 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療 ~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

第32 回京滋奈良ハートリズム研究会 2016 年5 月21 日, 京都

  1. 相澤卓範, 吉澤尚志, 山上新太郎, 川治徹真, 杉山裕章, 静田 聡, 木村 剛. 右肺静脈起源 心房頻拍に対して局所焼灼に拡大肺静脈隔離を組み合わせた2 症例の検討.
  2. 山上新太郎, 川治徹真, 相澤卓範, 吉澤尚志, 中井健太郎, 杉山裕章, 静田 聡, 木村 剛. 部分肺静脈灌流異常症を伴った発作性心房細動に対してカテーテルアブレーションを施 行した1 例.

第89 回日本超音波医学会学術集会 2016 年5 月27 日- 29 日, 京都

  1. 石田誠子, 加藤貴雄, 井浦玉恵, 佐々木健一, 舩迫宴福, 中根英策, 宮本昌一, 和泉俊明, 春名徹也, 猪子森明. 傾向スコア推定による経胸壁心臓超音波検査時における腹部大動 脈瘤のスクリーニング法の検討.

心血管イベント抑制の為の糖尿病治療~ 2 型糖尿病治療を再考する~ 2016 年5 月28 日, 大阪

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療 ~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

Research PlaNet 2016 2016 年5 月28 日, 東京

  1. 馬場 理, 堀江貴裕, 伯野大彦, 中島康弘, 桑原康秀, 中尾哲史, 出原正康, 宇佐美俊輔, 西賀雅隆, 西野共達, 井手裕也, 中関典子, 小山智史, 木村昌弘, 花田律子, 木村 剛, 尾野 亘. マイクロRNA-33 の骨髄機能および慢性炎症における役割.

Cardiovascular Disease Seminar  2016 年5 月31 日, 広島

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療 ~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

阪神心不全研究会  2016 年6 月2 日, 甲子園

  1. 尾野 亘. 心不全研究における最新分子情報.

第4 回Next Lecture Seminar 2016 年6 月3 日, 京都

  1. 辰島正二郎. 胸部大動脈瘤破裂に急性心筋梗塞を合併し救命できた一例~薬物療法に よる脂質管理を含めて~ .

第17 回京都糖尿病動脈硬化研究会 2016 年6 月4 日, 京都

  1. 谷口智彦, 木村 剛. 重症大動脈弁狭窄症に対する治療介入のタイミング~大動脈弁狭窄 症多施設コホート研究 CURRENT AS registry からの知見~ .

済生会熊本院内講演会 2016 年6 月9 日, 熊本

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~ .

第53 回日本リハビリテーション医学会 2016 年6 月10 日,京都

  1. 小笹寧子, 大世渡渉, 池口良輔, 松田秀一, 神田豊子, 木村 剛. 退院時のADL は急性心不 全患者の生命予後と関連する.

第35 回北野ハートセミナー 2016 年6 月11 日, 大阪

  1. 木村 剛. 循環器疾患診療:最近の話題.

循環器が診る糖尿病を考える会 2016 年6 月13 日, 愛媛

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

CDB-CiRA Exchange Seminar 2016 年6 月15 日, 神戸

  1. Yoshinori Yoshida. Human pluripotent stem cell-derived cardiomyocytes as tools for development of new therapies.

鈴鹿地区学術講演会 2016 年6 月16 日, 鈴鹿

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

金沢2 内座談会 2016 年6 月17 日, 金沢

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~ .

紫蘭会学術講演会 2016 年6 月18 日, 高松

  1. 木村 剛. 大動脈弁狭窄症の新しい治療戦略~薬物治療によるコントロールと外科手術・ カテーテル治療のタイミング~ .

南丹・亀岡地区 最適な糖尿病治療を考える会 2016 年6 月18 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

第32 回京滋心血管エコー図研究会 2016 年6 月18 日, 京都

  1. 田中宗和. 治療経過を観察したレフレル心内膜炎の一症例.

第7 回佐賀肺高血圧症研究会  2016 年6 月21 日, 大阪

  1. 木下秀之. 呼吸器疾患を合併したPAH に対する肺血管拡張薬療法.

石川県中院内講演会 2016 年6 月22 日, 石川

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~ .

第6 回高知肺高血圧症研究会  2016 年6 月23 日, 高知

  1. 木下秀之. 京大病院における肺高血圧症の診療.

