京都大学医学部附属病院 循環器内科

学会発表(国内学会) – 2012年

第49回日本臨床分子医学会学術集会 平成24年4月13-14日  京都

  1. 塩井哲雄. 加齢関連疾患としての心不全.
  2. 河本章, 塩井哲雄, 加藤貴雄, 新妻晋一郎, 革嶋恒明, 奥田淳司, 棚田洋平, 田巻庸道, 木村剛. Technetium-99m sestamibiの生体の心臓におけるミトコンドリア機能評価における有用性の検討.
  3. 奥田淳司, 新妻晋一郎, 加藤貴雄, 犬塚康孝, 革嶋恒明, 田巻庸道, 楢崎美智子, 松田哲也, 木村剛, 塩井哲雄. 心臓特異的ホスホグリセリン酸ムターゼ過剰発現はマウスにおいて炎症促進性反応を誘導し、心機能低下を来した.
  4. 堀江貴裕 マイクロRNA-33欠損は動脈硬化形成を抑制する
  5. 桑原康秀 心血管疾患患者血清におけるmicroRNA-1とmicroRNA-133aの上昇は心筋傷害を示唆する

第109回日本内科学会総会・講演会 平成24年4月13-15日 京都

  1. 加藤貴雄, 塩井哲雄, 木村剛, 中根英策, 宮本昌一, 和泉俊明, 春名徹也, 猪子森明, 野原隆司. Tc-99m sestamibi (MIBI) 洗い出し率は生体内での心臓ミトコンドリア機能の非侵襲的評価に有用である。
  2. 堀江貴裕、馬場理、尾野亘、渡邉真、西仁勇、木下美菜子、桑原康秀、中條克真、横出正之、木村剛 マイクロRNA-33は動脈硬化形成を制御する

PRIME X-Pert Forum 平成24年4月14日 京都

  1. 塩見 紘樹. Potential of the new small vessel treatment from Japan.

生活習慣病代謝大学院教育コースミーティング 平成24年4月17日 京都大学A棟

  1. 尾野 亘 Non-coding RNA and cholesterol homeostasis

第147回弘前胸部疾患談話会 平成24年4月23日 弘前

  1. 木村 剛. DESを用いたPCIの現状

下関市医師会学術講演会 平成24年5月17日 下関

  1. 木村 剛. 冠動脈疾患治療 最近の動向

洛北心臓リハビリテーション研究会 平成24年5月18日 京都

  1. 鮑炳元. 当院における心不全患者の1年予後調査

第3回京都循環器内科カンファレンス 平成24年5月19日 京都

  1. 塩見 紘樹. Onset to balloon and door to balloon time with long-term clinical outcomes in patients with STEMI undergoing primary PCI: an observational study.

第42回武庫川Clinical & Research Conference 平成24年5月23日  武庫川(兵庫県)

  1. 塩井哲雄. 心臓リモデリングの病態解明にむけて.

第11回京滋ハートセミナー 平成24年5月24日 京都

  1. 奥田淳司, 新妻晋一郎, 犬塚康孝, 加藤貴雄, 革嶋恒明, 田巻庸道, 河本章, 棚田洋平, 近藤祥司, 楢崎美智子, 松田哲也, 足立壮一, 竹村元三, 北徹, 木村剛, 塩井哲雄. 解糖系酵素ホスホグリセリン酸ムターゼの心臓における役割.

