京都大学医学部附属病院 循環器内科

学会発表(国内学会) – 2001年

  1. 佐藤幸人、谷口良司、永井康三、牧山 武、岡田英志、鷹津良樹、松森 昭、山田 亮、片岡一明、伊藤晴康、篠山重威:拡張型心筋症患者における血中心筋トロポニンTの経時的測定、厚生省特定疾患特発性心筋症調査研究班 平成12年度第2回班会議, 1. 19 (京都)
  2. 公受伸之、平野能文、葛尾浩司、島田俊夫、松森 昭、篠山重威:慢性C型肝炎患者における心筋障害とそれに及ぼすインターフェロンの効果、厚生省特定疾患特発性心筋症調査研究班 平成12年度第2回班会議, 1. 19 (京都)
  3. 猪子英俊、成瀬妙子、中島舞子、小島初恵、太田正穂、勝山善彦、松森 昭、篠山重威、木村彰方:抗HCV陽性心筋症におけるHLA遺伝子領域、TNF遺伝子領域の解析、厚生省特定疾患特発性心筋症調査研究班 平成12年度第2回班会議, 1. 19 (京都)
  4. 松森 昭:心臓とサイトカイン―サイトカインの研究は心疾患の診断・治療に役立つか?―教育セッション、循環器のbench to bedside, bedside to bench、第65回日本循環器学会学術集会, 3. 25 – 27 (京都)
  5. 松森 昭:本邦における新しい評価指標を用いた慢性心不全患者におけるカンデサルタンの臨床試験成績、第65回日本循環器学会学術集会 ファイアーサイドセミナー15, 3. 26 (京都)
  6. 松森 昭:心血管系疾患の治療とサイトカイン、第65回日本循環器学会学術集会 ランチョンセミナー5, 3. 25 (京都)
  7. Miyamoto T, Matsumori A, Koh MU, Nishio R, Ito H, Sasayama S:Therapeutic effects of FTY720, a new immunosuppressive agent, in a murine model of acute viral myocarditis. 第65回日本循環器学会学術集会, 3. 25-27 (京都)
  8. Kinoshita M, Matsumori A, Okada M, Hara M, Sasayama S:Mast cell granules induce chemokine production in human endothelial cells. 第65回日本循環器学会学術集会, 3. 25 – 27 (京都)
  9. Furukawa Y, Libby P, Richard NM : Roles of co-stimulatory molecules, cytokines, and chemokines in graft arterial disease pathogenesis: Lessons from genetically-deficient mice. 第65回日本循環器学会学術集会, 3. 25 – 27 (京都)
  10. Nakano A, Matsumori A, Kawamoto S, Tahara H, Yamato E, Sasayama S, Miyazaki J:Cytokine gene therapy for myocarditis by in vivo electroporation. 第65回日本循環器学会学術集会, 3. 25 – 27 (京都)
  11. Miyamoto T, Matsumori A, Ohhashi N, Sasayama S:The rise in plasma hepatocyte growth factor after arterial thrombus formation is mediated by mast cell degranulation in rat model. 第65回日本循環器学会学術集会, 3. 25 – 27 (京都)
  12. 吉岡淳子、猪原登志子、野村啓子、小林いけい、渡部仁美、小野孝彦、武曾恵理、篠山重威、田中芳徳、久世幸吾、深津敦司、小西憲子:不明熱を呈しANCAと関連が考えられた血液透析患者の1症例. 第21回京都透析医学会, 3.11(京都)
  13. 小林いけい、草野 仁、野垣文昭、宮脇茂樹、小野孝彦、武曾惠理、吉田治義、篠山重威:L-NAMEは若年好発性純系高IgA血症(HIGA)マウスにおけるIL-12による急性炎症性病変を抑制する. 第44回日本腎臓学会学術総会. 5.27-30(東京)
  14. 野垣文昭、武曾惠理、鎌田 正、北田一博、Ye Sang Kyu、生田宏一、宮脇茂樹、芹川忠夫、本庶 佑、篠山重威:高IgA血症ddYマウス(HIGAマウス)とBALB/cマウスの交配実験. 第44回日本腎臓学会学術総会. 5.27-30(東京)
  15. 小野孝彦、劉 寧、牧野利明、草野 仁、野垣文昭、武曾惠理、本多義昭、篠山重威:ラット実験的メサンギウム増殖性腎炎(MsPGN)の基質増生におけるメサンギウム内凝固と第V因子の意義.第44回日本腎臓学会学術総会. 5.27-30(東京)
  16. 劉 寧、小野孝彦、牧野利明、野垣文昭、草野 仁、武曾惠理、本多義昭、篠山重威:ラット実験的メサンギウム増殖性腎炎(MsPGN)における凝固の細胞外基質蛋白蓄積への寄与. 第44回日本腎臓学会学術総会. 5.27-30(東京)
  17. 武田敏也、渡部仁美、猪原登志子、小林いけい、野村啓子、草野 仁、小野孝彦、武曾惠理、篠山重威:腎疾患のステロイド誘発性骨粗鬆症に対するエチドロネート(EHDP)療法(薬物動態の面から)第44回日本腎臓学会学術総会. 5.27-30(東京)
  18. 草野仁、野垣文昭、武田敏也、小野孝彦、宮脇茂樹、吉田治義、武曾惠理、篠山重威:長期ACE阻害薬(ACEI)投与による後天的レニンアンギオテンシン系(RAS)抑制はマウス腎血管系の先天的RAS欠損様変化を惹起する. 第 44回日本腎臓学会学術総会. 5.27-30(東京)
  19. 野村啓子、草野 仁、宮脇茂樹、武曾惠理、吉田治義、篠山重威:ACEI投与における純系高IgAマウス(HIGA mice)基低膜の電顕学的検討. 第44回日本腎臓学会学術総会. 5.27-30(東京)
  20. 小野孝彦、劉 寧、牧野利明、武曾惠理、本多義昭、篠山重威:ラットメサンギウム増殖性腎炎モデルにおける細胞外基質蛋白蓄積に対する紫苓湯の抑制効果. 第52回日本東洋医学会学術総会. 6.15-17(北海道)
  21. 小林いけい、小野孝彦、中村 毅、野村啓子、久世幸吾、田中芳徳、大谷秀夫、深津敦司、武曾惠理、篠山重威:長時間の不適切な体位により横紋筋融解症と深部静脈血栓症をきたし急性腎不全を呈した一例. 第46回日本透析医学会学会総会・学術集会. 6.22-24(大阪)
  22. 渡部仁美、坂井智美、野村啓子、小林いけい、武田敏也、野垣文昭、小野孝 彦、武曾惠理、篠山重威:ネフローゼ患者におけるサイクロスポリン(CyA) とLDLアフェレーシス(LDL-A)の併用療法?4症例の検討?. 第46回日本透析 医学会学会総会・学術集会. 6.22-24(大阪)