第二回J-ISCP 学術集会 2016 年6 月25 日- 26 日, 徳島

  1. 中川靖章, 錦見俊雄, 桑原宏一郎, 保野慎治, 木下秀之, 桒原佳宏, 稲住英明, 森内健史, 上嶋健治, 南野直人, 中尾一和, 木村 剛. miR30-GALNT 経路によるO 型糖鎖修飾調節 を介した病的心からのproBNP 分泌亢進機序.
  2. 中尾哲史, 堀江貴裕, 馬場理, 西賀雅隆, 西野共達, 宇佐美俊輔, 桑原康秀, 出原正康, 中関典子, 井手裕也, 小山智史, 曽和尚也, 大野聡子, 青木浩樹, 尾野 亘. miR-33 ノック アウトマウスにおける大動脈瘤についての検討.
  3. 西賀雅隆, 堀江貴裕, 桑原康秀, 馬場理, 中尾哲史, 西野共達, 伯野大彦, 中島康弘, 長谷川浩二, 北 徹, 木村 剛, 尾野 亘. MicroRNA-33は細胞内コレステロール維持を通 して心臓線維化を促進する.
  4. 張田健志, 牧山 武. iPS 細胞モデルにおいて、l-cis diltiazem はQT 延長症候群8 型患者 由来心筋の表現型を改善した.
  5. 嶋田清香, 高鍋利依子, 尾野 亘, 和田啓道, 小見山麻紀, 山陰一, 浅原哲子, 島津 章, 高橋裕子, 長谷川浩二. 禁煙後の血清MCP-1 と高感度CRP の経時的変化.

第63 回日本不整脈心電学会学術大会 2016 年7 月14 日- 17 日, 札幌

  1. Yoshizawa Takashi, Shizuta Satoshi, Aizawa Takanori, Yamagami Shintaro, Kawaji Tetsuma, Sugiyama Hiroyuki, Kimura Takeshi. Myocardial biomarker and prognosis after atrial fibrillation ablation with the 2nd generation cryoballoon catheter.
  2. Aizawa Takanori, Yoshizawa Takashi,Yamagami Shintaro, Kawaji Tetsuma, Sugiyama Hiroyuki, Shizuta Satoshi, Kimura Takeshi.Focal ablation in combination with extensive encircling ipsilateral pulmonary vein isolation for focal atrial tachycardia originating from right inferior pulmonary vein.
  3. Yamagami Shintaro, Kawaji Tetsuma, Aizawa Takanori, Yoshizawa Takashi, Nakai Kentaro, Sugiyama Hiroaki, Shizuta Satoshi, Kimura Takeshi.Catheter Ablation for Paroxysmal Atrial Fibrillation with Partial Anomalous Pulmonary Venous Return(PAPVR).
  4. Nishiuchi Suguru.Symposium New Developments of Catheter Ablation for Outflow Tract Ventricular Tachycardia: A potential pitfall of the modified 12 lead electrocardiogram (Mason-Likar modification) in catheter ablation of idiopathic ventricular arrhythmias originating from the outflow tract.
  5. Harita Takeshi. l-cis diltiazem rescues impaired calcium channel inactivation in a patient-specific stem cell model of long-QT syndrome with a CACNA1C mutation.
  6. Hayano Mamoru. Electrophysiological Features of Patient-Specific Human-induced Pluripotent Stem Cell-Derived Cardiomyocytes Carrying the SCN5A-D1275N Mutation.
  7. Yamamoto Yuta. Modeling the long-QT syndrome associated with a calmodulin mutation using human induced pluripotent stem cells.
  8. Kohjitani Hirohiko. Patient-Specific Induced Pluripotent Stem-Cell Models a missense mutation in the KCNH2 gene.

第121 回日本循環器学会 近畿地方会 2016 年7 月16 日, 京都

  1. 今田一彰. Dasatinib による薬剤性胸水貯留が考えられた急性心不全の一例.
  2. 福村史哲. 経皮的大動脈瘤弁置換術中に左冠動脈への塞栓症を起こした一例.
  3. 一木寛史. 急性下肢動脈閉塞にともないコンパートメント症候群をきたし、減張切開を 要した1 例.
  4. 大森敦仁. サイコイドーシスと気腫合併肺線維症に合併した肺高血圧症に対し肺血管拡 張薬治療が有効であった1 症例.
  5. 木戸美織. 左室緻密化障害に発作性心房細動を合併し心不全憎悪をきたした一例.
  6. 本庄智香. 食後に胸痛を自覚した閉塞性肥大型心筋症の1 症例.
  7. 矢次 遥. 心房・心室リードの接触部位に被膜損傷を来し、リード抜去術を施行した一例.
  8. 吉治智志. 植込み型除細動器(ICD)適応に難渋したBrugada 症候群疑いの例.

第9 回大阪循環器内科同窓会 2016 年7 月16 日, 大阪

  1. 木村 剛. 循環器疾患大規模臨床研究からの知見.

第22 回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2016 年7 月17 日, 東京

  1. 小笹寧子. CPX を用いた心臓リハビリテーションの工夫.

第4 回Tango Cardiology Communication Forum 2016 年7 月22 日, 京丹後

  1. 山下侑吾. 静脈血栓塞栓症の現在と未来.

PAH 症例ワークショップ(全国講演会)グループリーダー  2016 年7 月23 日, 東京

  1. 木下秀之. 座長兼演者ワークショップテーマ:膠原病性肺動脈性肺高血圧症のグループ リーダー.