九州沖縄地区PCIセミナー2012 平成24年5月26日 福岡

  1. 木村 剛.  DESを用いたPCIの現状

The 29th Live Demonstration in KOKURA  第29回小倉ライブ 平成24年6月1-3日 小倉

  1. 木村 剛.  Past, Present, Future DES

京都医療センター動物実験講習会 平成24年6月4日 京都医療センター

  1. 尾野 亘 動物実験に関する教育訓練

第113回 日本循環器学会近畿地方会 平成24年6月16日 大阪

  1. 八幡光彦. 失神を来した閉塞性肥大型心筋症に対しシベンゾリンとペーシングにて左室流出路狭窄の改善を認めた一例
  2. 太田千尋. 線維筋性異形成に対しPTRA が奏功した一例
  3. 樋上裕起. 胸部大動脈人工血管置換術後,吻合部大動脈瘤破裂に対し緊急および二期的Stentgraft 内挿術を行った一例
  4. 川治徹真. 左心系のMSSA 感染性心内膜炎にseptic pulmonary embolism を併発した一例
  5. 濱谷康弘. 収縮能の保たれた心不全に肺高血圧を合併した一例
  6. 濱谷康弘. 人工弁置換術後の僧帽弁狭窄症に対してPTMC を施行した一例
  7. 軍司大悟. CT ガイド下肺生検施行中に空気塞栓が原因で発症した急性心筋梗塞の一例

日本から発信できる日本人のエビデンスを考える 平成24年6月9日 ウェスティン都ホテル京都

  1. 尾野 亘 積極的脂質低下療法の意義~日本人エビデンスの必要性~

積極的脂質低下療法の意義研究会 平成24年6月10日 グランドプリンス品川

  1. 尾野 亘 脂質低下療法におけるHDLコレステロールの位置付け

久留米大学講演会 平成24年6月11日 久留米大学心臓研究所

  1. 尾野 亘 microRNAの心血管疾患における役割

川口医師会学術講演会 平成24年6月13日 川口(埼玉県)

  1. 塩井哲雄. 心臓の老化は予防できるか?

第113回日本循環器学会近畿地方会 平成24年6月16日 大阪

  1. 木村 剛. PCIの現状と将来

平成24年度『転写代謝システム領域班会議 平成24年7月2-4日 筑波グランドホテル

  1. 尾野 亘 ノンコーディングRNAによる脂質代謝調節を担う転写因子間のクロストーク
  2. 堀江貴裕、馬場理、尾野亘、桑原康秀、曽和尚也、長谷川浩二、久米典昭、横出正之、北徹、木村剛 マイクロRNA-33欠損は動脈硬化形成を抑制する
  3. 桑原康秀、堀江貴裕、尾野 亘 microRNA-451はラット心筋細胞において、LKB1-AMPKシグナルを介し、Lipotoxicityに関与する

第27回 日本不整脈学会学術大会 平成24年7月5 – 7日 横浜.

  1. Nakai K, Shizuta S, Haraguchi A, Ota C, Sasaki Y, Onishi N, Yahata M, Goto K, Shiomi H, Tazaki J, Imai M, Ozasa N, Makiyama T, Ono K, Shioi T, Furukawa Y, Nakagawa Y, Mitsudo K, Nobuyoshi M, Kimura T on behalf of the CREDO-kyoto AMI registry investigators. Impact of Pre-existing AF on Long-term Outcome of Patient with STEMI.
  2. 後藤貢士、静田聡、太田千尋、原口愛子、佐々木康博、大西尚昭、八幡光彦、 中井健太郎、牧山武、土井孝浩、木村剛. 「心房細動アブレーション後の新しい抗凝固薬ダビガトランの効果と安全性 」

第10回北海道循環器懇談会 平成24年7月6日 札幌

  1. 木村 剛. 冠動脈疾患患者の長期予後を見据えた治療戦略

第35回心筋代謝研究会 平成24年7月7‐8日 東京

  1. Kawamoto A, Kato T, Shioi T, Kawashima T, Tamaki Y, Niizuma S, Okuda J, Tanada Y, Narazaki M, Matsuda T, Kimura T. Analysis of technetium-99m sestamibi retention in a rat model of heart failure and rats administered a mitochondrial uncoupler.

京都大学大学院修士向け講義 臨床医学概論 平成24年7月9日 基礎第一講堂

  1. 尾野 亘. What is creative research in cardiovascular disease?