  23. 野村啓子、諫田淳也、小林いけい、小野孝彦、武曾惠理、篠山重威:慢性腎 不全に到ったFechtner 症候群の一例. 第46回日本透析医学会学会総会・学術集 会. 6.22-24(大阪)
  24. 鄭 昌彦、町口敏彦、小野孝彦、神原啓文:Etidronate disodium(EHDP)の投与により、異所性石灰化症が著明に改善した血液透析患者の1例. 第46回日本透析医学会学会総会・学術集会. 6.22-24(大阪)
  25. 鄭 昌彦、町口敏彦、有馬靖佳、小野孝彦、神原啓文:血液透析と血漿交換により救命し得た骨髄移植後GVHD患者に発症したThrombotic microangiopathy(TMA)の一例.第46回日本透析医学会学会総会・学術集会. 6.22-24(大阪)
  26. 野村啓子、諫田淳也、小林いけい、小野孝彦、久世幸吾、田中芳徳、深津敦 司、高山博史、武曾惠理、篠山重威:慢性腎不全に到ったFechtner 症候群の一例. 第46回日本透析医学会学会総会・学術集会. 6.22-24(大阪)
  27. 小林いけい、小野孝彦、中村 毅、野村啓子、久世幸吾、田中芳徳、大谷秀夫、深津敦司、武曾惠理、篠山重威:長時間の不適切な体位により横紋筋融解症と深部静脈血栓症をきたし急性腎不全を呈した一例. 第46回日本透析医学会学会総会・学術集会. 6.22-24(大阪)
  28. 猪原登志子、小野孝彦、武曾惠理、篠山重威、大山敦嗣、八城正知:透析導入後に確定診断あるいはに発症したANCA関連血管炎症候群4症例. 第46回日本透析医学会学会総会・学術集会. 6.22-24(大阪)
  29. 橋本 求、田中美佐、種田絵美、猪原登志子、野村啓子、草野 仁、前田真理、野垣文昭、小野孝彦、武曾恵理:産褥の経過中に紫斑病性腎炎の発症が疑われ、腎生検にてMRSA腎症と診断した一例. 第31回日本腎臓学会西部学術大会. 10.5-6 (金沢)
  30. 鄭 昌彦、渡部仁美、小野孝彦、神原啓文:PTU内服中の甲状腺機能克亢進症に合併した顕微鏡的多発性腎炎. 第31回日本腎臓学会西部学術大会. 10.5-6 (金沢)
  31. 渡部仁美、井上 敬、鄭 昌彦、神原啓文、小野孝彦:ANCA関連腎炎寛解後にネフローゼ症候群を呈し急性腎不全を来した一例. 第31回日本腎臓学会西部学術大会. 10.5-6 (金沢)
  32. 猪原登志子、渡邊壽規、三宅あかり、小林いけい、野村啓子、草野 仁、野垣文昭、小野孝彦、武曾恵理:経静脈的γグロブリン療法(IVIg)が効果的と思われたANCA関連半月体形成腎炎の一症例. 第31回日本腎臓学会西部学術大会. 10.5-6 (金沢)
  33. 青木麻貴、若林博子、芳本真理、澤田京子、二見高弘、小野孝彦、乾 賢一: ネフローゼ症候群におけるシクロスポリンとプロブコールの相互作用. 第11回日本医療薬学会. 9.22-23 (東京)
  34. 大川原明子、猪原登志子、小野孝彦、武曾恵理、雑加 寛、根本久一、鈴木和男:糸球体腎炎の発生、進行における好中球活性化の役割-SCG/Kjマウスを用いた解析-.第7回 MPO 研究会. 10.13-14 (横浜)
  35. 猪原登志子、五味美智子、山本 聡、米本智美、鈴木和男、武曾恵理:経静脈的γグロブリン療法(IVIg)が効果的であったANCA関連血管炎の一症例,第7回 MPO 研究会. 10.13-14 (横浜)
  36. 小野孝彦、劉 寧、牧野利明、草野 仁、野垣文昭、武曾恵理、本多義昭:ラット実験的メサンギウム増殖性腎炎におけるメサンギウム内凝固の細胞外基質蛋白蓄積への寄与. 第24回日本血栓止血学会学術集会. 11.22(京都)
  37. 神田啓太郎、種田絵美、田中美佐、野垣文昭、草野 仁、大谷秀夫、小野孝彦、松森 昭、岡崎俊朗、内山卓:CMLに対する骨髄移植(BMT)施行後にGVHD- related nephritic syndromeを発症した一例. 第166回日本内科学会地会.12.22(京都)
  38. 草野 仁、宮脇茂樹、吉田治義、小野孝彦、武曾恵理、篠山重威:純系高IgAマウス(HIGA)における片腎摘出効果の検討. IgA腎症研究会. 1.27(東京)
  39. 草野 仁、野垣文昭、小林いけい、宮脇茂樹、吉田治義、小野孝彦、武曾惠理、篠山重威:純系 IgAモデルマウス(HIGA)におけるアンギオテンシン変換酵素阻害薬(ACEI)投与効果の検討. 第28回関西高血圧研究会2.2(京都)
  40. 坂井智美、吉田伴子、渡部仁美、小野孝彦、武曾惠理、篠山重威:LDL-apheresisの施行中にシクロスポリンの投与量の調節を要したFGSの一例. 第13回腎と脂質研究会2.17(東京)
  41. 猪原登志子、武田敏也、陶山勝郎、小野孝彦、武曾惠理、篠山重威:糸球体腎炎における好中球機能についての検討. 第30回京都腎臓免疫研究会. 6.3(京都)
  42. 猪原登志子、渡邊壽規、三宅あかり、小林いけい、野村啓子、草野 仁、野垣文昭、陶山勝郎、小野孝彦:経静脈的γグロブリン療法(IVIg)が効果的であったANCA関連急速進行性腎炎の一症例. 第31回京都腎臓免疫研究会. 5.12(京都)
  43. 劉 寧、小野孝彦、野垣文昭、草野 仁、牧野利明、本多義昭、武曾恵理:ラット実験的メサンギウム増殖性腎炎における第V因子を介したメサンギウム内凝固の進行による細胞外気質蛋白蓄積. 第9回腎臓病態セミナー. 7.6(京都)
  44. 小林いけい、草野 仁、野垣文昭、小野孝彦、宮脇茂樹、武曾恵理、吉田治義:L-NAMEが若年好発性純系高IgA血症(HIGA)マウスにおけるIL-12による急性炎症性病変に及ぼす効果. 第9 回腎臓病態セミナー. 7.6(京都)
  45. 陶山勝郎、白川喜一、小野孝彦、淀井淳司、宇野賀津子、武曾恵理:Thioredoxin (TRX)の活動型IgA腎症近位尿細管における酸化ストレスへの早期かつ保護的なマーカーとしての有用性. 第13 回腎とフリーラジカル研究会.9.22(和歌山)
  46. 橋本 求、長央和也、田中美佐、種田絵美、猪原登志子、野村啓子、草野 仁、前田真里、野垣文昭、小野孝彦、武曾恵理:産褥の経渦中に紫斑病性腎炎様の症状にて発症したMRSA腎症の1例 . 第15 回京都腎臓セミナー. 9.1(京都)
  47. 小野孝彦:第V因子発現によるIntramesangial coagulationの進展機序と基質増生への関与 . 第15 回若手のための腎セミナー. 9.22(名古屋)
  48. 田中美佐、種田絵美、野村啓子、草野 仁、野垣文昭、小野孝彦、武曾恵理、篠山重威:Furosemide 治療抵抗性浮腫に対するIndapamideのNa 排泄における併用効果. 第13 回血圧管理研究会. 12.1(京都)
  49. 草野 仁、野垣文昭、小林いけい、宮脇茂樹、吉田治義、小野孝彦、武曾恵理、篠山重威: 純系IgA 腎症モデルマウス(HIGA)におけるアンデオシン交換酵素(ACE)阻害薬投与効果の検討. 第28 回関西高血圧研究会. 2.2 (京都)
