京都大学循環器内科の専攻医(医師5年目)の馬場大輔先生が、スペイン:マドリードで開催されているESC(欧州心臓病学会)2025で最新の研究結果を発表されました。京都大学循環器内科では、経験ある指導医の下、若手の先生からも積極的に世界の大きな舞台での活躍を目指して頂いており、日本の医療を担う次世代の臨床医・研究医を目指す先生を歓迎しております。
また、学会開催期間中にマドリード現地で、京都大学の関係者による食事会が開催され、暖かい交流が育まれました。京都大学循環器内科では、世界の大きな舞台で活躍される様な熱意ある先生をお待ちしております。