第21回日本心血管インターベンション治療学会 CVIT2012 学術集会 平成24年7月12 – 14日 新潟

  1. Shin Watanabe, Naritatsu Saito, Akihiro Tokushige, Bao Bingyuan, Yoshiaki Kawase, Takeshi Kimura. Effect of stent coated with anti-lectin-like oxidized low-density lipoprotein receptor-1 antibody in rabbit iliac artery injury model.
  2. Shin Watanabe, Naritatsu Saito, Akihiro Tokushige, Bao Bingyuan, Yoshiaki Kawase, Takeshi Kimura. A novel method to deliver the Filtrap coronary embolic protection filter using a manual thrombectomy catheter
  3. 小笹寧子. PCI後患者にβ遮断薬は必要か?
  4. 小笹寧子. 心臓リハビリを立ち上げるために 私はこうして心臓リハビリを立ち上げた(大学病院)

第18回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 平成24年7月14-15日 埼玉

  1. 辰巳由香理, 小笹寧子, 斎藤由佳, 森島史佳, 梅田陽子, 吉田路子, 鮑炳元, 塩井哲雄, 武田真寿美, 沼尾成晴, 長澤吉則, 木村剛 「高齢心疾患患者におけるチェア・エクササイズの身体機能と心の健康に及ぼす効果の検討」
  2. 鮑炳元,小笹寧子,吉田路子,梅田陽子, 太田千尋,樋上裕起, 宝蔵麗子,塩井哲雄, 木村剛. 退院時の内服薬剤数は心不全患者の再入院/死亡イベントと関連する.

第44回 日本動脈硬化学会学術集会 平成24年7月19日

  1. 尾野 亘 microRNA-33の動脈硬化形成における役割の検討
  2. Takahiro Horie, Osamu Baba, Koh Ono, Shin Watanabe, Hitoo Nishi, Minako Kinoshita, Yasuhide Kuwabara, Yoshimasa Chujo, Naoya Sowa, Koji Hasegawa, Noriaki Kume, Masayuki Yokode, Toru Kita, Takeshi Kimura. MicroRNA-33 deficiency reduced atherosclerosis formation in vivo. (優秀ポスター賞)
  3. 木村 剛. 冠動脈疾患の観点から.

第3回 Sendai/New Tokyo LIVE 平成24年8月9-11日 舞浜

  1. 木村 剛. DESを用いたPCIの現状と脂質低下両方についての考察
  2. 木村 剛. 左冠動脈主幹部病変に対する治療のエビデンス2012: LMT PCI本邦の成績; CREDO-Kyoto Registry
  3. 木村 剛. LMT PCI後の薬物治療はどうしたらいいか?抗血小板薬、高脂血症治療薬: LMT PCI後の抗血小板治療はこうあるべきである

第17回日本病態プロテアーゼ学会学術集会 平成24年8月10-11日 浜松

  1. 西清人、平岡義範、大野美紀子、松岡龍彦、西城さやか、坂本二郎、陳博敏、北徹、木村剛、西英一郎/ナルディライジンはインスリン分泌調節を介して糖代謝を制御する (学会奨励賞受賞)

温熱生理研究会2012 平成24年9月4-5日 岡崎

  1. 西 英一郎/適応熱産生におけるナルディライジンの役割

第3回 Molecular Cardiovascular ConferenceⅡ 平成24年9月7-9日 北海道キロロ

  1. Takahiro Horie, Osamu Baba, Koh Ono, Yasuhide Kuwabara, Naoya Sowa, Koji Hasegawa, Noriaki Kume, Masayuki Yokode, Toru Kita, Takeshi Kimura. MicroRNA-33 deficiency reduced atherosclerosis formation in vivo. (優秀ポスターアワード)
  2. Osamu Baba, Takahiro Horie, Koh Ono, Yasuhide Kuwabara, Naoya Sowa, Koji Hasegawa, Noriaki Kume, Masayuki Yokode, Toru Kita, Takeshi Kimura. MicroRNA-33 Deficiency In Leukocytes Reduced The Lipid Accumulation In Atherosclerotic Plaque In ApoE Knockout Mice
  3. 塩井哲雄. 心臓と全身の飢餓応答としての心不全.
  4. 河本章, 加藤貴雄, 塩井哲雄, 革嶋恒明, 田巻庸道, 新妻晋一郎, 犬塚康孝, 奥田淳司, 棚田洋平, 木村剛. 心不全モデルラットならびにミトコンドリア脱共役剤を投与したラットにおいて99mTc-MIBI洗い出し率は亢進していた.