第170 回羽咋郡市医師会学術フォーラム/ 第4 回能登中部高齢者医療を考える会 2016 年7 月26 日, 石川

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療 ~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

うっ血性心不全フォーラム~最新の知見から利尿薬を再考する~ 2016 年7 月27 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 高齢者うっ血性心不全のマネジメント~トルバプタンへの期待を踏まえて~. 夜久英憲. KCHF レジストリからみた入院うっ血性心不全患者像.

篠ノ井総合病院院内講演会 2016 年7 月29 日, 長野

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~ .

京都循環器検査研究会夏季特別講演会 2016 年7 月30 日, 京都

  1. 木下秀之. エコーライブオンセミナー 心室中隔欠損症例における撮り方のポイント.

不整脈治療フロンティア2016 2016 年7 月30 日, 京都

  1. 相澤卓範, 山上新太郎, 川治徹真, 吉澤尚志, 杉山裕章, 静田 聡, 木村 剛. 当院での PE/DVT に対するリバーロキサバンの使用経験.

The Frontier of Vasculopathy & RAAS in Shizuoka  2016 年8 月4 日, 静岡

  1. 尾野 亘. miR-33a/bの生体における働きの解明と臨床応用への取り組み.

糖尿病の病態から最適な薬物療法を考える会 2016 年8 月4 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

第21 回日本病態プロテアーゼ学会  2016 年8 月5 日- 6 日, 大阪

  1. 森田雄介, 大野美紀子, 西 清人, 西城さやか, 松田真太郎, 西英一郎. ナルディライジン のゲノムワイドな転写制御機構の解明.
  2. 西城さやか, 西英一郎. 褐色脂肪組織に発現するナルディライジンは体温恒常性維持機構 において重要な役割を示す.

第3 回iHF フォーラム  2016 年8 月6 日- 7 日, 東京

  1. 木下秀之. 当院における被移植待機中の肺動脈成敗高血圧患者における予後予測指標の 検討.
  2. 西賀雅隆, 尾野 亘, 堀江貴裕, 桑原康秀, 馬場 理, 中尾哲史, 西野共達, 伯野大彦, 中島康弘, 長谷川浩二, 北 徹, 木村 剛. マイクロRNA-33 は線維芽細胞内コレステロール を維持することで心臓線維化を促進するMicroRNA-33 promotes cardiac fibrosis by maintaining cellular lipid homeostasis.

第7 回日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会 JTVT2016 2016 年8 月11 日, 大阪

  1. 豊田俊彬, 齋藤成達, 辻村 朗, 福村史哲, 今井逸雄, 渡部宏俊, 谷口智彦, 大条紘樹, 上原京勲, 南方謙二, 木村 剛. 経皮的大動脈弁置換術中の冠動脈塞栓症について.

SGLT2 阻害剤の有用性を探る 2016 年8 月18 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 経口血糖降下薬の心血管イベント関連エビデンス.

miRNA 診断セミナー  2016 年8 月19 日, 東京

  1. 尾野 亘. マイクロRNA のバイオマーカーとしての可能性と生体での機能 ~循環器疾患 におけるバイオマーカーとしての応用~ .

第21 回アディポサイエンス・シンポジウム 2016 年8 月20 日, 大阪

  1. Nishi Eiichiro. Critical roles of nardilysin in energy metabolism.
  2. Nishi Kiyoto, Inagaki Nobuya, Nishi Eiichiro. Nardylisin regulates glucose metabolism through insulin secretion.

京都府薬剤師会 学術講演会 2016 年8 月24 日,京都

  1. 田﨑淳一. PCI 施行患者における抗血栓療法.

日本女医会京都支部 平成28 年講演会 2016 年8 月25 日,京都

  1. 小笹寧子. 心臓リハビリと脂質管理 Q and A.

第20 回西日本小児循環器研究会  2016 年8 月27 日, 京都

  1. 木下秀之. 肺移植適応として紹介された小児発症IPAH 症例の検討.

緑区糖尿病懇話会2016 2016 年9 月1 日, 千葉

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療 ~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

第7 回Molecular Cardiovascular Conference II 2016 年9 月2 日- 3 日, 東京

  1. 中川靖章, 桑原宏一郎, 錦見俊雄, 木下秀之, 稲住英明, 森内健史, 南野直人, 中尾一和, 木村 剛. 病的心筋からの脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体proBNP 分泌は miR-30-GALNT 経路により制御されている.
  2. 桑原康秀. 堀江貴裕, 馬場 理, 出原正康, 宇佐美俊輔, 中尾哲史, 西賀雅隆, 西野共達, 井手裕也, 中関典子, 小山智史, 木村 剛, 尾野 亘. 筋肉特異的な新規長鎖非コードRNA は筋芽細胞分化を制御する.
  3. Yoshinori Yoshida, Masatoshi Nishizawa, Kazuhisa Chonabayashi, Akifumi Takaori-Kondo, Shinya Yamanaka. Epigenetic variation between human induced pluripotent stem cell lines is an indicator of differentiation capacity.
  4. Tomohiro Nishino, Takahiro Horie, Osamu Baba, Yasuhide Kuwabara, Daihiko Hakuno, Yasuhiro Nakashima, Tetsushi Nakao, Masataka Nishiga, Takeshi Kimura, Koh Ono. MicroRNA-33b promotes atherosclerotic plaque formation in Apoe-/- mice.
  5. Yuta Yamamoto. Allele-specific Disruption Rescues Electrophysiological Abnormalities in Human iPS Cell Model of Long-QT Syndrome with a CALM2 Mutation.
  6. Takeshi Hatani, Shunsuke Funakoshi, Takeshi Kimura, Shinya Yamanaka, Mark H. Ellisman, Masahiko Hoshijima, Yoshinori Yoshida. Stably Expressed APEX2 Identifies T-tubules and Dyad Formation in Engrafted iPSC-derived Cardiomyocytes.