  50. 小野孝彦、武曾恵理:慢性腎症の経過中にネフローゼ症候群を再発し、柴苓湯にて効果をみた1例.日本東洋医学会関西支部例会. 10.28(滋賀)
  51. 小野孝彦:腎臓病の治療と注意することがら.腎臓病学習講演会. 6.10(大阪)
  52. 小野孝彦:保存期腎不全の薬物療法と食事指導.京都市下京西部医師会学術講演会6.21(京都)
  53. 細川了平、野原隆司、藤田正俊、多田村栄二、小西淳二、篠山重威:慢性心不全患者の状態評価、心事故推測における心筋酸素代謝の重要性 ―C-11 acetate PETを用いた検討―,第5回日本心臓核医学会総会・学術大会(シンポジウム「QOLと予後評価における心臓核医学」),3.24(京都)
  54. 片岡一明,野原隆司,細川了平,平井 拓,奥田和美,陳 麗光,藤林康久,藤田正俊,小西淳二,篠山重威:Myocardial lipid metabolism in compensated and advanced stages of heart failure : Evaluation by canine pacing model with BMIPP 第5回日本心臓核医学会総会・学術大会,3.24(京都)
  55. Nohara R, Fujita M, Kambara N, Chen L, Masuda D, Kataoka K, Hosokawa R, Sasayama S, Kanda H, Taguchi S:Importance of cardiac lipid metabolism in progression of heart disease -Evaluation with β-methyl iodopheny. pentadecanoic acid (BMIPP),第65回日本循環器学会 Symposium Clinical 2,3.25-27(京都)
  56. Hosokawa R, Nohara R, Hirai T, Masuda D, Kataoka K, Inada H, Chen L-G, Kambara N, Tadamura E, Konishi J, Sasayama S:Predictive values for the effectiveness of β-blocker therapy in patients with heart failure – C-11 acetate versus cardiac natriuretic peptides -,第65回日本循環器学会,3.25-27(京都)
  57. Hosokawa R, Nohara R, Korhonen M, Hirai T, Inada H, Kataoka K, Masuda D, Kambara N, Chen L-G, Tadamura E, Konishi J, Sasayama S:What does low washout rate mean on I-123 MIBG images in patients with chronic heart failure?第65回日本循環器学会,3.25-27(京都)
  58. Kataoka K, Nohara R, Hasegawa K, Yanazume T, Iwai-Kanai E, Hirai T, Sawamura T, Fujita M, Sasayama S:Blockade of lectin-like oxidized low-density lipoprotein receptor-pathway alleviates myocardial reperfusion injury,第65回日本循環器学会,3.25-27(京都)
  59. Chen L-G, Nohara R, Hirai T, Kataoka K, Hosokawa R, Masuda D, Li X, Taguchi S, Fujita M, Sasayama S:Effects of exercise training on myocardial fatty acid metabolism in rats with depressed cardiac function induced by transient ischemia, 第65回日本循環器学会,3.25-27(京都)
  60. Masuda D, Nohara R, Hosokawa R, Kataoka K, Chen L-G, Kambara N, Fujita M, Sasayama S:Enhanced external counterpulsation promotes angiogenesis factors in patients with chronic stable angina,第65回日本循環器学会,3.25-27(京都)
  61. Masuda D, Fujita M, Hosokawa R, Kataoka K, Chen L-G, Kambara N, Kubo S, Tadamura E, Nohara R, Sasayama S:Enhanced external counterpulsation combined with heparin improves oxygen metabolism of ischemic myocardium using C-11 acetate positron emission tomography (PET),第65回日本循環器学会,3.25-27(京都)
  62. 増田大輔,野原隆司,片岡一明,細川了平,神原直樹:頸動脈流速速度の測定は内皮機能改善の指標となるか?,第36回日本循環管理研究協議会総会・日本循環器病予防学会,サテライトシンポジウム I「簡便な動脈硬化の診断法- 流派伝播速度を中心に」5.30(大阪)
  63. 片岡一明,櫻井隆弘,大谷秀夫,森 浩二,池内 健,岩田博夫,光藤和明:新しいステント(KW39)のブタ冠動脈を用いた基礎的検討,第10回日本血管インターベンション学会学術集会,7.(東京)
  64. 増田大輔,野原隆司,片岡一明,細川了平,神原直樹,久保 茂,浜崎 博,今井 優:MIBGの正常の慢性期心臓リハビリ患者の自律神経評価方法,第7 回日本心臓リハビリテーション学会総会,9.1(久留米)
  65. 浜崎 博,青戸公一,杉本寛恵,下村雅昭,赤瀧知里,増田大輔,細川了平, 平井 拓,片岡一明,野原隆司:長期運動療法において良好な改善を示した1症例について,第7回日本心臓リハビリテーション学会総会,9.1(久留米)
  66. 細川了平,野原隆司,多田村栄二,小西淳二,篠山重威:心筋酸素代謝は、心不全患者の状態評価、心事故予測、薬物効果判定に有用か? -C-11 acetate PETを用いた検討,第 49 回日本心臓病学会学術集会(ビジュアルワークショップ1「心臓核医学で何をみるか」),9.24-26(広島)