第60回 日本心臓病学会学術集会 平成24年9月14 – 16日 金沢

  1. 尾野 亘 動脈硬化進展におけるマイクロRNA-33の働き
  2. 鮑炳元,小笹寧子,吉田路子,梅田陽子, 太田千尋,樋上裕起, 宝蔵麗子,塩井哲雄, 木村剛. 退院時の内服薬剤数は心不全患者の再入院/死亡イベントと関連する

第71回日本癌学会学術総会 平成24年9月19日 札幌

  1. 神田啓太郎、妹尾浩、千葉勉、西英一郎. ナルディライジンはTNF-αのシェディングを促進し、マウス腸腫瘍を増大させる(口演)

第35回 日本高血圧学会総会 平成24年9月21日 ウエスティンナゴヤキャッスル

  1. 尾野 亘、土肥由裕、古川 裕、平井忠和、松本鉄也、荒井秀典、木村 剛、藤田正俊 コントロール不良高血圧に対するアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)単独療法とARB+T型カルシウムチャネル拮抗薬併用療法の効果比較に関する研究(EITHER研究)Efonidipine and Irbesartan Therapy for Hypertension in Kyoto

滋賀心臓リハビリテーションフォーラム 平成24年9月28日 滋賀

  1. 小笹寧子. 特別講演「循環器診療を変える 心臓リハビリテーション」

第19回関西不全心研究会 平成24年10月6日 大阪

  1. 河本章, 加藤貴雄, 塩井哲雄, 革嶋恒明, 田巻庸道, 新妻晋一郎, 奥田淳司, 棚田洋平,木村剛. 心不全モデルラットならびにミトコンドリア脱共役剤を投与したラットにおいて99mテクネチウムセスタミビの洗い出し率は亢進した.

第14回日本循環器看護学会 教育セミナー 平成24年10月6日 京都

  1. 小笹寧子. 心不全に対する心臓リハビリテーションの実際

厚生労働省難治性疾患克服研究事業: 特発性心筋症に関する調査研究 平成23年度第1回研究報告会 平成24年10月18日 大阪

  1. 奥田淳司, 塩井哲雄, 木村剛. 解糖系酵素ホスホグリセリン酸ムターゼの強発現が心臓の代謝プロファイルに与える影響.

京都大学 教養課程 全学共通科目「医学概論」分子病態2(循環器)  平成24年10月30日 基礎第二講堂

  1. 尾野 亘. 「心筋梗塞の発症および予防のメカニズム」

心臓大血管リハビリテーション・運動生理研究会 平成24年11月15日 茨城

  1. 小笹寧子. 特別講演「超高齢社会日本における心臓リハビリテーション~QOL改善を目指して~」

第16回日本心不全学会学術集会 平成24年11月30日-12月2日, 仙台

  1. 河本章, 加藤貴雄, 塩井哲雄, 革嶋恒明, 田巻庸道, 新妻晋一郎, 奥田淳司, 棚田洋平, 楢崎美智子, 松田哲也, 木村剛. 心不全モデルラットならびに脱共役剤を投与したラットにおける99mテクネチウムセスタミビの保持と洗い出し.

第20回日本血管生物医学会学術集会[併催]第10回Korea-Japan Joint Symposium on Vascular Biology 平成24年12月5-7 日 徳島あわぎんホール

  1. Takahiro Horie, Osamu Baba, Koh Ono, Yasuhide Kuwabara, Naoya Sowa, Koji Hasegawa, Noriaki Kume, Masayuki Yokode, Toru Kita, Takeshi Kimura. MicroRNA-33 deficiency reduces atherosclerosis formation in vivo.(Best Award of Oral Session)

第1回万有医学奨励賞報告会 平成24年12月8日 東京 品川ラフォーレ

  1. 堀江貴裕 動脈硬化形成過程におけるマイクロRNAの機能解析~新規動脈硬化治療法の開発を目指して~ (第1回万有医学奨励賞 優秀賞)

第35回日本分子生物学会年会 平成24年12月11-14日 福岡

  1. Ohno M, Hiraoka Y, Matsuoka T, Nishi K, Saijo S, Kita T, Kimura T, Nishi E. Nardilysin regulates sinus node automaticity and sympathetic nerve innervation(ワークショップ「発生生物学の最前線:個と全体をつなぐ新規メカニズム」)
  2. Nishi K, Hiraoka Y, Ohno M, Matsuoka T, Saijyo S, Sakamoto J, Chen P, KitaT, Kimura T, Nishi E. Nardylisin controls glucose metabolism through the regulation of insulin Secretion.

