京都大学医学部附属病院は全国各地より研修医の先生方が集まり、日々切磋琢磨しております。
その中の京都大学循環器内科の研修では、急性期から慢性期に至るほぼすべての循環器疾患を学ぶことができます。また、研修医の先生方には学会の症例報告などを積極的にお願いしております。準備には指導医がしっかりとお手伝いさせていただきます。まずは当科をローテしていただき、循環器疾患をしっかりと勉強していただく機会としていただければと思います。
その後、更なる発展を希望されるようでしたら、是非、京都大学循環器内科での専門研修を考えていただければ幸いです。研修内容や連携病院の選択は皆様の希望を最大限に尊重いたします。出身大学や経歴などが異なる医師が全国各地から集まって活躍しており、その多様性も当科の特徴で、皆様の今後の進路の大きな参考になるのではと思っております。
まずは、京都大学循環器内科に是非見学にお越しください。
見学希望やお問い合わせはお気軽にご連絡ください。
医局長 堀江貴裕