第10 回関西EP カンファレンス 2016 年9 月3 日, 大阪

  1. 吉澤尚志. Antidromic atrioventricular reciprocating tachycardia を呈した顕性WPW 症候群 ( 右側壁 Kent)の 1 例 .

Clinical Conference on Diabetes and Cardiology 2016 年9 月5 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 最近の大規模臨床試験から得られる知見~ EMPA-REG OUTCOME 試験を 含めて.
  2. 加藤貴雄. 心不全に関する最新の話題.

精神科招聘勉強会 2016 年9 月6 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 精神科治療で留意するべき身体管理のポイント.

城東地区循環器画像講演会 2016 年9 月7 日, 大阪

  1. 加藤貴雄. 心臓核医学検査の有用性と課題.

康生会武田小グループ講演会 2016 年9 月8 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~ .

第7 回ストラクチャークラブ・ジャパン 近畿・中四国支部会 ~学術講演会~ 2016 年9 月10 日, 大阪

  1. 齋藤成達. SHD 治療における3D プリンターの活用.

大学院生教育コース( 生活習慣病、老化、代謝医学コース) 2016 年9 月13 日, 京都

  1. Ono Koh. Roles of microRNA-33a/b in obesity-associated disorders. 

中之島循環器フォーラム 2016 年9 月13 日, 大阪

  1. 桑原宏一郎. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療~ SGLT2 阻害薬への期待~ .

肺高血圧を考える会 2016 年9 月13 日, 津

  1. 木下秀之. 京大病院における肺高血圧症治療の実際.

洛和会音羽小グループ講演会 2016 年9 月14 日, 京都

  1. 桑原宏一郎. 心不全と神経体液性因子~高齢者心不全におけるトルバプタンへの期待~ .

第1 回末梢動脈・足病懇話会 2016 年9 月15 日, 京都

  1. Tazaki J. Refractory vascular spasm during EVT for CLI patients with isolated BK lesion.

Meeting of Venous ThromboEmbolism ~今後のVTE(静脈血栓塞栓症)治療を考える~ 2016 年9 月15 日, 京都

  1. 山下雄吾. 周術期のVTE 予防と抗凝固療法.

The 14th Matsuyama International Symposium on Proteo-Sciences 2016 年9 月16 日, 松山

  1. Nishi E. Nardilysin regulates intestinal tumor development through its multifaceted functions.

肺高血圧症研究会 2016 年9 月20 日, 東京

  1. 木下秀之. 肺高血圧症の早期発見・早期診断と診療間連携.

第14 回愛媛大学医学部 医科学研究発表会 特別講演 2016 年9 月20 日- 21 日, 愛媛

  1. 桑原康秀. ある循環器内科医の基礎研究と臨床.

第64 回日本心臓病学会学術集会 2016 年9 月23 日- 25 日, 東京

  1. 木村 剛. 冠動脈疾患2 次予防における脂質低下療法と抗血栓療法.
  2. 桑原宏一郎. 心不全の病態メカニズム解明に基づく治療標的探索の試み.
  3. 小山智史, 蔵垣内敬, 佐藤幸人, 木村 剛, 尾野 亘. 急性心不全の治療経過中のマイクロ RNA122-5p の変動は肝機能障害を反映する.

東海肺高血圧症セミナー 2016 年9 月30 日, 名古屋

  1. 木下秀之. 京大病院におけるPAH治療の実際~リオシグアト・イロプロストの使用経験~

日本心臓核医学会 京滋地区地域別教育研修会 2016 年10 月1 日,京都

  1. 加藤貴雄. 日々の疑問を一挙に解決、心筋シンチ.

第1 回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会 2016 年10 月1 日- 2 日,東京

  1. 山上新太郎, 木下秀之, 本山秀樹, 土屋恭子, 青山晃博, 陳 豊史, 辻村 朗, 柳澤 洋, 山田千夏, 斎藤成達, 牧山 武, 中川靖章, 桑原宏一郎, 尾野 亘, 伊達洋至, 木村 剛. 肺移植待機中の肺動脈性肺高血圧症患者における予後予測指標の検討.