第114回 日本循環器学会近畿地方会 平成24年12月15日 大阪

  1. 八幡光彦. 心臓再同期療法への grade up の際、閉塞した鎖骨下静脈に対する側副血行路を通して左室リードを留置した一例
  2. 川治徹真. 上室性頻拍を伴う左房瘤に対して外科的介入をした一例
  3. 西川隆介. 胸部ステントグラフト内挿術後、急性腸管虚血を発症した一例
  4. 西川隆介. 慢性心房細動を合併する拡張相肥大型心筋症に対し、アブレーションと心臓再同期療法を施行した一例
  5. 矢野真理子右心不全を来した右室形態異常の一例
  6. 薗 誠. 81歳で不整脈源性右室心筋症と診断された一例
  7. 白神桃子. WPW 症候群を合併した Ebstein 奇形に対し,カテーテルアブレーションを施行した一例

第11回京都心血管疾患フォーラム 平成25年1月13日 京都

  1. 守上裕子、今井逸雄、夏秋政浩、塩見紘樹、田崎淳一、齋藤成達、土井孝浩、小笹寧子、牧山武、静田聡、尾野亘、塩井哲雄、木村剛. Assessment of validity of fractional flow reserve guided percutaneous coronary intervention in the DES era.
  2. 川治徹真、塩見紘樹、今井逸雄、静田聡、牧山武、木村剛. Coronary Air Embolism and Cardiogenic Shock during CT-Guided Needle Biopsy of the Lung

転写研究会・転写サイクル・転写代謝システム共催『若手ワークショップ@鬼怒川』 平成25年1月24-26日 栃木 ホテル鬼怒川御苑

  1. 堀江貴裕、尾野 亘、木村 剛 マイクロRNA-33欠損はアポE欠損マウスにおいて動脈硬化形成を抑制する
  2. 桑原康秀、尾野 亘、木村 剛 圧負荷によって誘導されるLong Intergenic non-coding RNA (lincRNA) は、マウス新生仔心筋細胞において心肥大を引き起こす

第9回 京滋心臓リハビリテーション研究会 平成25年1月26日 京都

  1. 辰巳由香理, 小笹寧子, 森島史佳, 斎藤由佳, 梅田陽子, 吉田路子,鮑炳元, 長澤吉則, 浜崎博, 木村剛. 高齢心疾患患者におけるチェア・エクササイズの身体機能と心の健康に及ぼす効果の検討

第42回日本心脈管作動物質学会 平成25年2月9日 奈良

  1. 尾野 亘 循環器疾患におけるmicroRNAの働き

厚生労働省難治性疾患克服研究事業: 特発性心筋症に関する調査研究平成24年度第2回研究報告会 平成25年2月18日 東京

  1. 塩井哲雄, 河本 章, 加藤貴雄 木村剛. 肥大心におけるテクネシウムセスタミビの保持についての検討.