  67. 奥田淳司,細川了平,大谷秀夫,松森 昭,植山浩二,米田正始:外科的治療によって難治性の心不全が改善した心サルコイドーシスの1症例,第92回日本循環器学会近畿地方会,12.15(大阪)
  68. 堀江 稔: QT延長: 心筋再分極過程を決定するイオン・チャネルの機能障害,第3回臨床不整脈研究会 1.20(福岡)
  69. 堀江 稔: 家族性致死性不整脈症候群の遺伝子診断と機能解析, 第7回北海道不整脈談話会 2.10(札幌)
  70. 二宮智紀, 河野 裕, 春名徹也, 吉田秀忠, 久保田友之, 小堀敦志, 堀江 稔, 池口 滋: 最近我々が経験したBrugada 症候群の2例, 第20回東山不整脈セミナー 2.17(京都)
  71. 綿貫正人, 天谷直貴, 池口 滋, 河合忠一, 藍 智彦, 堀江 稔:Electroanatomical mapping (Carto system)により左房内マクロおよびマイクロリエントリー性心房頻拍と診断した肥大型心筋症の1症例, 第20回東山不整脈セミナー 2.17(京都)
  72. 天谷直貴, 綿貫正人, 河合忠一, 藍 智彦, 堀江 稔, 篠山重威:Efficacy of dual chamber ICD for differentiating supraventicular tachycardia from ventricular tachyarrhythmia, 第65回日本循環器学会、3. 25-27(京都)
  73. 天谷直貴, 綿貫正人, 河合忠一, 藍 智彦, 堀江 稔, 篠山重威: Double Shortening of Stimulus-Atial Interval during Subvalvalar Pacing. Adequate ablation site detection in left atrioventricular accessory pathways, 第65回日本循環器学会、3.25-27(京都)
  74. 天谷直貴, 綿貫正人, 河合忠一, 藍 智彦, 堀江 稔, 篠山重威: The dominant negative LQT2 mutation of HERG protein interferes with the normal targeting of the protein to the plasma membrane, 第65回日本循環器学会、3.25-27(京都)
  75. 天谷直貴, 綿貫正人, 河合忠一, 藍 智彦, 堀江 稔, 篠山重威: Radiofrequency catheter ablation of common type atrial flutter guided by electroanatomical mapping, 第65回日本循環器学会、3.25-27(京都)
  76. 二宮智紀: PIP2 binding site mediates verapamil-induced inhibition of cardiac type KAxTP channels, 第65回日本循環器学会、3.25-27(京都)
  77. 春名徹也: Stimulation of a 1 adrenoceptor mediated inhibition of KATP channel 0through phospholipase C-induced breakdown of membrane phosphatidylinositol-4,5 bisphosphate, 第65回日本循環器学会、3. 25-27(京都)
  78. 堀江 稔: Genotype/ phenotype analyses of secondary long QT syndrome patients with genetic background, 第65回日本循環器学会、3.25-27(京都)
  79. 吉田秀忠, 大谷秀夫, 堀江 稔, 篠山重威: 致死性心室性不整脈の分子生 物学的基盤の解明(心臓イオンチャネル病の遺伝子変異スクリーニングとそ の変異イオンチャネルの機能解析)第6回ファイザー心臓財団心血管病研究 助成発表会 3.3(京都)
  80. 堀江 稔: 循環器領域における最近の医療機器ー臨床不整脈における診断・治療の進歩, 第65回日本循環器学会総会、3.25-27(京都)
  81. 池口 滋, 綿貫正人, 天谷直貴, 河合忠一, 藍 智彦, 堀江 稔: Focal atrial fibrillationのアブレーション治療におけるコイル電極を用いた心腔内心房 細動除細動」の有用性, 第16回日本心臓ペーシング・電気生理学会学術大会、5.21(つくば)
  82. 池口 滋, 綿貫正人, 天谷直貴, 河合忠一, 藍 智彦, 堀江 稔: Sprial catheter および electroanatomical mappingを用いた focal atrial fibrillation に対する高周波カテーテル・アブレーション治療, 第16回日本心臓ペーシング・電気生理学会学術大会、5.21(つくば)
  83. 藍智彦, 堀江 稔, 池口 滋, 天谷直貴, 綿貫正人, 河合忠一: Ebstein 奇形に合併したWPW症候群をelecroanatomical mapping( CARTO)を使用し根治しえた1症例, 第16回日本心臓ペーシング・電気生理学会学術大会、5.21(つくば)
  84. 堀江 稔, 吉田秀忠, 河野 裕, 春名徹也, 久保田友之, 二宮智紀, 小堀敦志, 篠山重威, 山下文男, 相澤義房: QT延長症候群のgenotype/phenotype 解析ー膜依存性Kチャネル変異の部位と臨床像との連関ー,第16回日本心臓ペーシング・電気生理学会学術大会、5.21(つくば)
  85. 綿貫正人, 天谷直貴, 池口 滋, 河合忠一, 藍 智彦, 堀江 稔: Elecroanatomical mapping(CARTO system) により左房内 focal atrial tachycardia 及び macroreentrant atrial tachycardia と診断した肥大型心筋症の1症例, 第31回臨床心臓電気生理研究会、6.2(弘前)
  86. 天谷直貴, 河合忠一, 池口 滋, 綿貫正人, 藍 智彦, 堀江 稔:房室結節回帰性頻拍と短形性心室期外収縮に対し、遅伝導路アブレーションと大動脈弁左冠尖でのアブレーションを施行し、両者を根治した1症例, 日本循環器学会第91回近畿地方会、6.23(大阪)
  87. 竹中琴重: QTc 及び T波形の検討, 第7回京都不整脈カンファレンス、7.14 (京都)
  88. 久保田友之: KvLQT1 hot spot (SNP?)の検討, 第7回京都不整脈カンファレンス、7.14(京都)
  89. 大林和彦: 通常型心房粗動:三尖弁-下大静脈間解剖学的狭部に関する新たな所見, 第7回京都不整脈カンファレンス、7.14(京都)
  90. 綿貫正人: NASPEに参加して:アブレーションおよびICD治療のトピックスー心房細動とBrugada 症候群を中心にー, 第7回京都不整脈カンファレンス、7.14(京都)