PAH Treatment for Next Generation in GIFU  2016 年10 月4 日, 岐阜

  1. 木下秀之. 京大病院における肺高血圧症の診療.

第75 回日本癌学会学術総会 2016 年10 月6 日- 8 日, 横浜

  1. Sakamoto J, Seno H, Nishi E. Nardilysin regulates intestinal tumor progression by modulating p53.

第13 回静岡肺高血圧症治療研究会 2016 年10 月7 日, 静岡

  1. 木下秀之. 京大病院における肺高血圧症の治療戦略.

ストラクチャ- クラブジャパン2016 2016 年10 月7 日- 8 日, 京都

  1. 今井逸雄. 0.035 wire の総覧と可能性.
  2. 渡部宏俊, 豊田俊彬, 谷口智彦, 今井逸雄, 中津太郎, 坂本和久, 齋藤成達, 南方謙二, 湊谷謙司, 木村 剛. TAVI 術前CT で弁サイズが境界域の症例の検討.

第37 日本肥満学会 2016 年10 月7 日- 8 日, 東京

  1. 西 清人, 大野美紀子, 西城さやか, 森田雄介, 松田真太郎, 稲垣暢也, 西英一郎.ナルディ ライジンによる膵β 細胞機能・分化制御機構の解明.
  2. 西城さやか, 松田真太郎, 森田雄介, 西 清人, 大野美紀子, 西英一郎. 褐色脂肪組織に発現 するナルディライジンは体温恒常性維持機構において重要な役割を示す.

第20 回日本心不全学会学術集会 2016 年10 月7 日- 9 日, 札幌

  1. Kuwabara Y, Horie T, Baba O, Nishiga M, Nakao M, Nishino T, Nakazeki F, Koyama S, Kimura T, Ono K. Overexpression of the LincRNA Regulated by Pressure-Overload Leads to Cardiomyocyte Hypertrophy.
  2. Nishiga M, Horie T, Kuwabara Y, Nakao K, Kimura T, Ono K. MicroRNA-33 Promotes Cardiac Fibrosis Through Maintaining Cellular Lpid Contents.
  3. Koyama S, Kuragaichi T, Sato Y, Kuwabara Y, Horie T, Baba O, Kimura T, Ono K. Changes and Physiological Meanings of Serum microRNA during Therapeutic Course of Acute Heart Failure.
  4. Yanagisawa H, Kinoshita H, Kato T, Saito N, Shizuta S, Nakagawa Y, Kuwahara K, Ono K, Kimura T. Characteristics of Diagnostic Modalities and Corticosteroid Therapy in Cardiac Sarcoidosis.
  5. Nagao K, Yukawa H, Shimamura K, Nishiga M, Horie T, Ono K, Sato Y, Inada T, Makita T, Tanaka M. Relationship between Systemic Remodeling of Extracellular Matrix (ECM) and Clinical Course of the Disease in Heart Failure.
  6. Seko Y, Kato T, Nakasone K, Kimura Y, Sekihara T, Hayashi H, Okano M, Funasako M, Sasaki K, Nakane E, Miyamoto S, Izumi T, Haruna T, Inoko M. Relationship between atrial fibrillation and left ventricular geometric patterns in a hospital-based population.

第27 回日本心血管インターベンション治療学会 近畿地方会 2016 年10 月8 日, 大阪

  1. 辰島正二郎, 今井逸雄, 坂本和久, 齋藤成達, 南方謙二, 木村 剛. 胸部大動脈瘤破裂に 急性心筋梗塞を合併し救命できた一例.
  2. 吉田雅晴, 齋藤成達, 桺澤 洋, 田﨑淳一, 今井逸雄, 木村 剛. 短期間にステント内血栓症 を繰り返したため腋窩動脈ステントを留置した大動脈炎症候群の一例.

第2 回Cardiac Biomaker 研究会  2016 年10 月14 日, 横浜

  1. 加藤貴雄. 疾患とバイオマーカー.

第10 回日本薬局学会学術集会 2016 年10 月19 日- 20 日, 神戸

  1. 吉田善紀. 循環器領域におけるiPS 細胞の臨床応用に向けた研究.

Complex Cardiovascular Therapeutics (CCT) 2016 2016 年10 月21 日, 神戸

  1. 木下秀之. Guideline of the treatment of CTEPH.
  2. 木下秀之. CTEPHに対する経皮的肺動脈拡張術(BPA)と薬物治療の治療効果の比較検討.

宇治肺高血圧症勉強会 2016 年10 月21 日, 宇治

  1. 木下秀之. 肺高血圧症の診断・治療について.

不整脈のトータルケアを考える会 2016 年10 月22 日, 京都

  1. 相澤卓範, 山上新太郎, 川治徹真, 吉澤尚志, 杉山裕章, 静田 聡, 木村 剛. 当院における 新規抗凝固療法の治療戦略.