第52回日本臨床検査医学会 東海・北陸支部総会 第326回日本臨床科学会東海・北陸支部例会 平成25年3月10日 三重県津市

  1. 尾野 亘 分子生物学的検討により動脈硬化を診る

第77回日本循環器学会・学術集会 平成25年3月15-17日  横浜

  1. Kishimoto C, Shimada K: Coffee drinking reduces the severity of atherosclerosis in apolipoprotein E deficient mice by nitric oxide.
  2. 佐々木 健一: One Year Assessment of Ion Channel Gene Expression in Cardiomyocytes derived from Human Induced Pluripotent Stem Cells.
  3. 佐々木 健一: O Ca2+ Imaging of Cardiomyocytes Differentiated from Human Induced Pluripotent Stem Cells in Catecholaminergic Polymorphic Ventricular Tachycardia.
  4. 佐々木 健一: One Year Assessment of Ion Channel Gene Expression in Cardiomyocytes derived from Human Induced Pluripotent Stem Cells.
  5. Kawamoto A, Kato T, Shioi T, Kawashima T, Tamaki Y, Niizuma S, Okuda J, Tanada Y, Narazaki M, Matsuda T, Kimura T. Analysis of technetium-99m sestamibi washout in a rat model of heart failure and ras administered mitochondrial uncoupler.
  6. Yimin Wuriyanghai: Identification of Cardiomyocytes Derived from Human Induced Pluripotent Stem Cells using a Cardiac Specific Lentiviral Vector.
  7. Okuda J, Niizuma S, Shioi T, Inuzuka Y, Kato T, Tamaki Y, Kawashima T, Kawamoto A, Tanada Y, Matsuda T, Narazaki M, Adachi S, Soga T, Takemura G, Kondoh H, Kimura T. Constitutive overexpression of phosphoglycerate mutase, a glycolytic enzyme, purturbs cardiac energy metabolism and function in mice.
  8. Ono K. Symposium「プラーク不安定化の分子機序」microRNA-33 deficiency causes dual nature of macrophages in atherosclerotic plaque.
  9. 牧山武: Disease Modeling in Human Induced Pluripotent Stem Cells -Catecholaminergic Polymorphic Ventricular Tachycardia
  10. Nishi K, Hiraoka Y, Ohno M, Matsuoka T, Saijo S, Sakamoto J, Chen PM, Kita T, Kimura T, Nishi E. Nardylisin Controls Glucose Metabolism through the Regulation of Insulin Secretion.
  11. Ohno M, Watanabe S, Hiraoka Y, Matsuoka T, Nishi K, Saijo S, Sakamoto J, Chen PM, Inoue K, Kita T, Kimura T, Nishi E. Nardilysin, an Activator of Ectodomain Shedding, is a Novel and Potent Biomarker for Acute Coronary Syndrome.
  12. Kitai Y, Ozasa N, Morimoto T, Bao B, Shizuta S, Shiomi H, Tazaki J, Natsuaki N, Yanagita M, Kimura T. Anemia and renal insufficiency are associated with poor outcomes in patients undergoing percutaneous coronary interventions.
  13. Goto K, Shizuta S, Morimoto T, Nakai K, Kobori A, Kaitani K, Fujii S, Mitsudo K, Nobuyoshi M, Furukawa Y, Nakagawa Y, Kita T, Kimura T. Impact of AF and Concomitant Oral Anticoagulation on Long-term Clinical Outcome Undergoing PCI: Insight from the CREDO-Kyoto PCI Registry Cohort-2.
  14. Kimura T. Bioabsorbable-polymer Biolimus-eluting Stent とDurable-polymer Everolimus-eluting Stentの比較-NEXT試験:1年追跡からの知見-.
  15. Natsuaki M. One-year Outcome of the NOBORI Biolimus-Eluting versus XIENCE/PROMUS Everolimus-eluting Stent Trial (NEXT).
  16. Shiomi H. CREDO-Kyoto Registry Cohort-2: A Large-scale Multicenter Registry of Coronary Revascularization in Japan.
  17. Kimura T. ガイドラインに学ぶ3. 2011 年活動ガイドライン改訂版作成班報告. 非ST上昇型急性冠症候群の診療に関するガイドライン(2012 年改訂版)
  18. Morikami Y. Impact of Polyvascular Disease on Clinical Outcomes in Patients Undergoing Coronary Revascularization: an Observation from the CREDO-Kyoto Registry Cohort-2.
  19. Imai M. The Vascular Healing Response after Stenting from Angiographic Observation
  20. Higami H. Five-year Outcomes after Sirolimus-Eluting Stent Implantation for Unprotected Left Main Coronary Artery.
  21. Kawaji T. Long-Term Clinical Outcome after Drug-Eluting Stents Implantation for Acute Coronary Syndrome in Daily Clinical Practice.
  22. Yahata M. The Efficacy of Cardiac Resynchronization Therapy and Ablation for Heart Failure with Supraventricular Arrhythmia: the Analysis of CUBIC Study
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