  91. 春名徹也: 心筋型ATP感受性Kチャネル活性化におけるイノシトール燐酸カスケードの役割, 分子循環器病研究会、7.14(東京)
  92. 池口 滋, 天谷直貴, 綿貫正人, 河合忠一, 藍 智彦, 堀江 稔: アミオダロン低用量療法の植込型除細動器治療におよぼす影響と臨床的意義, 第6回アミオダロン研究会、9.29(東京)
  93. 竹中琴重, 藍 智彦, 小堀敦志, 二宮智紀, 湯本佳宏, 久保田友之, 辻 啓子, 鷹野 誠, 大谷秀夫, 蒔田直昌, 堀江 稔: QT延長症候群(LQTS)のgenotype/phenotype 連関-QTc及びT波形の検討-, 第18回日本心電学会学術集会、10.3-5(東京)
  94. 池口 滋, 綿貫正人, 天谷直貴 , 河合忠一, 藍 智彦, 堀江 稔:通常型心房粗動アブレーションにおける三尖弁輪-舌大静狭部アブレーションの評価-halo catheter 法とelecroanatomical mapping法による評価の比較-, 第18 回日本心電学会学術集会、10.3-5(東京)
  95. 久保田友之, 竹中琴重, 小堀敦志, 二宮智紀, 湯本佳宏, 藍 智彦, 大谷秀夫, 堀江 稔: 二次性QT延長症候群の病態発生メカニズムにおける遺伝的背景について, 生理学研究所研究会、11.29(岡崎)
  96. 藍智彦, 竹中琴重, 辻 啓子, 小堀敦志, 湯本佳宏, 二宮智紀, 久保田友之, 清水 渉, 鎌倉史朗, 堀江 稔:遺伝子学的に診断されたLQT1とLQT2患者における運動負荷時のT波形およびQT時間の比較検討, 第14回心臓性急死研究会、12.22(東京)
  97. 木原康樹: 心疾患治療におけるアンジオテンシンII受容体拮抗薬の位置付け, 加賀市医師会学術講演会、1.25 (加賀)
  98. 木原康樹: 心疾患治療におけるアンジオテンシンII受容体拮抗薬の位置付け, 彦根市医師会学術講演会、2.17(彦根)
  99. 木原康樹: 心疾患治療におけるアンジオテンシンII受容体拮抗薬の位置付け, 綴喜郡田辺市医師会学術講演会、2.24(京田辺)
  100. 木原康樹: 高血圧治療の最前線:心保護作用とARBの役割, 松江市医師会学術講演会、2.23(松江)
  101. 木原康樹: 新しい心筋保護薬JTV519はPKCδの特異的活性化を介してPreconditioning様作用を表す, 第74回日本薬理学会総会: シンポジウム ” PKCの病態における役割と創薬”, 3.21-22(横浜)
  102. Kihara Y, Inagaki K, Sasayama S: A protein kinase C d-specific agonist attenuates post-ischemic myocardial injury and apoptosis of cardiomyocytes through non receptor-mediated mechanisms: a novel pharmacological strategy to protect the heart from ischemic insults.第65 回日本循環器学会学術集会シンポジウム: Cardioprotection Afforded by Ischemic Preconditioning, 3.25-27 (京都)
  103. Kihara Y: A digital echo database for motion pictures: One-year follow-up in Kyoto University Hospital. 第65回日本循環器学会学術集会、3.25-27 (京都)
  104. Takenaka H, Kihara Y, Sasayama S: A PKC δ-Specific Activator, JTV519, Inhibits Apoptotic Cell Death of the Post-ischemic Reperfused Ventricular Myocytes. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  105. Sarai N, Kihara Y, Sasayama S: Shortening Characteristics of the Individual Sarcomere in the Isolated Rat Ventricular Myocyte Shows Substantial Non-uniformity During Contraction. 第65回日本循環器学会学術集会、3.25-27 (京都)
  106. 木野昌也、宮崎睦雄、木原康樹、谷口泰代、山科 章、荒瀬康司、村田 満、天野利男、冨樫かおり、豊國伸哉:「内科専門医によるCPC」まとめ: 63歳弁置換術後女性?凝固と出血のはざまで?、第98回日本内科学会、4.12-14(横浜)
  107. 木原康樹: アンジオテンシンII受容体拮抗薬と心保護、第1回伏見医師会学術講演会、4.21(京都)
  108. 木原康樹: アンジオテンシンII受容体拮抗薬と心保護、魚津市医師会学術講演会、4.26(魚津)
  109. 木原康樹: 循環器疾患の一次予防・二次予防の最前線、第105回姫路循環器研究会、5.17(姫路)
  110. 木原康樹: 心不全におけるACE阻害薬の位置付け、高血圧フォーラム2001?ACE 阻害薬のBeyond BP Control、6.23(東京)
  111. 木原康樹:循環器疾患の一次予防・二次予防の最前線、第8回甲賀群医師会年次学術集会、6.28(滋賀)
  112. 木原康樹:高血圧管理におけるアンジオテンシンII受容体拮抗薬とACEの位置付け、京都市中京東部医師会講演会、7.28(京都)
  113. 小野澤陽子、木原康樹、岩永善高、米田武史: 心筋組織でのTIMPを上回る MMPの発現が代償性心肥大から心不全移行期における心室リモデリングを引き起こす、第10回ダールラット研究会、9.1 (東京)
  114. 木原康樹: 心不全・高血圧管理におけるアンジオテンシンII受容体拮抗薬とACE阻害薬の位置付け、第279 回舞鶴クリニカルセミナー、9.20(舞鶴)
  115. 木原康樹 : 心不全移行の病態とその心筋細胞内機序:ダール食塩感受性ラット心不全モデルにおける検討、第13 回長崎心不全研究会、10.22(長崎)
  116. 木原康樹、鎌江伊佐夫: セカンドオピニオンに関する本邦医師の認識:シカゴ市医師との比較検討、第8 回ファイザーヘルスリサーチフォーラム、11.10(東京)
  117. 木原康樹 : 心不全移行の病態とその心筋細胞内機序:ダール食塩感受性ラット心不全モデルにおける検討、第12回心血管リモデリングとアンジオテンシンII研究会、12.7(大阪)