糖尿病治療を考える会 in 京丹後  2016 年10 月27 日, 京都

  1. 加藤貴雄. 糖尿病治療と心血管イベント ~ SGLT2 阻害薬の臨床研究から~ .

カテーテルアブレーション関連秋季大会2016  2016 年10 月27 日- 29 日, 福岡

  1. 吉澤尚志, 静田 聡, 相澤卓範, 山上新太郎, 川治徹真, 杉山裕章, 木村 剛. 肥大型心筋症 合併の心房細動に対するカテーテルアブレーションの長期成績.
  2. 吉澤尚志, 静田 聡, 相澤卓範, 山上新太郎, 川治徹真, 杉山裕章, 木村 剛. 左心耳最大血 流速度・左房内もやもやエコーは非発作性心房細動のカテーテルアブレーションの長期 成績の予測因子となりうる.

第21 回関西心臓核医学セミナー  2016 年10 月29 日, 大阪

  1. 加藤貴雄. 多枝病変のSPECT 画像を読むポイントとノウハウ.

第23 回動脈硬化若手研究会  2016 年10 月29 日, 東京

  1. 西野共達. SREBP1のイントロンに存在するマイクロRNA-33b は動脈硬化形成を促進する.

第26 回代謝循環フォーラム  2016 年11 月1 日, 東京

  1. 尾野 亘. miR-33a/b の生体における働きの解明と臨床応用への取り組み.

済生会熊本病院40 周年記念講演会 2016 年11 月4 日, 熊本

  1. 木村 剛. 循環器疾患診療:京都大学グループの大規模臨床研究からの知見.

第7 回KCHF 研究会 2016 年11 月5 日, 京都

  1. 加藤貴雄. うっ血性心不全退院時の患者状況.
  2. 夜久英憲. うっ血性心不全入院時の患者像.
  3. 小笹寧子.レジストリ登録症例のイベントについて.

第72 回京滋循環器談話会  2016 年11 月5 日, 京都

  1. 谷口智彦. 重症大動脈弁狭窄症の最新の知見 from CURRENT AS registry.

Meet the specialist in Fukui 2016 年11 月8 日, 福井

  1. 田﨑淳一, 木村 剛. PAD up to date – 下肢動脈PAD に対するEVT の現状と今後の課題に ついて- .

糖尿病Update セミナー in 岐阜 2016 年11 月9 日, 岐阜

  1. 西英一郎. 膵β細胞機能維持におけるナルディライジンの役割.

Meet The Specoalist2016 肺高血圧症の早期発見・早期治療 2016 年11 月9 日, 京都

  1. 桺澤 洋. 肺高血圧症の早期発見~京大病院での取り組み~ .

Diabetes Expert Round Table Discussion 2016  2016 年11 月11 日, 大阪

  1. 尾野 亘. miR-33a/b の生体における働きの解明と臨床応用への取り組み.

第4 回 KPCI カンファレンス 2016 年11 月11 日, 大阪

  1. 田﨑淳一. BVS VLST の1 例.

循環器疾患を総合内科的に考える会  2016 年11 月12 日, 愛知 

  1. 尾野 亘. 脂質代謝異常はあらゆる循環器疾患の原因となる.

第33 回京滋奈良ハートリズム研究会 2016 年11 月12 日, 京都 

  1. 相澤卓範, 山上新太郎, 小正晃裕, 川治徹真, 吉澤尚志, 杉山裕章, 静田 聡, 木村 剛. Maze 術後の心房頻拍に対して二つの回路を同定し得た一例.

第23 回日本時間生物学会 2016 年11 月12 日- 13 日, 名古屋

  1. 平岡義範, 吉種 光, 大野美紀子, 布川莉奈, 西 清人, 森田雄介, 久米典昭, 木村 剛, 深田吉孝, 西英一郎. ナルディライジンによる概日リズム制御機構の解明.

Experts Meeting KYOTO 2016 2016 年11 月15 日, 京都

  1. 相澤卓範, 山上新太郎, 小正晃裕, 川治徹真, 吉澤尚志, 杉山裕章, 今井逸雄, 静田 聡, 木村 剛. 当院でのPE/DVT に対するリバーロキサバンの使用経験.

平成28 年度国立大学病院部門会議 ADVANCE コース  2016 年11 月17 日, 京都

  1. 小笹寧子. 重症心不全患者の栄養管理.

第3 回Clinical Meeting Beyond Organs 2016 年11 月17 日, 京都

  1. 田﨑淳一. CTEPH の診断・治療について.
  2. 山上新太郎. 上室性不整脈の診断・治療について.

第16 回KAMOGAWA Cordiovascular Conference 2016 年11 月25 日, 京都

  1. 木下秀之. 心血管イベント抑制を目指した糖尿病治療.
  2. 中川靖章. 脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体proBNP の分泌機序の解明.