  118. 木原康樹 : 特別講演:心不全における神経体液性因子測定の臨床的意義、第1 回京都循環器勉強会, 12.8(京都)
  119. 木原康樹 : 心不全症候群の新しい治療戦略、相模原市ディオバン発売1周年記念講演会, 12.13(相模原)
  120. 金井恵理、長谷川浩二、簗詰徹彦、篠山重威、沢村達也:Lectin-like oxidized LDL receptor-1 (LOX-1)の過剰発現による心筋細胞アポトーシスとその細胞内伝達機構. 第 5 回心・血管とアポトーシス研究会 2.3(東京)
  121. 長谷川浩二:「心不全発症の分子生物学」第16 回北陸心筋代謝研究会特別講演、2.17(金沢)
  122. Hasegawa K, Morimoto T, Kakita T, Kihara Y, Sasayama S. p300 / GATA Transcriptional Pathway that Modulates Heart Failure. 第65回日本循環器学会学術集会, AHA / JCS ジョイントシンポジウム 3.25-27 (京都)
  123. Kakita T, Hasegawa K, Iwai-Kanai E, Morimoto T, Wada H, Yanazume T, Sasayama S. Calcineurin Pathway Is Required for the Inhibitory Effect of Endothelin-1 on Myocardial Cell Apoptosis. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  124. Kakita T, Hasegawa K, Morimoto T, Wada H, Yanazume T, Sasayama S. Overexpression of p300 is Sufficient to Induce Cardiac ET-1 Expression and Hypertrophy in Vivo. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  125. Kawamura T, Hasegawa K, Yanazume T, Kakita T, Sasayama S, Fujita M, Iwakura A, Nomoto T, Nishina T, Komeda M. Down-regulated Expression of Endothelin-1 and Caspase-3 Following Left Ventricular Reduction Surgery in Heart Failure of Adult Rats. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  126. Wada H, Hasegawa K, MorimotoT , Kakita T, Abe M, Sasayama S. Acetylation of GATA-6 by p300 and PCAF Is Involved in Smooth Muscle-specific Transcription. 第 65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  127. Wada H, Hasegawa K, Kakita T, Yanazume T, Sasayama S, Iida M, Heike T, Nakahata T. A p300 Protein Is Involved in the Activation of Cardiac-specific Transcription During Differentiation of Embryonic Stem Cells. 第65回日本循環器 学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  128. Iwakura A, Komeda M, Fujita M, Toyokuni S, Sawamura T, Abe M, Hasegawa K, Yanazume T, Iwai-Kanai E, Nohara R, Sasayama S. Pericardial Fluids from Patients with Ischemic Heart Disease Induce Oxidant Stress and Specifically Activate p38- Mitogen-activated Protein Kinase. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  129. Iwakura A, Komeda M, Hasegawa K, Abe M, Iwai-Kanai E, Yanazume T, Sasayama S, Fujita M, Chan-Hee P. Serum from Patients Undergoing Long-time Cardiopulmonary Bypass Induce Myocardial Cell Death. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  130. Yanazume T, Hasegawa K, Abe M, Iwai-Kanai E, Kawamura T, Kakita T, Sasayama S. Aspirin Inhibits Myocardial Cell Hypertrophy via ERK-independent Pathways. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  131. Abe M, Hasegawa K, Kakita T, Wada H, Kawamura T, Sasayama S. GATA-6 Is Involved in PPAR γ-mediated Activation of Differentiated Phenotype in Human Vascular Smooth Muscle Cells. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  132. Iwai-Kanai E, Hasegawa K, Yanazume T, Kakita T, Kawamura T, Abe M, Sasayama S. Asprin Is a Potent Agent Against Myocardial Cell Apoptosis. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  133. Yanazume T, Hasegawa K, Abe M, Iwai- Kanai E, Kawamura T, Kakita T, Wada H, Sasayama S. Activation of PPAR signaling Pathway Represses Muscle-specific Transcription and Induces Apoptosis in Cardiac Myocytes. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  134. Kataoka K, Nohara R, Hasegawa K, Yanazume T, Iwai- Kanai E, Hirai T, Fujita M, Sasayama S. Blockade of lectin-like oxidized low-density lipoprotein receptor- pathway alleviates myocardial reperfusion injury. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  135. Iwai- Kanai E, Hasegawa K, Kakita T, Kawamura T, Sasayama S. A p300 Protects Cardiacmyocytes from cAMP/PKA-mediated Apoptosis. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  136. Kawamura T, Hasegawa K, Kakita T, Wada H, Abe M, Sasayama S. Ap300 Protein Is Involved in Doxorubicin-mediated Early Signals in Cardiac Myocytes.第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  137. Morimoto T, Hasegawa K, Kakita T, Wada H, Yanazume T, Sasayama S. Acetylation of GATA-4 by p300 and PCAF Is Involved in Endothelin-1 Transcription. 第65回日本循環器学会学術集会, 3.25-27 (京都)
  138. Hasegawa K, Iwai-Kanai E, Kakita T, Sasayama S. Signaling Pathways of Myocardial Cell Survival-A Role of Calcineurin Pathway for Endothelin-1- mediated Protection Against Myocardial Cell Apoptosis-. 第65回日本循環器学会学術集会シンポジウム, 3.25-27 (京都)
  139. Morimoto T, Hasegawa K, Wada H, Kakita T, Sasayama S. Post-translational Regulation of GATA-4 in the Development of Heart Failure. 第65回日本循環器学会学術集会シンポジウム, 3.25-27 (京都)
  140. Sawamura T, Masaki T, Honda Y, Nohara R, Hasegawa K, Iwai- Kanai E, Kakutani M, Chen M, Honjo-Sawar M, Kataoka K. Multiple Roles of LOX-1 in Atherosclerosis and Ischemic Heart Disease. 第65回日本循環器学会学術集会シンポジウム, 3.25-27 (京都)
  141. 洞井和彦、藤田正俊、長谷川浩二、阿部 充、宮本昌一、沢村達也、山里有男、丹原圭一、岩倉 篤、米田正始:急性冠症候群、低左心機能、糖尿病患者の心嚢液は心筋細胞のアポトーシスを誘導する 第49回日本心臓病学会学術集会 9.24-26(広島)
  142. 川村晃久、垣田 剛、和田啓道、金井恵理、簗詰徹彦、川瀬洋介、長谷川浩二:Overexpression of p300 Inhibits Doxorubicin-Induced Myocardial Cell Apoptosis in Adult Mice In Vivo. 第5回日本心不全学会学術集会 10.25-27(仙台)
  143. 長谷川浩二:心不全発症の核内情報伝達機構の解明─p300/PCAFによるGATA 因子のアセチル化─ 第5回日本心血管内分泌代謝学会総会シンポジウム 11.23-24(東京)
  144. 長谷川浩二:心不全発症における心筋細胞核内情報伝達機構─p300/GATA経路の解明─第24回心筋代謝研究会”私の研究”12.7-8(大分)
  145. Takimoto Y , Aoyama T, Keyamura R, Yui Y, Sasayama S. Augmented expression of neuronal nitric oxide synthase in the atria parasympathetically decreases heart rate during acute myocardial infarction in rats. 第65回日本循環器学会総会学術集会, 3.25-27(京都)
  146. Takimoto Y, Aoyama T, Iwanaga Y, Izumi T, Kihara Y, Sasayama S. Increased expression of cardiotrophin-1 and gp130 during transition from hypertrophy to ventricular dilatation in hypertensive rats. 第65回日本循環器学会総会学術集会, 3.25-27(京都)
  147. 岸本千晴、塩路圭介、袁祖貽 : ラット自己免疫性心筋炎モデルにおける免疫グロブリンの効果, 第25回近畿川崎病研究会、3.3(大阪)
  148. 岸本千晴、篠山重威、塩路圭介、淀井淳司、中村 肇 : 抗酸化因子チオレドキシンの心筋疾患におけるレドックス制御作用ム臨床的および実験的検討(シンポジウム)第65回日本循環器学会総会、3.25-27(京都)
  149. Miwa K, Makita T, Ishii K, Okuda N, Saitoh T, Kishimoto C : Oxidative stress and redox equillibrium in patients with coronary vasospasm. 第 65 回日本循環器学会 総会、3.25-27(京都)
  150. Shioji K, Kishimoto C, Sasayama S : Nakamura H, Yodoi J : Serum thioredoxin (TRX)levels in patients with heart disease. 第65回日本循環器学会総会、3.25-27(京都)
  151. Mitsuke Y, Lee JD, Shimizu H, Yamazaki T, Nakaya R, Ueda T, Kishimoto C, Yodoi J : Elevated plasma thioredoxin levels predict higher incidence of cardiac events in patients with chronic heart failure. 第65回日本循環器学会総会、3.25-27(京都)
  152. 岸本千晴、塩路圭介、木下 愼、岩瀬知行、田卷俊一、藤井万葉、村重明宏、丸橋裕之、安田 聡、野々木宏、篠山重威 : 激症型心筋炎と急性拡張型心筋症に対する免疫グロブリン療法、京都免疫ワークショップ 第4回夏期セミナー、9.1(京都)
  153. 袁祖貽、岸本千晴、塩路圭介、中村 肇、淀井淳司 : ラット自己免疫性心筋炎モデルにおける新規ACE 阻害剤、テモカプリルの効果、京都免疫ワークショップ、第4回夏期セミナー、9.1(京都)
  154. 岸本千晴、塩路圭介、篠山重威、橋本哲男、河合忠一、木下 愼、岩瀬知行、 田卷俊一、藤井万葉、村重明宏、野々木宏 :激症型心筋炎と急性拡張型心筋症に対する免疫グロブリン療法ム実験的エビデンスにもとづく臨床応用(パネル)第49回日本心臓病学会学術集会、 9.24-26(広島)
  155. 貝附保彦、李 鐘大、清水寛正、中野 顕、山崎武俊、中谷玲子、上田孝典、岸本千晴、淀井淳司 : 慢性心不全患者における抗酸化物質チオレドキシンの検討、第49回日本心臓病学会学術集会、9.24-26(広島)
  156. 塩路圭介、岸本千晴、袁祖貽、二又正臣、中村 肇、淀井淳司 : 心不全での抗酸化因子チオレドキシンの意義、第49回日本心臓病学会学術集会、9.24-26(広島)
  157. 岸本千晴、塩路圭介、篠山重威、白坂明広、橋本哲男 : 初期拡張型心筋症の臨床的特徴、第49回日本心臓病学会学術集会、9.24-26(広島)
  158. 袁祖貽、岸本千晴、塩路圭介、中村 肇、淀井淳司 : Temocapril ameliorates experimental autoimmune myocarditis in rats via upregulation of thioredoxin. 第5回日本心不全学会学術集会、10.25-27(仙台)
  159. 塩路圭介、岸本千晴、中村 肇、淀井淳司 : Serum thioredoxin (TRX)levels in patients with heart failure. 第5回日本心不全学会学術集会, 10.25-27(仙台)
  160. 塩路圭介、松浦 靖、北口勝司、岩瀬知行、橋本哲男、河合忠一、岸本千晴 :免疫グロブリン療法を施行し急速に改善した劇症型心筋炎の一例 チオレドキシン(TRX)の解析の検討、第23回心筋生検研究会、11.30-12.1(相模原)
  161. 塩路圭介、岸本千晴 : 免疫グロブリン療法は、ラット自己免疫性心筋炎モデルにおいて、抑制性Fc-レセプターを介し樹状細胞の発現を抑制することによって心筋炎を改善させる, 第27回免疫カンファレンス、12.1(京都)
  162. 二又正臣、岸本千晴、袁祖貽、劉 艶、藤木美穂、塩路圭介、今村博明、石崎勝幹、橋本哲男、河合忠一 :心生検標本を用いた抗酸化因子チオレドキシン(TRX)発現の検討、第24回心筋代謝研究会、12.7-8(別府)
  163. 袁祖貽、岸本千晴、塩路圭介、中村 肇、淀井淳司 : テモカプリルはラット自己免疫性心筋炎で抗酸化因子チオレドキシンの発現を誘導することによって心保護効果を示す、第24回心筋代謝研究会、12. 7-8(別府)
  164. 塩路圭介、岸本千晴 : Fc receptor-mediated inhibitory effect of immunoglobulin therapy on autoimmune giant cell myocarditis. Concominant suppression of the expression of dendric cells. 第31回日本免疫学会総会、12.11-13(大阪)
  165. 松浦 靖、佐々木良雄、内匠拓郎、稲永 桂、白坂明広、竹岡 玲、北口勝司、岩瀬知行、橋本哲男、河合忠一、塩路圭介、岸本千晴 : PCPS, IABP, 高用免疫グロブリンにて治療後、回復期に冠攣縮性狭心症を合併した劇症型心筋炎の一例、日本循環器学会第92回近畿地方会、12.15(大阪)
  166. 浜田英明、木下 愼、五郎丸享、久保 茂、上田欽造、田卷俊一、塩路圭介、岸本千晴、松浦 靖、北口勝司、岩瀬知行、橋本哲男、河合忠一 :心室性頻拍を合併した激症型心筋炎に対して免疫グロブリン療法を行った三症例、第8回心不全と不整脈フォーラム、12.15(東京)
  167. Yasaka A, Hayashida W, Sasayama S. Alterations of hemodynamic load-induced cardiac p38MAPK activity in the failing rat myocardium: Modification by chronic angiotensin AT1 receptor blockade. 第65回日本循環器学会 3.25-27(京都)
  168. 藤田正俊:セロトニン拮抗薬による冠動脈疾患治療の試み.第5回近畿・北陸セロトニン研究会, 2.17 (大阪)
  169. 藤田正俊:冠攣縮反応性の人種差. 第65回日本循環器学会総会トピックス, 3.25-27(京都)
  170. 藤田正俊 :セロトニン受容体遮断による冠疾患治療の試み. Prof. Ferid Murad来日記念講演会, 4.11(東京)
  171. 藤田正俊 :狭心症に対する血管新生療法?過去・現在・未来?. 熊本県医師会学術講演会, 4.26(熊本)
  172. 藤田正俊:急性心筋梗塞の診断と治療. 名賀・阿山合同学術集談会, 6. 21(名張)
  173. 藤田正俊:心不全患者の睡眠姿勢と自律神経活性. 第21回ホルター心電図研究会ランチョンセミナー, 6.23(大宮)
  174. 藤田正俊:心臓への思いやり. 京都大学医療技術短期大学部第14回健康科学公開講座, 7.14(京都)
  175. )藤田正俊:心臓研究の新しい材料としての心嚢液. 第4回分子血管リモデリング研究会, 8.23-24(御殿場)
  176. 藤田正俊:セロトニン受容体遮断による冠疾患治療の試み. 三菱東京フォーラム, 9. 7(静岡)
  177. 藤田正俊:慢性心不全患者の睡眠姿勢. 第6回臨床循環器セミナー, 10.25(京都)
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