第122 回日本循環器学会近畿地方会 2016 年11 月26 日, 大阪

  1. 杉山裕章, 濱口秀人, 菅生 諒, 前部達也, 佐々木能久, 船渡健太, 田嶋和裕, 平岡玲, 吉崎良隆, 乃田浩二, 寺島啓一, 松本憲一. 内臓逆位を伴うKartagener 症候群に対して 冠動脈インターベンション(PCI)を施行した1 例.
  2. 吉澤尚志, 静田 聡, 木村 剛. Antidromic atrioventricular reciprocating tachycardia(AVRT) を呈した顕性WPW 症候群(右側壁Kent)の1 例.
  3. 今田一彰, 加藤貴雄, 辻村 朗, 木下秀之, 中川靖章, 齋藤成達, 桑原宏一郎, 尾野 亘, 木村 剛. ドキソルビシンによる亜急性心筋障害とその治療効果を経時的に観察しえた 1 症例.
  4. 北野一樹, 相澤卓範, 田﨑淳一, 加藤貴雄, 齋藤成達, 木村 剛. 両側高度腎動脈狭窄に よる二次性高血圧症に 対して経皮的腎動脈形成術を施行した一例.
  5. 田中宗和, 小笹寧子, 辻村 朗, 木下秀之, 中川靖章, 桑原宏一郎, 加藤貴雄, 齋藤成達, 木村 剛, 後藤久典, 田浦大輔. Cushing 症候群に合併した左室流出路狭窄に 対してピル ジカイニドが著効した一例- .
  6. 田中宗和, 木下秀之, 桺澤 洋, 中川靖章, 加藤貴雄, 齋藤成達, 桑原宏一郎, 尾野 亘, 木村 剛, 半田知宏, 佐藤 晋. 気腫合併肺線維症に合併した肺高血圧症に 対しイロプロ スト吸入療法の急性効果を検討した1 症例.
  7. 黄 莉媛, 木下秀之, 辰島正二郎, 桺澤 洋, 中林 容, 辻村 朗, 中川靖章, 加藤貴雄, 齋藤成達, 桑原宏一郎, 尾野 亘, 木村 剛. 肝移植後も肺高血圧の残存を認めた門脈圧 亢進症に伴う 肺動脈性肺高血圧症の1 症例.
  8. 萩原和樹, 辻村 朗, 渡辺宏俊, 今井逸雄, 齋藤成達, 木村 剛, 山崎和裕, 南方謙二. TAVI 治療後にバルサルバ洞- 右室穿孔を来した一例.
  9. 伴夫美子, 辰島正二郎, 渡部宏俊, 豊田俊彬, 谷口智彦, 今井逸雄, 斎藤成達, 木村 剛, 中津太郎, 坂本和久, 南方謙二. 高度大動脈弁狭窄症に対しSAPIEN3 を用いて経皮的大 動脈弁置換術(TAVI)を施行した一例.

第10 回京都循環器 診断・治療アップデート 2016 年11 月26 日, 京都

  1. 木村 剛. 循環器疾患大規模臨床研究からの知見.

CPAC 2016 2016 年11 月26 日- 27 日, 豊橋

  1. 田﨑淳一. フェローコース 基礎編1. 術前の評価~末梢血管疾患の診断はここに注意! 経験から語る tips & tricks ~ CT/MRI の活用法.

第5 回埼玉県循環器疾患予防フォーラム 2016 年11 月29 日, 埼玉

  1. 木村 剛. 循環器疾患大規模臨床研究からの知見.

PH セミナー2016  2016 年11 月30 日, 徳島

  1. 木下秀之. 肺高血圧症の最新治療戦略.

第39 回日本分子生物学会年会 2016 年11 月30 日- 12 月2 日, 横浜

  1. Ohno M, Chen P-M, Hiwasa T, Nishi K, Saijo S, Sakamoto J, Morita Y, Watanabe S, Kuwabara Y, Ono K, Imai M, Inoue K, Murai T, Kita T, Kimura T, and Nishi E. Nardilysin is a Promising Biomarker for the Early Diagnosis of Acute Coronary Syndrome.
  2. 西 清人, 佐藤雄一, 大野美紀子, 平岡義範, 西城さやか, 坂本二郎, 陳 博敏, 森田雄介, 松田真太郎, 北 徹, 稲垣暢也, 木村 剛, 西英一郎. Nardilysin Regulates Glucose Homeostasis via the Maintenance of Pancreatic β-Cell Function a nd Identity.
  3. 西城さやか, 平岡義範, 大野美紀子, 西 清人, 森田雄介, 松田真太郎, 北 徹, 木村 剛, 西英一郎. 褐色脂肪組織に発現するナルディライジンは体温恒常性維持機構において 重要な役割を示す.
  4. 中尾哲史, 堀江貴裕, 馬場 理, 西賀雅隆, 西野共達, 宇佐美俊輔, 桑原康秀, 出原正康, 中関典子, 井手裕也, 小山智史, 曽和尚也, 西 仁勇, 大野聡子, 青木浩樹, 木村 剛, 尾野 亘. MicroRNA-33 の抑制は複数の分子メカニズムを介して炎症を抑制し、大動脈瘤形成を 抑制する.
  5. 西賀雅隆, 堀江貴裕, 桑原康秀, 長央和也, 中尾哲史, 西野共達, 中関典子, 井手裕也, 小山智史, 北 徹, 木村 剛, 尾野 亘. MicroRNA-33 は脂質ラフト維持を介して心臓線維化 を促進する.
  6. Yamamoto Y. Allele-specific Disruption Rescues Electrophysiological Abnormalities in Human iPS Cell Model of Long-QT Syndrome with a CALM2 Mutation.
  7. 森田雄介, 大野美紀子, 西 清人, 西城さやか, 松田真太郎, 西英一郎. ナルディライジン のゲノムワイドな標的遺伝子の同定と細胞周期制御における意義.
  8. 松田真太郎, 西 清人, 森田雄介, 西城さやか, 大野美紀子, 西英一郎, 木村 剛. 脂肪組織 のナルディライジンはインスリン感受性を制御する.
  9. 花田律子, 西野共達, 堀江貴裕, 桑原康秀, 西 仁勇, 中尾哲史, 西賀雅隆, 中関典子, 井手裕也, 小山智史, 木村昌弘, Randolph Ruiz Rodriguez, 曽和尚也, 木村 剛, 尾野 亘. Reverse Cholesterol Transport regulated by micro RNA-33.

CHF Conference 医仁会武田病院多職種勉強会  2016 年12 月2 日, 京都

  1. 加藤貴雄. 心不全チーム医療.

第26 回日本循環薬理学会 2016 年12 月2 日, 松本

  1. 中川靖章, 錦見俊雄, 桑原宏一郎, 木下秀之, 稲住英明, 森内健史, 南野直人, 中尾一和, 木村 剛. miR-30-GALNT1,2 経路による糖鎖修飾調節が病的心筋からのproBNP 分泌に 関与する.
  2. 稲住英明, 桑原宏一郎, 桒原佳宏, 中川靖章, 木下秀之, 森内健史, 錦見俊雄, 呉林なごみ, 柏原俊英, 山田充彦, 中尾一和, 木村 剛 .G 蛋白サブユニットGαo の発現亢進が拡張型 心筋症モデルマウスにおける心機能低下に関与する.

第109 回日本循環器学会中国地方会 2016 年12 月3 日, 倉敷

  1. 木村 剛. Metallic DES とBVS : 課題と期待.

第30 回阪神心臓セミナー  2016 年12 月9 日, 大阪

  1. 尾野 亘. 循環器研究の先にみえるもの.

ADVANS 研究会2016  2016 年12 月10 日- 11 日, 東京

  1. 中川靖章. 病的心筋における脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体proBNP 分泌調節機序 の解明.

第2 回けいはんな地区病診連携の会 2016 年12 月10 日, 奈良

  1. 西内 英. 心室性不整脈カテーテル治療の最近の話題.

奈良NETWORK MEETING 2016 年12 月13 日, 奈良

  1. 西英一郎. 多機能ペプチダーゼNRDC の疾患における意義について.

第247 回与謝医師会学術研修会  2016 年12 月15 日, 宮津 

  1. 尾野 亘. 脂質代謝異常についての最近の話題.

第20 回日本心血管内分泌代謝学会総会(CVMW2016)  2016 年12 月16 日- 17 日, 東京

  1. 中川靖章, 錦見俊雄, 桑原宏一郎, 木下秀之, 稲住英明, 森内健史, 南野直人, 中尾一和, 木村 剛. 病的心筋におけるmiR30-GALNT 経路による糖鎖修飾を介したproBNP 分泌 制御Regulatory mechanism of proBNP secretion via miR-30-GALNT-axis-dependent glycosylation in pathological cardiomyocytes.
  2. 西賀雅隆, 堀江貴裕, 桑原康秀, 長央和也, 中尾哲史, 西野共達, 長谷川浩二, 北 徹, 木村 剛, 尾野 亘. MicroRNA-33 は脂質ラフトの維持を介して代償性の心臓線維化を 促進する.

第20 回日本心血管内分泌代謝学会学術総会 第33 回国際心臓研究学会日本部会(ISHR2016) 第20 回日本適応医学会学術集会 2016 年12 月16 日- 17 日, 東京

  1. 木下秀之 肺高血圧症治療の新たな展望 ~ PGI2 を考える~ .

第3 回Kinki Interventionalist Boot Camp (KIBC) 2016 年12 月17 日, 大阪

  1. 田﨑淳一. Cardiogenic shock case with 2 vessel obstruction in ACS cases.

第33 回京滋心血管エコー図研究会 2016 年12 月17 日, 京都

  1. 田中宗和. イロプロスト吸入薬の効果を運動負荷心エコーで評価した気腫合併肺線維症 合併肺高血圧症の1 症例.

脳心血管抗加齢研究会2016  2016 年12 月17 日- 18 日, 東京

  1. 尾野 亘. 新しい脂質異常症の治療戦略.
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